11日水曜日に顔合わせ、翌木曜日より稽古が始まりました。公演は3月24~26日。
作家によりますと、今回は文学だそうです。タイトルを見る限り、過酷な運命が
待っているだろうことは想像できますが、まだまだ謎です。そう、皆様ご存知のとおり、作家神原は新作を書き上げてから稽古を始めたりしません。稽古がうまく流れなければ、結末が変わることも「あり」の現在進行形型執筆作家なのです。まだ始まったばかり、お楽しみにm(_ _)m
雨が上がり、西宮ガーデンズの庭は人の影もチラホラ。野外ステージではニューフェイスグループ(男6人)が音を外しながら私でも覚えられそうな「フリ」付きで歌っています。平和な曇天のガーデンズ。
先日、尼崎出身のアーティスト「はしもとみお木彫り展」を尼崎で観覧しました。まるで生きているような動物たち。驚きのひとときでした。29日までやってるそうです。
まだこれくらいの余裕がある1月でございます。しかし、最近歯が疼き始めまして、そろそろ歯医者に行かねば、と思うとる次第でござる。