昨夜は「堕ちる月 砕ける花」のチーム解散、即ち会計報告+チケット精算の日でした。皆さんお仕事の方が多くて、半数ほどしか集まれませんでした。満席のおかげでギャラがでました(私は集客が少なくノルマに届かず)(@_@)
我らは通常、公演会計はゼロ会計にしておりまする。黒字で利益が出てもちゃんと分けられる額ならば、皆に返して、余剰金をゼロにします。いつもゼロから始めてゼロで終わる。劇団は肥えませんが、がんばった人が得をします。それが我らのやり方なのです。
だってギャラもらった方が嬉しいじゃん(≧∇≦)b
日が変わって今日は3月30日。朝からあの曲が頭の中を巡る。「フランシーヌの場合」(1969)。♪フランシーヌの場合は あまりに~もおばかさん♪「時には母のない子のように」の後ヒットした日本のフォークソング。
1969年3月30日ビアフラの飢餓に抗議してパリの路上で焼身自殺したフランシーヌ・ルコントを歌っている。♪パリの朝に燃えた命ひとつ~フランシーヌ~♪
何故かしら、まだ全部歌える。
血圧は160。右眼球の毛細血管が出血し始めたようです。…よくあること。身体は疲れているのでしょう。4月4日まで休憩。5日から始動!今度は夏の時代劇、劇団すかんぽ長屋!
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