今年一番、映画「侍タイムスリッパー」という驚き。
切実なるものづくりに携わる者の言を聞いた気がする。良い脚本でありました。自主映画の域を超えた自主映画。皆、意気に感じたのでしょうね。何年ぶりでしょうか、本当に手に汗を握ったのは。クライマックスは圧巻でした。終わった後、拍手の起こるような映画ってやっぱりいいですね。よく笑いよく泣いたとても気持ちの良い映画で御座った(^_^)
わらわら草紙も少しずつ前進しております。9月はあんなに落ち着いた役やったのに、今回、私、何かちょっと奇天烈過ぎません?
ガンバ!
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