通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

この前にちょっと取り上げた、ロシアの新型ステルス戦闘機のお話の補足〜の巻

2021-08-09 22:51:51 | ミリタリー関係~お話
改めてお疲れさま〜の〜こんばんわん🌆


画像お借りしてます😔


前に、ちょっと取り上げて、ロシアの新型ステルス戦闘機の「チェックメイト」が先月の7月20日に、2年1度の航空ショー「MAKS2021」が開催されていて、約500機のロシア系の航空機の見本市が行われてて、

新たに新型ステルス戦闘機の「チェック」が公開されたけど、何と言うか、単発ジェットエンジンを搭載してて、ステルス機能も持ち合わせてると言われるけれど、

コックピット周りの作りの甘さも、その上のSu57戦闘機にしても、本当にステルス機能が備わっているのか疑問をかんじる形状を…

特に、今回の単発ジェットエンジンを搭載してる「チェックメイト」ステルス戦闘機

アメリカ空軍のFー16戦闘機見たいな空気取り入れ口に、多分半球のボッコリを設けて、搭載してるジェットエンジンのファンのレーダーの反射を抑える構造にしてると思われる→アメリカから特許侵害と言われていた。

Fー35Aの空気取り入れ口と同じ処理をしてるけど、エアインテークの境界層隔壁を設けてないデザインで、ステルス機能を考えた2枚の垂直尾翼もV型で、ウェポンベイを備えて、ミサイルを収納する格納庫をボディーにも開けてる。

今現在の第5世代の戦闘機がステルス性能を備えた戦闘機です。

ステルス→レーダー探知機が発する電波を探知機に戻さない、形状やら機体に施される電波吸収塗料(瀬戸大橋に施されたのが事の始まり)
その技術を応用して、今日使用されてる、アメリカ空軍の主力戦闘機のFー22やらFー35のボディーにコーティングされてる。

その他に、機体の角度によって電波が発信された方向に戻らない方向に、発信された電波を人為的に制御する。

それと、今回公開されたロシアの新型戦闘機「チェックメイト」も荒削りのモクアップ(大型木製模型)、取材した記者のコメントで、
配線とか無いし…






画像お借りしてます😔
こんな形をしてます。

何しろロシアは、お金が無くて、先行開発してるSuー57戦闘機の方も、開発費がかさんでるとか、インドが資金を提供して開発してるけど、本国のロシアでも配備する機体数が少ないのが現状で、果たして、順調に配備されて行くのか不明。

今回、新たな新型ステルス戦闘機「チェックメイト」の開発資金を出してくれる国が現れるかと言われてる。

結果、西側諸国から経済政策をかけられてる、ロシアの新型ステルス戦闘機「チェックメイト」は、果たして大空を新空出来るのかなぁ〜。




画像お借りしてます😔
結構美しいフォルムをしてる戦闘機で、全長22㍍の大きさ、F15イーグル戦闘機が全長19㍍だから大きい戦闘機だけど、機動性は抜群で、Fー15イーグル戦闘機と同等かそれ以上の機動性能を備えてる。



何しろ第4・5世代の戦闘機のSuー35戦闘機は、何しろ空戦能力の高い機体と、大型レーダーを搭載してるのも強みの戦闘機。

通りすがり〜の〜くま🐻の好きな戦闘機の1機です。

西側陣営じゃない国に採用されてる戦闘機。



共同させてもらってます。

ちょっとこの前の補足ブログでした😔




最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (天瀬晴之)
2021-08-11 11:29:02
こんにちは

瀬戸大橋で使い始めた物だったんですね。参考になりました。
返信する
Unknown (shimatyi)
2021-08-11 13:33:44
天瀬晴之さん
コメントありがとうさんです😔

記憶だと、電波吸収塗料の始まりは、日本のの塗料メーカーが開発した記憶してます。
返信する

コメントを投稿