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打倒テスラ トヨタが全固体電池量産の「からくり」を公開の巻

2023-09-19 20:56:45 | カーデザイン【自動車関係あり~】
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😑

今日も朝イチから、まとわり付く湿度と高温にヘトヘト君で…

9月19日の後半戦で、昼頃の気温で、外の温度計で39度近く上がって…やっぱしバテるし、色々と〜ね、そんなわけでヘトヘト君。


そして、通りすがり〜の〜くま🐻の気になるニュースで、


画像お借りしてます😞


打倒テスラ トヨタが全固体電池量産の「からくり」を公開〜😊🎶

トヨタ自動車は9月19日までに生産技術に関する説明会を開き、次世代電気自動車(EV)の中核技術となる、「全固体電池」の開発ラインや「ギガキャスト」と呼ばれる新工法の大型鋳造設備の試作機を今回、報道関係者に、初公開された。

新技術と「からくり」や「匠」といったトヨタ流の製造ノウハウの融合による高効率の量産技術を武器に、EV事業の米テスラや中国のBYDに対抗する。

トヨタの貞宝工場(愛知県豊田市)の工場の一角で、全固体電池の開発現場で、全固体電池の量産へのテストを、令和9年〜10年の実用化を目指して開発が進む全固体電池は、従来の電解液系の車載電池に比べて飛躍的に性能がアップし、EVの走行距離が1000キロ超伸びるこの先端技術は、電池を構成する正極材、負極材、固体電解層を隙間なく密着させることが、製造上大きな課題。

量産には、素材にダメージを与える事なく、高速・高精度で電池材料を積層する難題が、日本伝統のからくり仕掛けを自動車製造に応用したトヨタ流がそれを解決しつつある。余分な動力や配線を増やさないシンプルな機構は生産の安定性にもつながる。


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一方、エンジン部品などの鋳造品を扱う明知工場(愛知県みよし市)では、大形の車体部品をアルミキャスト(一体成形)するギガキャストの設備が動き出してる。

ロボットで、溶けたアルミを型に流し込み、型締めで4000トンの装置で圧力をかけると、今までは数十点の板金部品が3分程度で出来上がる。

この工法は、米テスラ社が実用化した革新的な技術で、トヨタが真似したと揶揄されるけれど、トヨタからしても「われわれの想像を絶するようなものづくりをされて、正直にビックリした、新しい選択肢をベンチャー企業から教わって、チャレンジしている。」

だが、ギガキャストでは、実用化には、他社に比べて20%の生産向上を目指してる。テスラ超えを目指してる見たいだぁ〜ね!

ギガキャストにしても、装置が巨大化する新工法では通常、クレーンなどで定期的な鋳型の交換作業に24時間程度かかる、これをトヨタはわずか20分で実現出来る創業以来培ってきた技術と匠の技で独自の形状の金型を開発。
試作機は装置ベースの汎用型と製造品の形状の専用型を分離する構造とすることで、専用型の自動交換を可能とした、この形状はトヨタでしか出来ないと言う見たい。

色々と色んな事を想定して、対策と言うか開発してるよなぁ〜それとやっぱし、全固体電池は自社で開発してるし、生産していくんだろうね!

それと話題のギガキャストにしても、車体を3分割で作る見たいな事を何かで、見かけたし、
3分割する事によって修理も容易になるとか、テスラは、一体成型見たいだから修理がべらぼうに高いとか…効率重視のテスラだからね!

トヨタ自動車には、がんばってもらわないとね!日本の製造業を引っ張ってもらわないとヤバい、反対に自動車用の鉄鋼を納めていた日本製鐵は困るだろうね。

色々と色んな取り組みをしてるトヨタのEVも待ってろ全固体電池EV車が出来れば、面白い事になるかもね。

具体的に進んでるね!


打倒テスラ トヨタが全固体電池量産の「からくり」を公開

打倒テスラ トヨタが全固体電池量産の「からくり」を公開

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産経ニュース

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