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通りすがり~の~くまの日記!?

久々にアメリカの実験機X―29を取り上げられてて〜の巻

2021-12-16 07:58:17 | ミリタリー関係~お話
おはようさんです☀

今日も寒い、昨日の夜に洗濯物を干したけど、雲1つ無い夜空とお月さまがキレイだったぁ〜

そんな訳で、地熱奪われて寒い

今日ハードワークが続く


画像お借りしてます😔



そんな中で、面白い記事を見かける〜
アメリカの異型実験機「X―29」が、1984年12月14日に初飛行したお話〜

何しろ日本では、マンガの「エリア88」の主人公が乗ったりしていたから、人気を博した、アメリカの戦闘機メーカーのグラマン社が製造した、特徴的な翼の形状の前進翼で、
翼端が前の付き出す形状。

普通の戦闘機やら飛行機は、後退翼で翼端が後方に向かう形状をしてる。


画像お借りしてます😔

何しろ、翼に凄い力がかかる為に、翼の強度と柔軟性も求められる為にカーボン製で作られる。

何しろ空中での機動性を求める目的で、この実験機の「X―29」が2機製造された、→知らなかった😉

何しろ機動性と飛行安定性を求める為に、飛行機の姿勢制御にコンピューターが介入して安定した飛行が出来るようになってる。

それもフライバイワイヤとデジタル・コンピューターによって、自動制御されてる。
バックアップで、アナログコンピューターも搭載されていた実験機のグラマンX―29で、


画像お借りしてます😔
翼端からの空気が機体後方に流れるようにデザインされてます。
コックピットの後方にカナード翼前に付いてて、機動性を高める為に付けられ装備。


今の最新鋭機の基礎にもなってる技術を搭載されてる。

その後は、前進翼の機動性がジェットエンジンに偏向ノズルを設置してノズルの向きを変えられるようにして、機動性を高める事が出来るし、求められる性能もステルスが必修になってしまって〜

いつの間にか世の中から前進翼機がお目にかからなくなってしまったぁ〜

ロシアのスホイでも、実験機で前進翼機を一度作られたけど〜その後、音沙汰なし…

画像お借りしてます😔
Su―47面白い形状をしてます〜大型戦闘機です😉

共有させてもらってます😔

今日もお手伝いが続くけど、集中して頑張るしかない〜
引き続きお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、参りましょう〜だね!(^o^)/⭐ファイト🎶




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