お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ〜今日も疲れたぁ…
色々とやる事多くて…ね(笑)
画像お借りしてます😊
そして、ちょっと驚くのは、F1の元アルピーヌの徳永直紀氏が、アンドレッティのF1プロジェクトに加入のニュースに驚く😊
何しろこの徳永直紀氏は、元日産自動車の日産モータースポーツの本拠地、追浜総合研究所時代に、中心になって開発した「技術開発&完成」させた電子制御のトラクションコントロールを開発したお方で、
JTTC(全日本ツーリングカー選手権)でP10プリメーラの車両開発担当で、BTTC(英国ツーリングカー選手権)のP11プリメーラの車両公認担当を
他社のマシーンより、「少しでも有利に戦える方策」として、「ロケットスタートを可能にするシステムを開発」着手して。
社内用語でRSCS(ラビットスタートコントロールシステム)称してる。
開発も終盤を迎えてる時に、JTTC規則で「電子制御技術装置」の付加が禁止されてお蔵入り〜。
その後、日産自動車は経営が厳しくなり、ルノーの支援を受け入れて。
追浜ワークスでは、当時のルノーF1活動に活用出来る、技術がないかと「日産モータースポーツ保有技術」の棚卸しが行われて、徳永直紀氏の開発した技術にスポットライトが当たり、ルノーF1の開発と参戦部門の「ルノー・スポール」に出向し、
ライバル他社より100ps劣るルノーF1が他社のマシーンをごぼう抜きで、F1界ではこの話題が有名になり、開発したのは日本人らしいと、噂になり、フェラーリから引き抜き工作を受けた徳永直紀氏。
2004年と2005年と連覇した立役者だよね!「ルノーには、スタートでは勝てない」とライバルチームが舌を巻くほどだったからね!
通りすがり〜の〜くま🐻も、ローチンコントロールシステムの話は、当時しててそのまんま日産自動車からルノー・スポールに移籍したとかレース雑誌で読んだ事あったよなぁ〜
画像お借りしてます😊
その後、ルノーの技術部門のナンバー2で副テクニカルデレクターまで上り詰めて、22年間在席していたんだから凄いよね!去年F1チームのアルピーヌ退社してて、
今回、アメリカのアンドレッティのF1プロジェクトに参加するニュースに、
F1プロジェクト、上級戦略顧問として参画してる。
新しいチームを立ち上げは一生に一度の機会と言う事みたいだね!
共有させてもらってます😊
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
久々ぶりに、徳永直紀氏を取り上げてる記事で〜頑張ってるてね!