大ひよこ

噂には聞いていましたが、初めて見ました「大ひよこ」。なんと、普通のひよこの約5倍だそうです。そして、手作り！かなりのインパクトです。みんなで分けて食べる時に、ナイフを入れるとなんだかかわいそうでしたが、食べるためには仕方なし。ざっくりカットして、頂きました。なんか、手作りだからか美味しく感じられました。ごちそうさまでした。

「LA PATISSERIE DES REVES ラ・パティスリー・デ・レーヴ」

「LA PATISSERIE DES REVES　 ラ・パティスリー・デ・レーヴ」の日本第一号店が京都・高台寺ねねの道に9月19日にオープン　今パリで一番注目されているパティスリーです。東京でも大阪でもなく京都に日本第一号店が来るなんて～！！2階にはカフェもありますよ。
そして…早速クライアントさんから頂いちゃいました～　ありがとうございます。「新しい古典菓子」と言われているそうで、昔懐かしいお菓子が斬新にアレンジされ、とても洗練されています。
こちらの写真はパリブレストなんですよ～お花のような斬新でカワイイ形　切り分けやすかったし、とても美味しかったです。
興奮してませんよ～冷静ですよ～


中からプラリネクリームがとろりと出て来るんですよ。


エクレールです。
薄いチョコで巻かれています。



タルトタタンは普通と全く違う作り方をされているそうで、
何層にも重ねられています。
カラメル（？）がたっぷりしみ込んでいます。
うん。確かにイメージと全然形が違う。
何層にもなっていて、凄く美味しいです。

う～ん。これはまた購入したくなっちゃいますね。

Frederic Cassel（フレデリック・カッセル）の焼き菓子

Frederic Cassel（フレデリック・カッセル）の焼き菓子を頂きました。ありがとうございます！　銀座三越限定だそうで、フルール・ピスタチオ&フルールショコラです。向かって右のショコラは、写真では分かりにくいですが、バラの形をしているんですよ。最近、こういう色々な形の焼き菓子が流行っているように思います。味も、一口で色々な味が口の中に広がりさすがです

GATEAU DES BOIS（ガドー・ド・ボワ）のラ ギャラクシー ～ la galaxie ～

1997年「メートル・ド・パティシエ」世界選手権味覚審査一位、特別賞を受賞したGATEAU DES BOIS（ガドー・ド・ボワ）のラ ギャラクシー~la galaxie~です。アールグレイのムース・ショコラの中に、ココナッツのムース、赤ワインに漬け込んだイチジクのセミドライ。ベルガモット、ココナッツ、赤ワイン、香りにポイントを置いた完成度の高い組み合わせで、幾つもの味が楽しめます。めちゃめちゃ美味しいです。さすがの一品です。　みなさんも一度ご賞味あれ。

GATEAU DES BOIS（ガドー・ド・ボワ）のアンブロワジー ～ambroise～

　GATEAU DES BOIS（ガドー・ド・ボワ）のアンブロワジー ～ambroise～です。現在京都伊勢丹の地下の「おいしさステーション」で6/29ま売っていますよ　1991年の「クープ・ド・モンド・パティスリー」で、日本人初のグランプリ受賞した作品。ムース・ショコラ、ピスターシュのバヴァロワ、フランボワーズのペパンの絶妙な組み合わせです。やはりとても美味しいです。最近『レストラン蒼』内にて、GATEAU DES BOIS（ガドー・ド・ボワ）の林シェフプロデュース『パティスリーAO』がオープンし、京都でも食べられるようになりました。他のケーキも食べてみようかなぁ。

「チャンスの日~JOUR DE CHANCE~」ラデュレのマカロン限定BOX

大阪三越伊勢丹の「チャンスの日~JOUR DE CHANCE~」ラデュレのマカロン限定BOXです。箱のモチーフは、ラッキーを運んでくれる「馬蹄」「四葉のクローバー」「さいころ」「てんとう虫」「鍵」「ハート」などがプリントされていますね　フランスでは「チャンスの日~JOUR DE CHANCE~」はなんと！『13日の金曜日』らしい。ビックリ！　「不吉な日」が転じて「チャンスの日」になったのか？とても不思議です。
ピンクのマカロンにはマシュマロが挟んであり、キラキラと光っています。もう一つのマカロンはショコラ。どちらもとても美味しかったです。
食べたらラッキーになるかもしれませんよ。みなさんもぜひ！

ジャン＝ポール・エヴァンのハート型チョコレートケーキ

各地の伊勢丹で開催されている【パリ発、チョコレートの祭典　サロン・デュ・ショコラ】。写真は大阪限定ジャン＝ポール・エヴァンのハート型チョコレートケーキです
エヴァン氏は、東日本大震災の後すぐチャリティショコラを作り、売り上げを寄付。彼が先頭に立つ事で、多くのショコラティエ達がその後に続いてくれました。今年のブランドテーマは「好奇心」。好奇心こそ「希望」を見いだす鍵だと仰っています。
そんな彼のチョコレートケーキはやはりとても美味しかった。カカオの味がしっかりとしているのに、重たすぎない。少し食べただけで、幸せになれる…そんなケーキです。
期間限定なので、みなさん急いで下さい！

ナオミ ミズノ×洋菓子マウンテンのL'aube

　2007年ワールドチョコレートマスターズ優勝者、京都福知山市でショコラひと粒ひと粒手作りにこだわる水野直己氏の『L'aube』です。「伊勢丹チェック」柄のショコラも入っている記念ボックスです。しかも、かなり自慢のサイン入り。見た目も、味もやはり一流です。ちなみに、水野氏は院長と同級生です。誇りに思います。


こちらも同じく水野氏の作品『クレマン』。
水野氏がお菓子の修行を始めたのが15年前。
その頃の初々しい思い出から生まれた、京都伊勢丹15周年限定のショコラです。
3種類のナッツの組み合わせは、
当時の厨房に広がるナッツをローストした香りを思い出しながら作られたものだそう。
世界に誇るパティシエ、水野直己氏のショコラはおススメです。

江崎サロン・プレステージのシュガーハート

「あの…院長…好きです」と言って頂いたショコラです！と一度は言ってみたい院長です　今年も義理チョコのレベルを超えた義理チョコを頂いちゃいました
江崎サロン・プレステージのシュガーハートです。箱を開けた途端、思わず感嘆の声を発してしまうくらい、とてもかわいくチャーミングなショコラです。あまりのかわいさにもったいなくて食べられない～！！よって中身がどのようになっているのか想像出来ませんが、とてもとても楽しみです。暫くはスタッフに取られないよう大切に保管して、一人の時に眺めてほくそ笑んで、そしてこっそり食べたいと思います。院長は幸せ者です　ありがとうございます。

ダルマイヤーのシュトーレン

クライアントさんから、ドイツのダルマイヤーのシュトーレンを頂きました。ありがとうございます　クリスマス缶もとてもかわいい　シュトーレンとは、ドイツのナッツやブドウなどをバター・アーモンドなどで伝統製法で焼き上げた伝統的クリスマスのお菓子です。めっちゃ美味しかったです。最近は日本のパン屋さんでも売ってたりしますが、やはり美味しいのは本場ドイツのシュトーレンです。おススメですよ

FAUCHON（フォション） ミニエクレア

FAUCHON（フォション）のミニエクレアを頂きました。ありがとうございます。モナリザや浮世絵の絵柄をプリントしたチョコレートをトッピングしてあります。なかなか斬新な絵柄でしょ。中にはそのイメージのクリームが入っています　とても美味しかったです。

甘納豆

　クライアントさんから、自家製の甘納豆を頂きました。ありがとうございます　正直言って、甘納豆をナメてました。ごめんなさい。おいしくて、食べだしたら止まらない　あずき、さつまいも、丹波栗、花豆（白）、花豆（黒）。素材そのもの味を中に封じ込めた上品な甘さです。この美味しい甘納豆を美味しい日本茶で頂くと、もう止まりません　幸せ～

渋栗入り抹茶チーズケーキ

抹茶の香りたっぷりの、中村藤吉の『渋栗入り抹茶チーズケーキ』です。濃厚な抹茶の香りとチーズケーキの酸味と、渋栗の味が融合しています。抹茶好きにはたまりませんね。

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのフィニッシャーヌスクーヘン＆ツィトローネンクーヘン

あのバウムクーヘンで有名な「HOLLANDISCHE KAKAO-STUBE(ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ)」の『フィニッシャーヌスクーヘン』と『ツィトローネンクーヘン』です　　「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」は、北ドイツ・ハノーファー市中心街のシュテンデハウス通りにコンディトライ＆カフェを構える、1895年創業の老舗。店舗名はドイツ語で「オランダ風のカカオのお菓子屋」を意味しています。


『フィニッシャーヌスクーヘン』
「フィンランドのナッツのケーキ」という意味の
北欧から伝わった焼き菓子です。
日本では珍しくへーゼルナッツのマジパンを使って
香ばしく焼き上げてあり、とっても美味しいです
しっかりとしたナッツケーキはドイツでも人気です



『ツィトローネンクーヘン』
写真では少し分かりづらいかもしれませんが、
周りにはうっすらと砂糖が塗られてい、とても濃厚な味です。
気が付けば、あっと言う間に食べてしまってました

パティスリーSATSUKIのスーパーメロンショートケーキ

「スイーツの食べ過ぎは身体によくないですよ」とクライアントさんにアドバイスする割にはスイーツ情報満載！スキだらけの慎整体院です　今回のスイーツは、なんと！1カット1575円という、院長の人生で一番高級なケーキ！ホテルニューオータニのシェフパティシエである中島眞介氏が手がける＜パティスリーSATSUKI＞の『スーパーメロンショートケーキ』です。最上級のマスクメロンの産地は、静岡県の南伊豆町。全国一のマスクメロンの生産量を誇る静岡県にあって、マスクメロンを育てるために栽培者自らが掘った温泉を熱源として品質管理を行い糖度14度以上を誇る中島氏が3年かけて探し抜いたこだわりの素材。スポンジの材料である卵は、長崎県でカステラ用に使われている鶏卵を。そしてクリームは、九州 大牟田の低温殺菌48%クリームで、リッチな風合いを育みます。もちろん砂糖にもこだわり、和三盆ときび砂糖をブレンドされています。ふんわり軽い仕上がりの中に、マスクメロンの豊かで甘い風味が凝縮されているさすがの一品です。


こちらは同じく＜パティスリーSATSUKI＞の生地に玄米粉が仕様されている
玄米ロールケーキです。
ホテルニューオータニ大阪開業25周年記念スイーツ！
ロール生地に新潟県南魚沼産コシヒカリの玄米100％米粉を使用し、
隠し味にチーズを加えることで、
ふんわりとした口当たりの中に、
しっとりとした食感と甘さが優しいロールケーキとなっています。
ほんのり苦みのある煎茶の生地と、生クリームがアクセントはさすがです。


同じく、『スーパーチーズケーキbaked』です。
素材となるチーズを厳選し、ワインとともに楽しむチーズケーキをコンセプトに、
大人の、特に男性に向けて「スーパーチーズケーキ」だそうです。
青カビタイプの中から厳選したゴルゴンゾーラチーズをマフィン状に仕立てたベースに、
36ヶ月熟成の極上イタリア産のパルメザンチーズ。
そして、ソムリエセレクションのヴェネト州のワイン、
ソアヴェをマリアージュさせて仕上げた大人のためのチーズケーキです。
これにより、美味しさの素であるアミノ酸が潤沢に発生し、
北海道から空輸する干草の香りがする特選の牛乳、
バターとびわ卵で最高の調和を図った最上級のベイクドチーズケーキ。
これもまた美味しかったです。