小さなジャムの家 2006年10月30日 | 長官のひとりごと 先日書いたブログの美味しいジャムは、なんと言うジャムなのですか?という質問がありました。実はあれは、『ジャムの妖精』と言われるクリスティーヌ・フェルベールのジャムなのです。彼女は、果物の宝庫と呼ばれる、フランス・アルザス地方で活躍されているパティシエールです。特徴は、その年の収穫に合わせてジャムつくりのスケジュールを決めていること。つまり、全て限定商品と言ってもいいというジャムなのです。このジャムには、こだわりや幸せが沢山詰まっています。美味しさの秘密に納得ですそして、先日ジャムを頂いた方から、『小さなジャムの家』というクリスティーヌ・フェルベール著の本をまたまた頂きました。ありがとうございますフェルベールのジャムのレシピが書かれていて、一度作ってみたいと思います。みなさんも一度ご賞味下さい。私の母みたいに、止まらなくなるかも
ジャムを頂きました 2006年10月19日 | 長官のひとりごと 長官です。先日私は無事に○歳の誕生日を迎える事が出来ました。その日、患者さんからジャムを頂きました。とても美味しい!感激!本当にありがとうございます。家に帰って大切に食べていたのですが、ある日見てみると、え~!!めちゃめちゃ減ってるやん!なぜ?なぜ?犯人はどうやら母。少しだけ拝借するつもりが美味しくて我慢が出来なくなったそうです。怒りたいけれど、美味しいから仕方ないかなぁ~