ブギウギ セット公開

まっさんのコンサートの前に行ってきたよ。

朝ドラを見始めてから初めて行った。

午後休したから行こうと思って。

セットって実際見てみると意外と小さいんだよね。

愛助と住んでいた家の台所もはな湯もテレビで見るよりコンパクト。

11日週の小道具も展示されていました。

まつもtoなかい

レギュラー化初回のゲストが慎吾クンということで23日の発表から楽しみにして、30日当日はなんだかソワソワと何も手に着かないような感じになってました。

21時にはスマホを切ってテレビに集中。
涙で観られないってほどではなかったけれど、要所要所で泣くからタオルで拭いていた目の周りがヒリヒリ。

中居クンが療養でお休みしているときに慎吾クンが毎日連絡していたこととか、今年のお正月ちょっと過ぎた頃にふたりきりで会ったとか、ふたりしか知らないことがふたりの口から飛び出して世間がみんなびっくりしました。
そして、SMAPファンでない人たちは「仲いいやん」的な感覚になったようでした。

仲が悪くてバラバラになったわけじゃなくて、バラバラにさせられたんだもの。

慎吾クンの末っ子の顔。久しぶりに嬉しかった。
確かに神戸公演の時に久しぶりに末っ子の顔も見たいわって思ったけれど、こんなに早く叶うなんて・・・。

何よりも松ちゃんがいいパスを出してくれるから、ふたりもきっかけもらって話しやすそうだった。
頑なに慎吾クンは「SMAP」って口に出さなかった6年だったけれど、SMAP×SMAPやSMAPって出てきたのは嬉しかった。

そして、歌のコーナーでは、また新たな事実が。
いやいやいや、え？慎吾クンのライブ、観に行ってたの？中居クン！！！！
ちゃっかり自撮りで写真撮ってるし。
どうもNHKホールも行ってた？という疑惑も。慎吾クンが歌い終わったあと「近くで観ると・・・」って言ってた（慎吾クンから送りつけられたYouTubeのBETTINGを観たからかもしれないけど）ので、またみんなの深読みタイムでした。

CMもさつよぽん出てきて、ドラマのCMで木村クン出てきて、名前だけだけど吾郎さんも出てきて、実質SMAP完成。

どかん！とでっかい初回だったから、次回以降はマッチングが大変だけど、またいつかメンバーを呼んでほしいな。
それと、森くんは金スマでやろうよ～。
中居クン、泣いちゃうかな。

ふたりとも少しウルウルしてた。
歌い終わった慎吾クンの腕をポンポンと叩いて、「うちの慎吾、すごくね？」って自慢してるように寄り添って。

ラジオで友達と昼ご飯食べたとか、何気なく中居クン言ってたりしてて、これからはまた深読みして聴くようになるよね。

この放送を機に慎吾クンはのんびりなかいついったーと松ちゃんのTwitterをフォローしました。

2023年1～3月期ドラマの話

書けるほどドラマを見てもいないんだけど。

・大奥
よしながふみさん原作の漫画のドラマ化。
何度目かのドラマ化だけど、NHKのが一番いい気がする（というほど全部の大奥を見たわけではない）。
キャスティングもよかった。
吉宗の冨永愛さん、めっちゃよかった。
また秋に2期があるので楽しみです。

・罠の戦争
つよぽんが6年ぶりに地上波に戻ってきた。しかも月曜10時フジ系列ってことでファンは大盛り上がりでした。
ドラマをすることのアナウンスは早かったけれど、ギリギリまで情報公開がされなくて放送があるのかすら疑うくらいになってたな。
今回は政治家の話。穏やかだった亨が権力という罠に取り込まれて飲み込まれていくと顔がどんどん変わっていく。
毎週、この人はどうなの？って振り回された。
おもしろかったわ。
つよぽんの演技とストーリー展開のおもしろさにみんなが絶賛してた。
最終回、亨が記者会見をする。ここまでが用意された原稿ですって暴露する。そして、原稿を壇上で破く。
このシーンをつよぽんにさせるってことはどういうことか、最近文春で鈴木おさむさんが書いた小説を読んだ人はわかると思う。
制作したカンテレのスタッフも6年前からラストは決めていたという。
そこに気付いたらほんと震える。
攻めるなあ、カンテレ。

・舞いあがれ
朝ドラなので、1～3月期ではないけれど。
いいドラマだった。
ときどき反省会タグでツッコんでるのは見たけど、ちゃんと見てる？って思うようなことが多かったような気がする。
貴司くんがパリに行ったのも舞ちゃんが勧めたからであって、何も言わずプイッと出て行ってしまったわけではないじゃん。舞ちゃんはひからびてなくなってしまいそうな貴司くんをどうにかしたくて背中をそっと押したんだろうし。などと思っていました。
今回は特に行間を読むようなドラマだったと思う。例えば、山田が結婚して名前が変わっていたり、最終回で集まってきた人たちの指に指輪があったりなかったり。そういう細部にも目を配らないといけないので朝の忙しいときに見るにはちょっと大変なのかもしれない。かといって、前作みたいにどうせ時計代わりにしか見てないんだろうから的な展開はいただけない。
ネット記事見て思ったんだけど、BK制作ってなんかこう下げて見られてるのよね。次作が盛り上がるよっていう内容なんだけど、なんか根拠も薄かったから内容なんてあったもんじゃなかったな。AK制作はなんとしても盛り上げないといけないから大変だねとは思った。

さて、4月期は木村くんの教場がありますね。

おかえりモネ

半年楽しませてもらいました。

始まったときは、これ大丈夫？とちょっと心配したものでした。
が、脚本がよかったんだねー。
グイグイ引き込まれた。
なんといっても、菅波先生とモネの距離が少しずつ近づいてきた頃には、Twitterのみなさんと森林組合のみなさんと盛り上がってたｗ

途中いろいろしんどいことも多かったし、気仙沼に帰ってからはほんとにしんどい展開が多かった。
しかも、最終週の水曜日に「ここでこの展開？！」と思う爆弾が用意されて驚いたけど、それも案外あっさり片付いて最終回の金曜日。
最後の最後に菅波先生の登場でキュンってなったー。

コロナ（ドラマ内では病名として出てきていない）で、2020年1月にふたりは逢ったきり？なのか、数年後、2年半逢えなかったと菅波先生が言うので簡単に計算しても2022年7月？（半袖だったから）。

AK制作で「あまちゃん」以来のハマリ具合だったかも。
それなりに続けて見ていたけれど、BK制作のほうが数段おもしろかったから。

とにかく、モネ続編を見たいですよー！！！

俺の家の話

おもしろかったなあ。。

最終回、怒濤の展開だった。

先週の時点で、寿一を見ている寿一がいたから「ん？」となってたんだけど、今日ので「やっぱり」となってしまったら、もうなんか涙が止まらなくなった。

そして、長瀬（敬称略）がもう最後なんだという思いも上乗せされるから、余計に切なくて。

それでも、ただただ悲しいだけでないところがクドカンだった。
だからこそ今も泣けてくる。
長瀬への素晴らしい餞だった。

クドカンと長瀬のタッグがギュウギュウにおにぎりになったようなドラマをありがとう。

長瀬、戻りたくなったら戻ってきて。

風の谷のナウシカ（新作歌舞伎）

2日、3日とBSPで朝7:30から3時間ずつ放送されました。
これもすごかったわー。
できたらもう一回放送して欲しい。録画してないのよ。

映画の部分はもう初日の1時間ほど。
あとは原作の漫画の部分になっていく。
原作も読んでいたものの、なんかあんまり読み取れていなくて記憶も薄ぼんやりしているのだけど、意外にも覚えていました。
しかも、原作に忠実に闇の部分の描写をそのまま布に表現してた。

ご飯も食べずに観てた。

知っている物語については、歌舞伎で表現されてもわかるものですね。
字幕で謡曲の歌詞も出るのでわかりやすいし。

おもしろかったのは王蟲の声を中車さんがやってて、Twitter界隈ではキャスティングがさすが！ってなってた。
闇の主（ヴ王ではない）が吉右衛門さんやったし。

ユパ様の松也さんが男前でしたｗ

これも再演されるようことがあれば行きたい。
ただ、長時間（朝から夜まで6時間上演）だから、なかなか再演についてはハードルが高そう。

スカーレット

今日、最終回でした。

明るいドラマではなく、重厚なドラマでした。

日々生きていくということの重さと尊さとすばらしさ。
今月の3週（1週はスピンオフで楽しかった）でつきつけられた。
今週に至っては月曜から泣く泣く。

みんなの陶芸展でのちや子さんが草間さんの手を取って「これはちや子さんから」と握るシーンでじわっと泣けてしまった。

ゴロさんもよかったし。

この終わり方でいきなり楽しげなスピンオフされたらちょっと引くなあ。
でも、何年か後に続編とか観たい気がする。

私としては「あまちゃん」みたいに録画したい！と思うような感じではないねんな。
でも、「戸田恵梨香」という女優さんの凄みを見せつけられた。その凄みに出演者みんなが押し上げられて、違和感のない役柄の人生を歩いてたなあと思いました。
武志役の伊藤くんもじわじわと痩せていくし、八さんの松下さんも信作の林遣都くんもどんどんおっちゃんになっていく。それにムリな感じがない。


いつもと変わらない1日は、特別な1日

2017年のM-1

今年は見ていないので何も書けることはないなーと思っていますが、とろサーモンの最後のネタだけを朝の番組で見たのでちょっと思ったことを。

とろサーモンのネタはおもしろかったと思うけど、他の2組を見ていないので彼らが特別おもしろいのかどうかがわからないです。

ただ、和牛も審査員が選んでいたところをみるとおもしろかったんだろうなと想像できます。

和牛が笑い飯枠じゃないかとうちの弟は笑っておりましたが。
彼ら、今年は獲りに行ってたから、来年疲れて失速しないといいけどなあ。

Yahoo!の意識調査で和牛がダントツやった。

アニソン対決！

アメトーークでアニソン対決してた。

キスマイの宮田くんがラブライバーだと知ってはいたし、かなりのオタクで、その筋ではかなり有名だというのも知っておりました。

死ぬほど笑た。
歌った。
ごっつ懐かしかったし、ごっつ楽しかった。

またやってほしい企画やな。

ちなみに、昭和でも80年代には有名アーティストが歌ってましたよ。
TM NETWORKがそうじゃんね。ギリ昭和のはず。
だって、シティーハンターの仕事の依頼は駅の掲示板だったよ。

声優が歌うってのも、昭和のアニメ音頭などはそうだよね～。
でも、今ほどじゃないのよ。今ほどね。ほんと企画モノって感じだけど。


アニソンネタで続けると、昨日、ショックだったのは、DVDレコーダーに残していた「Free!」の最終回、エンディングがちゃうかったこと。ちょっと他の回残ってないか探したよ（泣）。
でも、今までオープニング必ず飛ばして見てなかったからわかってなかったけど、oldcodexやったんやね。声で「あー、たっつん」ってわかった。
すんませんでしたー。
今度からは心してオープニングもちょっと（ちょっとかい！！！）見ます・・・。

THE IDOLM@STER Prologue SideM －Episode of Jupiter－

録画したのを今見てる。

うっ。
ちょっと身につまされる。
いや、私自身が、ってことじゃなく、状況がね、ちょっと彷彿させるものがある。

大手プロダクションを辞めたJupiterの3人。
マネージャーもいなくて、自分たちでライブ会場を取ったりして活動している。

視聴予約してた番組が始まっちゃいそうで、ちょっと途中になるので、続きはまた。



続き（すぐに見たんだけど、2017/10/5記）。

えっと、無事、設立されたばかりの事務所に入所。（はしょりすぎました。ライブハウスなどでライブをしていたが、見れないファンが多いことに、葛藤し、声をかけ続けた謎のおっちゃん（顔が出ない）の事務所に行くことに）
なんだろう、このタイミングでのこの展開ｗ

アイマスSideM、するかなあ？しないよなあ。
声優さんは歌もうまいので楽しいですよね。
しかも、踊ってくれて・・・。（イベントでは声優さんが歌って踊る）
この手のゲーム、ギガ数、喰うんだよねえｗ

今期アニメは、男子アイドル育成ゲームのアニメが多いです。
このアニメの他に、「ツキプロ」「ドリフェスR」と、えー、どうする？録画～って思ったけど、「ツキプロ」はオンタイムで見れるので、録画なしです。