君に届け 26

スーパー銭湯にて。

わー。
最初の風早と爽子も、くるみちゃんもよかったけど、何よりもあかねちゃんだよ！！！
あかねちゃんがとうとう認識したんだよぅ！！
そうなって欲しかったし、最初の巻のほうでもそうなるだろうなって感じだったし。

くるみちゃんのとこはやっぱり泣けた・・・。

尽きないねえ

ジャニーさんや会報で解散を否定しても、「SMAP」と載れば、新聞や週刊誌は売れるし、ネットだってアクセス増えるから、妄想の範囲状態で記事作っちゃって、ほんと尽きないね。

ちょっとでも取材してるんかな？
できないんじゃない？
事務所は対応してなさそうだもん。
対応しないから、余計に憶測を呼ぶ。
まあ、事務所としては、宣伝費もかけないで、自分ちのタレントが取り上げられるんだから、お得だよねぇ。

テレビに映る中居クンの対応や態度なんかで、憶測し、取材もしないで記事にする。
どこの関係者だ？っていう人たちの声ばかり。

さんまちゃんみたいに直接聞いてみな。

そして、木村クン、中居クンの攻撃に飽きたのか、「香取の乱」って、次は慎吾クンかあーい！

マスコミは煽りすぎ。ファンは冷ややかに見てるよ～。

私は何も25周年にこだわらなくていいと思うんだ。そりゃ、今年しかないけど、毎回周年の年には何か事件が起きたり、ケガしたりしてるんだから、わざと避けてもええねん。
それはリスク回避だもん。ありだと思うよ。
今回はもうどうしようもないほどの大事件が起きちゃったからなあ。

しかしさあ、彼らは少し先を見ることができるんじゃないかと思うね。
「Fly」のPVだったり、27時間テレビのドラマだったり。
コワイわー。

次、何か作るときは楽しい老後とかで作って欲しいわ（爆）。

アンと青春

「和菓子のアン」の続編。

前回はちょっとミステリーぽくしてあったけど、今回は言葉の謎解きに集中。

そして、自分のことを低く見過ぎて、そばでアンのことを見ていることに気づかない。
よくあるパターン。

「甘酒屋の荷」ってまた、素敵な表現ですねえ。
アンの場合、冷めているのではなくて、自分にも相手にもまったく気づいていない。
気づいても、腹立つほど引いてしまうんだろうけど。
アンは「甘酒屋の煮」って思ってるけど、ネットで調べたら大慌てでパニックになるんでしょうね。

このままで終わるか、ちゃんとおさめるか、どっちだろうなあ。
まあ、ライバルが登場したから、ちゃんとおさめてほしいな。

新・幕末純情伝

NON STYLEの石田君が出ているので、観に行ってきました。

うーん、もうちょっとがんばって演劇してほしかったな～。

石田君はまだ大丈夫やったけど、特に松井さん。

マイクも使ってるはずやのに、声が通らないというか、届かない。。。

バックの音楽にかき消されてしまうし。

殺陣ももっと勉強して。

早乙女君の弟が出てて、全然ちゃうねんもん。

それは仕方ないにしても、からだの動かし方がイマイチ。

台詞は早口だから、何言ってるんだか、わからないこと、多かった。

台詞数が多いからなんだろうけど。

もっとしっかり稽古してほしいし、演出の人もしっかりやってほしい。

つかさんがやってたら、もっと違ったものだったのでは？と思います。

なんかねえ、笑いも滑りがちやった。つまんねえ笑いなんだよｗ

そこも、演出がよくなかったんだろうなあ。

素人の人のほうがおもしろかったもんｗ

TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ

クドカン×長瀬、ときたら、そりゃ行くでしょうよ！
とか言いながら、やっと行きました。

おもしろかった。クドカンって感じだったｗ
ストーリー的にはくだらないんだけどね、難しいことは不要！っていうのがいいね。

そして、キャストが豪勢！

Char、よっちゃん（野村義男）、ローリー、マーティ、みうらじゅん、憂歌団の木村さん、シシド・カフカ・・・（敬称略）。
音楽がらみで、あんな人、こんな人・・・。びっくりですよ。

今、サイトでキャスト調べたら、顔が出ない馬頭牛頭おふたり・・・。
牛頭は烏丸せつこさんって！！！馬頭は田口トモロヲさん。

長瀬君が使う鬼ホ、見た途端、片桐くんの作品では？と思ったら、その通りでした。

獅童さんはどこに出てたん？え、首だけの人？

しかし、長瀬君は、どんな役も対応できるなあ。
びしっとかっこいいのもいいけど、バカなのもいいんだよな。

中居さんのツンデレ大爆発ｗ

昨日の番組をところどころしか見なかったんだけど、たまたまKinKi Kidsのところを見て、うれしかった～。

光一くんが中居くんのところに行くと、中居くんのツンデレ発動。
歌前のトークででもツンデレ発動してたけど、歌ってる中での光一くんの行動は予想外だったようで、かなり照れてましたねー。

かいらしなあ（船場言葉で「かわいらしい」）。

そう思って、ほっこりしました。

さらに、剛くんも来て、夢の３ショット！
そこでさらに照れまくりながらも、口ずさんだり、軽く踊ったりする中居さん。

なんか、ほんまにええシーン見せてもらいました。

そして、光一くんのほっぺたをパチンってして、センターにはけさせて・・・。
その一連の流れもほほえましい。

いい後輩に恵まれて、よかったねーと思いました。
SMAPのメンバーがいない分、テレビ局の演出もあったかもしれないけど、あの光一くんの行動は少なからず光一くんの意思ではないのかなあ？と中居さんの表情を見て思う次第です。
だからこそ、剛くんが追随したんだろうし。

ペナルティーなんやろなあ、と思う。
困難を乗り越えた向こうにいるSMAPを早く見たいもんですわ。

悲嘆の門(下)

下巻はファンタジーの要素が強いというか、ファンタジーですね。

おもしろかった。
でも、上で引っ張った伏線を足早にたたんだなあと思いました。

かなり難しい部分もあったなあ。
終わり方は、大団円で、よかったです。

定本 百鬼夜行 陽

百鬼夜行シリーズ。

久しぶりの京極堂だー、わーい、とか思いながら、一瞬のご登場に歓喜したけど、そのあとは出てこないし、もう、元のお話がわからないくらいの時間差攻撃・・・。
それでも、「魍魎の匣」は最初の一文で、あ、と思いました。
「狂骨」も、すぐに景色が見えて、わかった。

最後の話は、榎木津。
ようやく関くんや京極堂と3人が京極堂の座敷に揃っている。
おもしろかった～。

TOSHIKI KADOMATSU 35th Anniversary 逢えて良かった

35周年！
5年前に30周年って、行ったねえー。

今回、席がセンター席って、なんじゃそりゃ？と思っていたら、はじまってびっくり！
角松さんがそこ、そのセンターステージで歌ってる！！！
SMAPの演出みたいに、メインステージにダミーが出てきて、気づけば違うところから出てくるって、そういうやつです。
そういう意味では、ええ席やったわけです。

Act1はのっけから飛ばしてる曲ばっかりで、「大丈夫かなあ？」と友達と話していたら、案の定、Act2では20分の曲とか、インストにデュエット曲とずーっと座ってたら、眠くなって、がくん！となりましたわ。

キティさんとダニエルさんとかも出てきて踊ってくれたんやけど、シュークリームシュのダンスみたいで、楽しくまねっこしちゃいましたｗ

しかし、休憩込みで6時間半は、今日になって足が痛くなりました。座っている時間も多かったけど、立っている時間のほうが長かったんだよね。

ほんと、角松せんせい、お疲れ様でした。
楽しかったです。
またレギュラーのライブにも行きますね～。
そんで、40周年も行きたいと思います。

行くときに空港で充電器の影になるようなところで、写真を撮っている人が居て、ふと見たら、紙飛行機を並べていて、友達と二人、「あっ！」と気づく始末。
必需品の紙飛行機、作ってきてない！！！
慌てて、東京でチラシを調達して、会場で作りました。
なんかね、忘れがち。
行くことは覚えてても、家から作っていったのは1回くらいちゃうかなあ。
テレビでよく飛ぶ折り方をやってたから、それを見て作った。
でも、すでにその折り方、ほぼ忘れているから、またネットで確認しておかなきゃねｗ

そうそう、昔のサポートメンバーの村上ポンタ秀一さんが登場で大盛り上がりでした。

ジャッキーさんは4年前に亡くなったんだって。知らなかったわ・・・。

悲嘆の門(上)

宮部さんです。

1回目で読み切れなくて、再度、借りたのでした～。
おもしろくなってきたわーって思った矢先だったので。

でも、そのときのおもしろくなってきた、とは違った意味でおもしろくなってきました。
ガーゴイル登場ですよ。しかも、動いてるって！

そして、連続殺人事件の犯行声明。
あれは、網川？って思っちゃいました。
あの人も、テレビに送ったよね。

どうなるか、下巻が楽しみです。