Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

角松敏生 TOHSIKI KADOMATSU Performance 2024 "C. U. M" vol.1

2024-06-30 16:25:48 | ライブ
1年半ほどかな?行っていなかったので、久しぶりでした。

行かなかった頃、立って観られないとか、紙飛行機禁止とかいろいろと規制があったこともあったのと、そろそろ行こうぜってなった年末恒例のライブの日程がどうしてもダメだったり、足が遠のいていました。

LEDのスクリーンやってて、お、TMもやってた
とか
ライブ本編前の寸劇に、あなたもかい!(まっさんの道をたどるのかい?)
となったりしました。

そんなことはさておき、楽しかったです。
今までにも増してMCの回数多くなってるw
まっさん曰く、休憩の代わりってことだし、いいんですヨ

紙飛行機は、用意してくださった紙を配ってもらうということになり、後ろから飛んで来たものは拾って飛ばさない、家で折ってきたものはダメとか、ルールはあれど、OKになったのでよかったです。



席について写真撮ってたカップルさん、持参してましたよね?見ましたよ、連れの女性に見せてたのを。写真もさ、撮ったらダメじゃん。それくらい守ろうよ。あなたたちの行動のせいで来なくなったらどうしてくれんのさ。
写真が撮りたいなら、撮れるライブに行きなよ。


フェスティバルホールにて。




碁盤斬り

2024-06-09 15:26:39 | 映画
やっと観てきた。

淡々と進んでいくのだけど、
あっ、落語やなーと思う部分がはっきりわかった。
あと、白石監督やな、と思う部分もあった。

斎藤工くんが悪い奴ではあるんだけど、悲哀が出てた。
奥野くんの抑えた感じはよかったな。

音尾くんが、凪待ち同様、うちの推したちを責めるような役なのよw

中川くんはしゃばけをまた実写化するのであれば、仁吉をやってほしい気がした。

何と言ってもキョンキョンは年齢を隠さないというか、年相応というか、素敵だった。

國村さんも最初はいつもの強面かと思いきや、いい御仁であったし。
國村さんは見た目がアニメの一休さんの桔梗屋さんそのものなのよw

ラストは落語の世界感ではなかったな~。

NAKAMA to MEETING Vol.3

2024-06-09 14:41:18 | 新しい地図
5月25日と26日の夜に行ってきました。
Vol.3は土日に開催されたので、迷うことなく大阪初日とオーラスになる翌日夜に参加。

TMで座席運は使ったようで、どちらもスタンド。
初日はちょっと遠めだなーって感じだったけれど、オーラスは割と近いなと思えたし、先週の予告で書いたように借り物競走で吾郎さんが来てくれたのでよかった。
初日は慎吾クンが私たち側のスタンドだったんだけど、私たちの方には来なかったんだよね・・・

初日はつよぽんへのかけ声が多くなったなーと思いました。
オーラスはそこまで感じなかった。

曜日の関係か、ご夫婦や男性が多かった。

つよぽんはめちゃくちゃテンション高かったし、踊りもスマコンでの中居クンを彷彿とさせるようなはつらつダンス。

オーラスでは、「新しい詩」を歌ってくれた。うるっときたわ~。
25日の慎吾クンの最後の挨拶にもくっとくるものがあった。

お見送りは初日は慎吾クン、オーラスは吾郎さんだった。
慎吾クン率がめちゃくちゃ高い(Vol.1も2回とも慎吾クンだった。Vol.2は吾郎さんと慎吾クンだったっけ?つよぽんだっけ?忘れた・・・)。
いいねんで、慎吾クンで。いいねんけど、なんかさ、私が欲張りなのよw

でも、城ホールに場所が変わってからというか、コロナがあったからなのか、vol.1の頃のようなすぐそばでのお見送りでなくなったのは、少し寂しいな。。。
開けてのお楽しみで、しかも、スタンドとかからかけ声がかかったりしないから、お見送りに集中してくれるやん。(25日にいっぱい声かけされた吾郎さんはたまに声の方を見ていてお見送りされていない人がいなかったのでは?と思っている)

お見送りで自己主張ができない私です。

また来年も行けますように。

そのうち書くから

2024-06-02 17:39:30 | Weblog
NAKAMA to MEETING Vol.3に行きました。
1週間前のことです。
記憶が薄れる前に書きたかったけれど、今日はお調子があまりよくないので、後日書きます。

ひとこと。
オーラスの借り物競走で吾郎さんが来た。
美しかったです。
以上。