機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星

これでORIGINのシリーズ終了です。

赤い彗星としての誕生は、まあ、前回のルウムで触れてるんでねー。
このあとファーストガンダム＝一年戦争につながっていきます。

戦闘シーンばかりで、ちょっと飽きた。
シャア、ちょっとしか出ないし・・・。





レビルを見たとき、銀魂での謎の老人（CV:永井一郎氏）を思い出してしまった・・・。
いかんなあｗ

角松敏生 Toshiki Kadomatsu Performance 2018 ”BREATH from THE SEASON”

ビッグバンド形式でのライブ。

ツアー初日で、ちょっと緊張感ありでしたね。

管楽器が好きな私には楽しいライブでした。

大阪は特別にアロージャズオーケストラのメンバーのかたが参加されていました。

カバーで、ルパン3世と宇宙戦艦ヤマトをやってました。

と、まだツアーがはじまったばかりなのでネタバレを少し避けつつも、ライブには是非行っていただきたい！って思います。

闘病明けの小林信吾さんが復帰されてます。

神様の子守はじめました。〈5〉

シリーズ5巻目。
ようやく白花が声を出すことができた。

だが、しかし、5巻目でも、3歳くらいなのかなあ。
7年で成長するわりには、速度が遅い気がしてきた。
そろそろ小学生くらいに成長させて欲しいもんです。
確かにかわいい時期だよ。
だけど、私は飽きてきた！！！ｗ

だからといって、急にたたむのもやめてほしいけど。
反抗期があったりしてほしいねー。
その時期をどう梓はやり過ごすのか、翡翠なんかは泣き続けてふくれあがっちゃいそうだ。

エンドロール

映画のエンドロールのクレジットで「へー」とか、楽しめるので最後まで観るんですが、「クソ野郎と美しき世界」のエンドロールを見ていて思ったこと。

はっきり言って、私はマネージャーさんが誰とかSMAPに関してはほぼ知らないので、間違っているかも、という前置きはしておきます。
そして、めっちゃご存知な人は、もう周知の話題かもしれないけど、気になってたんで。

マネジメントのクレジットで、「福島」というのを見つけた。
これって、木村くんのマネージャーさんやった人ちゃうん？って。（ワッツでよく「福島君」っていじってた）
しかも、ジャニの芸能ネタで「敏腕のF氏が退社」的なのを見たことがあったので、「ああ、ここにきはったんかぁ」と思ったのでした。

そして、もうひとり。
スマスマでもスタッフだった小中ももこさん。
スマスマの頃はフジテレビ局員だったはず。広報だったんでスマスマにも引っ張り出されたりしてた。

フジだけでなく地上波のテレビ局は映画には関与していない。東京発のワイドショーでは取り上げられなかった。

小中さんの名前で、
「あー、ここまで人を持って行ったんやー」
と思いました。
そして、逆から言えば、それだけ飯島さんと仕事をしたいと思ってるってことなんやなあって。
更に言えば、ゴロさん、つよぽん、慎吾クンたちと仕事したいって思ってくれてはるんやな、とも。

いろんな人がそれこそ「いいね」といって、「クソ野郎と美しき世界」という映画ができた。
ありがたいことです。

劇場版ひらがな男子～序～

友達から映画のギフト券もらったんで行きました。

スマホゲームしてたのに、かなりいきなりな感じで先月配信終了してさ、みんなびっくりしてた。
しかも、石田さんなんかも配信されて2カ月ほどで終わっちゃった、、、

映画ですが、共演映画？
応援上映みたいなもんです。
ペンライト振って、かけ声したりして・・・。

って、700入る、そう、慎吾クンが舞台挨拶した劇場に10人にも満たない人数しか入ってなかった。
そんな中で声出してたの4人。
もっと入るつもりだったのかなあ？
でもって、今日で終了。

序、なので、ストーリーなんてものはほぼございません。
みんなが出会っていく、ロールプレイングゲームの序盤です。
しかも、ひらがなってんだから、50音プラス「が」とか「ぱ」とか小さい「ぁ」とかあって、もっと大人数なのに、15も出ないうちにゲームは終わっちゃったんだよう！

映画もそんな感じなのでは？っていうか、こんな動員数じゃ、続編もあるかどうか・・・。

びっくりしたのは、「北の国から」が流れてきて、「これは、まっさん（さださん）本人？」と思っていたら、デフォルメされすぎたまっさん登場ｗ
元祖ひらがな男子だって。
そうだよ、そうかな？
はしだのりひこさんこそ元祖じゃないのか？（今、思いついた）
ありがたかったけど、まっさん、これ、アナウンスしてないよね？？
エンドロールの曲のところにちゃんとクレジットされてました。

3Dがな～、ダンスシーンとかは綺麗なんやけど、動きが気持ち悪いー。

最遊記セレクション 過去編

いつ読み終えたのかしらね？

っていうか、全部読み終えてるのかなあ？

好きなとこだけ見たような気がするんやけど・・・。

烏哭と光明の賭けのところ、好きなんだよね。

だって、八戒の過去は重いんだもん。
業が深すぎてつらいのよ。

最遊記セレクション ヘイゼル編

ヘイゼル編とはいうものの、RELOAD全体が、ヘイゼル編だとは思うのねｗ

これは、烏哭とヘイゼル編かなあ。

でも、読み応えあった。

何と言っても、八戒がヘイゼルを挑発する台詞の締めが、いいよねーって、イベントでもこの台詞言ってたね。

「ザマぁねーなって
カンジですよ」

いつも穏やかな八戒が時々放つ悪口（あっこう）。
それは、もう刺さるつうもんですよ！

竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)

返却期限が来たので、残りページ数を確認したら、そんなに多くないので、とりあえず目的だった竹取物語だけ読みました。

モリミー訳なのですごく読みやすかった。

これを下地にして、モリミーワールド広げて欲しいなあなんて、思ってしまいました。

ちらっと他のも見て読みたいなあと思ったので、また借ります。

竹取物語って、かぐやの思いとかはあんまり描かれていないのね。
翁だったり、言い寄ってきていた人のことはいっぱい描かれているけれど、かぐやは出自と「この世の者ではない美しさ」と無理難題を言って終わりって感じで・・・。
心の機微には、ほんのちょっと触れただけで。

うーん、これ、女性が訳したら全く違う物語になったんだろうな・・・。
もっとかぐや目線になるかもなあ。

この世の春 上

宮部さんの時代小説。

タイトルが衝撃的ですよね。

宮部さんの本って冒頭の部分が重くて長いんだけど、この本は、思いのほか重く感じなかったし、最初から「何かが起きる！」感を強くにおわせて引き込まれていきました。

アニメ化してほしいよ。
つい、声とか絵とかイメージしてしまった。

コンスタントにおもしろいものを書ける宮部さん。

今回もいろんな事件が絡んでいるようだけど、どうなるのかな？

読みやすくて、おもしろかったけど、下巻はいつになるやら・・・。

宇都宮隆 LIVE UTSU BAR TOUR 2018 「それゆけ歌謡曲！！」ξidiosξ

久しぶりのウツのライブです。

「それゆけ歌謡曲！！」はもう長らく行ってなかった、というか、チケットが全然獲れなくて、ほんと久しぶりに獲れた。
獲れなかったのもあったけど、まあ気付けば終わってたとかもしょっちゅうで。

お茶目なウツを観られたし、楽しかった。

曲はTwitterにあがってるんだけど、あのメニューは2日分だから・・・。
しまったなあ、フィンガー５の曲聴きたかったあ。

ピンク・レディーメドレーは、たぶんあの場にいた人ほぼ全員踊れたと思う。

TM風味とか、盛り上がるよ。

来年は座りたいぞｗ
膝がめっちゃ痛くなった。

でもさー、ローソンで申し込むんやけど、現金のみなんよ。
そこがネックでね、ファンクラブでの申し込みを辞めたのよ。