Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

君に届け1~9(再読)、10~13

2011-05-28 22:36:11 | マンガ
これで現段階での全巻制覇!

1巻目から泣いてるー。
しかも、もう4回目の1巻なのに。

10巻からはよかったーと思えます。
かわいいふたり。
イマドキの高校生じゃないくらい純粋。

そして、あやねちゃんはピンとくっつくのか?と6巻くらいで思ったのに、なぜ?
またひと波乱ありそう。
今度はあやねちゃんか。

海に行ったりして、高校生活謳歌してる。

つきあって間もないのに、いきなりお宅訪問はすごいね。
爽子のお母さん、いい感じー。
そして、風早のお母さんもすてきー。

マルがものすごおっきくなって、爽子を押し倒してた(笑)。

早く14巻出ないかなー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ONE PIECE総集編 THE 16TH LOG ”BROOK”

2011-05-28 22:30:03 | ONE PIECE
買って、いつまであっためておく?ってくらい、置いてしまった。途中まで読んでたんだけど、なんだか惜しくなってね(笑)。

ビンクスの酒のところなんだね。
ブルックがラブーンのことを話すところ。
涙出る。

あとはゾロとサンジのルフィへの信頼度!
ゾロのシーンは、サンジのエネルとのシーンに匹敵だ!

エイミーちゃん登場で終わってる!!!!
待ち遠しいなあ、次巻。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なのに・・・

2011-05-25 20:01:39 | SMAP
スカルプDのCMに中居くんも出ることになった。

ツヨポンのときでもたいがい驚きだったけど・・・。

しかし、よくオファーを受けたねーと感心する。

中居くんは「私は貝になりたい」で丸刈りにしてから、なんだか生え際が・・・と言われていたから、よかったのか悪かったのか・・・。

ツヨポンも一時期あかんでー!!って感じやったけど、ほんとに髪がよくなった感じがするもんね。

今までのアイドルなら、この手のCMには全く出ないはずなのに、SMAPならでは。
SMAPじゃないとやらなかったよね。
さすが、SMAPというべきなんでしょうね。
本当に等身大なんですよね。
エロ本やアダルトビデオの話を平気でテレビでしだしたのも彼らだった。最初、「わー、アイドルも変わったなあ!」と思ったもんです。

さて、中居くんはどうなるのかな?
宮迫さんみたいにふっさふさになるのかな?
変な意味でも楽しみ(爆)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

数えずの井戸

2011-05-19 01:37:58 | 小説
京都新聞夕刊で連載されていた小説です。
相変わらず、凶器になる厚さです(笑)。

番町皿屋敷、京極版ですね。

京極さんの怪談シリーズは切ないです。
「嗤う伊右衛門」も「覗き小平次」も切なかった。

今回は片思いは吉羅と仙になるのかなあ?播磨自体は片思いしていなかったもんなあ。むしろ、主膳が播磨に焦れていた感じはあるね(BLではないと思うが・・・)。

行き違ってこじれて・・・。
人がいればいるだけ行き違うのだろうか・・・。
思いは人の数だけあって、全く同じということもない。
小さな小さなミクロ以下のナノレベルのような部分で違うから、行き違う。

怪談シリーズは又市が必ず出てくる。ストーリーテラーという役割なのかなあ?又市が語るわけではないんだけど。ましてや、巷説シリーズのように暗躍して納めるわけではないし。
少し絡むだけ。
作品間でクロスオーバーして出てくる登場人物っていうのは、作家さんの手ではあるので読み続けているような人にとっては楽しいんだけどね。

京極さんの作品は、人の怖さを思い知り、人の切なさを思い知る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽園 下

2011-05-18 19:26:02 | 小説
途中の謎が解けていくあたりはおもしろかったんだけど、重いテーマなので結構つらい。

最後で救われる部分はあるのだけど・・・。

すっきりする部分とすっきりしない部分があって。

超能力モノだけに特化しててもいいのになあ、とも思いました。
そっちは解決していないというか、触らずにおいてしまったなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おくむらのガトーショコラ

2011-05-15 21:20:22 | Weblog
フォンダンショコラが食べたいと思い、調べていたのですが、季節限定が多く、またネットでもずいぶん昔の情報しかヒットしないため、そこのお店自体があるかどうかもわからない。
でも、ここは年中やってる。
ということで、葵祭の帰りに行ってきました。

ガトーショコラという名前ですが、ネットの写真ではフォンダンショコラのようにとろっとしていました。
期待していたのですが、チョコレートがやはりケーキの生地にしみこんでいました。
残念だった・・・。

でも、フルーツいっぱい載ってたり、アイスもあったりしておいしかったです。
普段食べないスターフルーツやパッションフルーツも載っていました。

そういや、友達と京都へおでかけしてケーキ食べたりするのは、本当に珍しい(笑)。
時々はあるのよ。
ここ最近はなかった。

場所が一乗寺なので、なかなか脚は伸びないけど、また機会があればほかのものも食べてみたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

葵祭

2011-05-15 20:47:41 | Weblog
昨年、思いつきで行ったもののまったくもって見えなかった葵祭に今年リベンジで行ってきました。

今年は友達と一緒に行ったので、朝から動くことにしました。
それがよかったようで、ベストポジションを確保できて、携帯のムービーを駆使してきました。

葵祭といえば、万城目さんの「鴨川ホルモー」の冒頭部分に出てきます。

学生さんらしき若者も行列にいました。
また、稚児のお父さんが一所懸命写真を撮ってましたが、名前を呼んでも向かないので必死に呼べば呼ぶほど恥ずかしいのか向きません。
大人の人が、もうひとりの稚児と並べたりすると、こっちも向いてと反対側からも声がかかり、ちょっとした撮影会になっていました。

馬とか牛とか生き物がいるので、糞の掃除をする人がいます。

私も京都の学生なら、このバイトしたいなー。
って、小説のせいで競争率は高いかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東日本大震災支援チャリティー公演 「That’s Super Collaboration」

2011-05-06 23:27:32 | ライブ
西島千博さんとクラリネット奏者 稲本渡さんのコラボレーションライブです。

今回はタイトルにもあるように、チャリティー公演なので、代金の収益を募金するとのことです。

客層が年配のかたが多かったです。
そして、ホテルだからか、そのお衣装はいずこから?というようなお衣装を着られているおばさまがたが多かった・・・。
そして、夫婦づれも多かったですね。

そして、公演後、募金箱を持ってらしたのですが、人垣がすごかった。
みんな携帯で撮ってはったけど・・・。

やっぱ西島君のダンスはいいわあ。
王子様のような人っているんやなあ、って改めて思った。

クラッシックは聞き覚えのあるトルコ行進曲や剣の舞、カノンとか。最後の曲が知ってるのにタイトルしらんー。
ってか、DEPAPEPEもやってた曲やのに・・・。

ファゴットなんていう市民権がほぼない楽器を見聞きすることができておもしろかったです。

おばちゃんたち、ブリーチのチラシも取ってたけど、行くのかなあ?
わかってる??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと江戸まで 5

2011-05-05 20:18:46 | マンガ
ほー、そう来ましたか!

いきなり違う話で始まるからよくわからなかった。

読書メーターによれば、6巻が最後らしい。

このままだと、そんなに重くならなくてすみそうだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

摩利と新吾 1~13

2011-05-04 23:33:32 | マンガ
木原敏江さんです。
京都国際マンガミュージアムにて読破です。

私が高校時代にLaLaに連載されていて、読んでいたはずなのにラストの二人が死んだところまでしか記憶がなかった。
友達もそうだった。

最初は明るくていいのだけど、後半半分は新吾の両親が事故で亡くなったり、篝というヒールが出てきて、摩利と新吾の間を裂こうとするし、最終的には戦争が物理的に二人を分かち、どんどん重たくなっていく。
時代背景として戦争は避けられないファクターだから、仕方ないにしても、ツライなあ。

マンガミュージアムじゃなければ、もっと豪快に泣いていたかもしれない。

久しぶりに読んで、ところどころ覚えていた。
あとはベルばらと構図が似ていて、驚いたりしました。
ふたりもアンドレとオスカルな感じだし。

1977年~の作品なんだね~。
少女漫画は、BLというくくりがなかった頃から、BLを描いてましたからね。今ほどの市民権はなかったけど、作品は結構ありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする