SPY×FAMILY 10

最新巻。

ロイドの幼少期から始まる。
表紙から想像はできたものの、読み進めると切なくて・・・。
連載が始まった頃は、今のウクライナの状況はなかったわけでほんとに切ない。

あとは通常運転で、アーニャはかわいいし、ヨルさんはいつものようにほわ～としている。
ダミアンママは何か鍵を握っているのか、握っているんだろうな。

ボンドともじゃの名コンビはまだまだ何かやらかしそうです。

burst！～危険なふたり～

10月2日に観てきました。

公演2日目なので、少し緊張感もあってかまだこなれていなくて固い感じがした。

けれど、つよぽんは舞台で観るマシンガンな感じで、慎吾クンはちょっと舎人くんぽかった。

不思議な展開で、あ、もうちょっと観たいって思うところで終わっても納得できないって感じはなかった。

これ、吾郎さんも入れて3人もおもしろそう。

もっと欲を言えば、そりゃ5人いや6人なら全然違うものになるだろうから、観てみたいよ。

ネタバレですが、

場内アナウンス（15分前、直前、終演後）を吾郎さんがやってます。

稲垣吾郎ショー（？リサイタル？独演会？漫談？）らしいですよｗ

しんつよの舞台は吾郎さんの友達ふたりのコントでおまけだそうですｗ

それを初日公演後のTwitterでつぶやいてるひとがいたんで、割と知れ渡ってて、95%くらいが15分前に着席しているというのを初めて見ました。

鎌倉うずまき案内所

久しぶりに番組で紹介されていた本を読みました。

おもしろかった。
短編がすべてどこかでつながっている。
虚実がうまい具合に混ざっているのも同じ時代を知っているから楽しかった。

もりみーとは違うぐるぐる。

わたしは出てきた真吾、たっくんに「は！」ってなり、「TMネットワーク」に「わ！」となったのも楽しさが増幅された。

何よりも昭和ってそうだったんだーって感心。
元年が一年の最後の7日間で最後の年が一年の最初の7日間って、不思議な因縁に震えたね。