2016年 締めの日

2016年、激動でした。

私は個人的にも、父親が他界したのですが、もう、SMAPのことのほうが大きかった一年でした。
父親は以前から病気で、2015年末から寝付くようになってしまったので、覚悟もありました。
なので、悲しかったけれど、受け入れることができました。

でも、SMAPは違う。
明日も明後日も、ずっと「いてくれる」と思っていた存在だっただけに、ショックははかりしれなかったです。
泣いてしまうことも多かったし。

でも、彼らはそこここにいる。

それこそ、私たちファンの心の中にはずっといてくれる。


昨日の朝日新聞、今日にゲットしました。
販売所ならまだ手に入りますよ。

そして、かなり久しぶり、10年ぶりかな？
週刊のテレビジョン（今日発売）買った。
SMAP載ってるんだもん。

「解散」って言う言葉を使っているけど、ほんと少しばかり「お休み」しているだけだと思ってしまう。
だって、解散の反対って、集合でしょ？違う？



ということで、良いお年をお迎えくださいませ。

今日は一日中

FM OSAKAで14時間、SMAPの曲、かけてくれて、さらに木村クンのワッツでもSMAPの曲ばかりかかってた。

番組最後に署名のこと、言ってましたね。

知ってんねや！

と、思わず言ってしまった。

それで確信できた。


ちゃんとSMAPの5人にファンの思いは届いてる。



「ありがとう。SMAP。」

って、ゴローちゃんに続いての5人の気持ちを代弁してくれて、Can't Stop…までかけてくれて、

それは、やっぱり


「SMAPは終わらない」


って、キャプテンが、木村クンが、宣言したんだな。

と、涙が出ました。


クラウドファンディングの結果も8ページにもなって、スゴイ。

きっと5人は、私達の前にまた舞い降りて来てくれる。

そんな5人が大好きです。
だから、これからもずっと応援し続けると、また誓いを新たにした一日でした。

ラスカル！パトラッシュ！マルコ！THE 世界名作劇場展 ～制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと～

ラスカルの最終回の上映を見るために行ってきました。

展覧会自体は、なんか「わー」とかってほどじゃなかったなあ。

800円はちょっと高いかなって感じ。

ハイジはズイヨーだからないのか。

前回、髙島屋での展覧会ではハイジもあったのにな。

パトラッシュとあのレンブラントの絵の前で写真を撮れます、が、あれって係員さんが撮ってくださる？

私たちが見たときは、係員さんが撮ってはりました。

しかも、ぬいぐるみなので、少しばかりかわいいパトラッシュなのだもの。雰囲気が・・・。

あんな衆人環視の中で「パトラッシュ、もう眠いよ」の演技ができる気はしないｗ

ラスカルの最終回は、前半半分でラスカルを放し、あとはスターリングの引越の話が淡々と進んでいくので、とてつもなく眠かった・・・。

9日まで、阪急うめだ本店にて。

休刊？

SD慎吾辞典がお休みするって、あれ、まだやってたんだ！と、そのトピックスを見たときに思いました。

だって、1年前に更新されたきり、ご存知の通り、騒動が起こって、今に至り、その間、まったく何も更新されなかったし、8月の発表で、SMAPのファンクラブ向けサイトはすべて更新されないものだと思ってたから、今更の更新に驚き。

しかも、あんな文、慎吾クンじゃなかろう、と思いましたさ。
慎吾クンが全くにじみ出てないんだもん。
あんなトレースされた文、書かないよ！

何やねん、このしょーもないコントロール。

ずっとずっと

世界に…で、中居クンが、ひとつずつ指を折っていった…。

私には、5人だよ！って念押ししてるかのように見えた。

最後の最後まで、画面を破って出て来てくれないかなあと思ってた。



間にあったソフバンのＣＭのコピーのように、

さよならじゃないよな




そうだよ！
新しいSMAPがここからはじまる。

まねで申し訳ないけど

「水曜どうでしょう」で

「一生どうでしょうします」

という、大泉洋さんの宣言があるんだけど、これをマネして、





「一生、SMAP（応援）します」



宣言いたします。


フフッ。

ゆっくりして

少し早いけど、今年一番辛い思いをした5人に、ゆっくり年末年始を過ごして欲しいなあと思います。

そして、今年1年、声が枯れるほど応援し続けてきたファンのみなさんも、年末年始はゆっくりしてほしいです。
また来年も声が枯れるまで応援するためには、休養も必要。





読売新聞のよみふぁだっけ？スクラップしちゃったので、確認すんのも面倒だけど、関西だけかな？
剛クンにドラマがらみでインタビューしてました。
ただね、気になったのが、経歴に「SMAP」のスの字もなかったこと。
解散とは全くなくて触れないわけにもいかないからか、「新しいステージ」とかってあるんだけど、「ないこと」にされてるのは悲しい。

君に届け 27

わー、久しぶりにキュンキュンする巻やった！！
そして、泣けた。

しかし、直球やなあ、爽子～。
自分のことに疎いのに、人のことに聡い人（笑）。
ちづちゃんと龍のことも気づいてたもんね。

あやねちゃんにも人並みの幸せを～！！！
でも、相手はなかなかに手強いね。
あの3人はそれぞれに不器用だけど、中でも一番不器用なんだもん。

この漫画を読んでいつも思うのは、登場人物たちみんな幸せになって欲しいなあって。

そっか、うん。

紅白に出ないと、お手紙がNHKに届いたそうですね。

文面を読んだけど、うーん。
これ、本人たちじゃないでしょ、というのが、私の印象。

最低でも署名は本人たちに書かせたなら、こっちも少しは納得したかもしれないけど・・・。

いや、ごめんね、事務所には不信感しかないからさ、こういう思いにたどり着くのよ。

で、紅白に出ないことは、生の5人を最後に見れなかったのは残念だけど、周りのみんなが気を遣って、腫れ物に触るようにされて、そして、5人が苦い表情をしてるなら、出なくていいです。よかったです。
その、気を遣われてる感じがすごいイヤ。
いじるんなら、思い切りいじればいいんやけど。


大晦日に5人でコソコソとテレビ局襲撃しちゃったりしてー、とか妄想。
ほんと、生さだに出てもええんやでｗ

さて、さっき、木村クンがラジオでスマスマの最終回のことをチラッと言ってラジオが終わっていった。

銀魂１０

どこまで読んだのかわからないけど、表紙で判断。
読んでみたら、知ってる話だったので、アニメで見たようです。

字数が多いから、目が悪いので辛いわ～（笑）。