ちょっと江戸まで ２

友達から借りている漫画でなかなか読めないのもあるというのに、今日は2冊も読んでしまったｗ

ちょっと江戸までは、書き込みも少ないので、さくさくと読めます。

なんか津田さん、妖怪にハマったのか、妖怪が出てきました。

どこでもかしこでも妖怪が出てくる～。

絵が「聖☆おにいさん」と対照的ｗ

聖☆おにいさん ４

待望の4巻です。

早いでしょ！！（笑）

友達が発売日に即買って、昨日貸してくれたのです。

笑えましたー。

何がどうって、書きにくいわ～。
ぜひ、読んでください。
すぐ読めますｗ

恋文の技術

森見登美彦さんの手紙形式の小説です。

テンポはいいんですが、影響されてしまう・・・。

時間軸が同じで、同じ話が軸で、なので、最初はちょっとしたデジャヴ感もあります。

さりげなく、自分で自分批判してみたりしている。
主人公が森見さんと文通をし、現実感も含ませて、さらに、過去の作品もそこはかとなくにおわせる。

楽しく読ませていただきました。

TOSHIKI KADOMATSU Paerformance 2009 ”NO TURNS"

1年半ぶりの角松さんのライブです。

再来年には30周年とか・・・。
でも、5年ほど休んでたけどｗ。

今回は新しいアルバムの曲を中心に、古い曲もやったりでした。

楽しかったですが、最後の方までみんなスタンディングしなくなったなあ～。

バラードを続けて歌われたら、つい寝てしまいました。ごめんなさい。

そして、大阪公演だけだったようですが、最後にキーボードの森俊之さんの伴奏でバラードを・・・。
森さんが大阪出身っていうことで。

終わったら10時過ぎていました。

60歳までにまたマイルストーンになるようなことをしたいということでした。

どこに？

この前から、ブックオフなどでワンピの単行本を探しているのですが、ちょっとあるのなら許せても、まったくないんです。

しかも、今日、本屋で見ても1冊もなかった。というより、売り場に跡形もないって、どういうこと？
何の戦略なのかわからないんですけど。

今まで平積みされてたのに・・・。

単行本を揃えているわけではないけど、気になる～。

邪魅の雫

ご存じ、京極夏彦さんの京極堂シリーズの最新刊ですよねえ（笑）。
最近、京極堂以外しか本出していないですよね？

一言、ややこしかったー。

眠いときが多くて、読むのが滞ってしまいました。
しかも、間に違う本を読んだりしたので、さらに遅くなってしまいました。

エノさんの意外な部分ですよねｗ
ま、容姿端麗なんだから、あってもおかしくはないんだけど、そんなかけらをみじんも感じさせない言動の方ですから・・・。

エノさんにしろ、関口にしろ、益田くんにしろ、今まで見せてきていた部分とは違う部分を見せる。

煮え切らないエノさんと京極堂にすっきりしない感が残りますが、京極堂とエノさんふたりで陰と陽で、ふたりで憑きものを落としているんですね・・・（今更なことを書いているかもしれないですが）。

僕は君が嫌いだ

いるんだなあ、こんな人

今日のヘキサゴンでドッキリをしていたのですが、ごらんになった方も多いはず。

その中で、知らないおばあちゃんがお金を貸して欲しいと言ってきたときにどう対応するか、というのをやっていました。

つるのくんは絶対貸すだろうなと思っていたら、案の定、多めに貸してあげていました。
崎本君は、タクシーまで拾ってあげて紳士でした。
山田親太郎くんもありったけのお金とお菓子を渡していました。
スザンヌもお守りをあげたり。
ユッキーナはしっかりしているなあと思いました。相手の連絡先もしっかり聞いていました。

なんと言っても、上地くん。
優しすぎて、紳助さんも涙ぐんでいましたが、私も涙が出てきました。
とにかく、気持ちが優しい。
一緒に財布を捜し、お金は細かいのがないからと5000円を渡し、おばあちゃんが行った後も財布を捜し、さらに時間が経ってからおばあちゃんの留守電にメッセージを入れ、最終的には財布を買っておばあちゃんの書いたでたらめな住所に送っていました。
ほんとにこんなに純粋に気持ちの綺麗な人がいるんだと感心しました。
紳助さんも「上地、おまえには泣かされるわ」とまた、涙をぬぐっていました。

気持ちいい人たちでした（アイツだけはのぞく）。

リエギエンダ物語

もとなおこさんの作品です。

昔の作品とかで、表紙の絵と中の絵が違います。
中の絵は昔懐かしいたちいです。

今で言う、森ガールのようなふわ～とした雰囲気。

ほっこり優しい気持ちになります。

友達が2巻まで持っていて借りましたが、実際には4巻まで出ています。

やっぱりいいです

近所のヨガ教室の体験に行ってきました。

ネットでやるのも手軽でいいのですが、実写なら細かい部分もわかりやすいけど、CGの場合はちょっとわかりにくいのが難点でした。

しかも、毎日やっていると同じポーズばかりで飽きてきたりしやすいし、部屋は狭いので寝てからだをねじるというようなポーズができない。

なので、半年ほど前からやっていたネットのCGのほうも、最近は全くしていませんでした。
実写もちょっと最近はしてなかった。

やっぱり実際に見ながら、意識を部分に持っていくこともアナウンスしてもらえるし、場所が変わることもやはり気分転換にはとってもいいんだと思いました。

入会金もないし、安いので、ちょっと続けます。