25年前の「終了」ライブのフィルム上映。
5時間の上映時間、長かったけど、楽しかった。
もう、ステージに立ってるウツがかっこよすぎて、心の底から「漫画の中から出てきた人だ」と思って観てた。
スタイルもいいし、顔も綺麗だし、声も綺麗だし・・・。
あー、かっこよすぎるよーっ。
そのくせ、打ち合わせ中に木根ちゃんがいなくて「木根は?」ってこそっと周りの人に聞いて「帰ったよ」と知ってから、周りの人の様子を盗み見て、こそーっと席を立つウツがお茶目でかわいくて
テッちゃんもキーボードを弾いてる顔が綺麗で、髪の分け目かもしれないけど宝塚の人に見えた。
笑いはちょくちょく起きてたけど、さすがに手を振ったりしている人は前の席ではいなかったなあ。
膝の上くらいで振る人は斜め前にいてはったけど。
この「終了」ライブに行けなかったことを友達と二人いつも悔やんでいます。
フィルムを観たからって補完できるわけではないことを知っているけどさ。
この悔しさは、米米に活かされたよ。
悔しいとかいいながら、5月の前夜祭に行くか、悩ましい私たちです。
(仕事を早退するか休むかのどっちかしないといけないのと、自由席って?ってなったのです)