友人が行きつけている珈琲専門店で、結構雑誌やテレビなどでも紹介されているお店。
住宅街の真ん中で、しかも、都心から30分ほど電車に乗って行かないといけない。
おまけに珈琲1杯1000円から。
それでも、マスターの話と珈琲のおいしさに惹かれるファンが多いお店。
ほんとにおいしい珈琲でした。
マスターはすごいポリシーをポリシーと見せないでお店をしつつ自分の時間を大事になさっています。
ミュンヒ、というのは、30年以上前?のドイツのバイクの名前。
ドイツにもないらしく、ドイツから取材に来られたほどだそうで、ミュンヒともうひとつのバイク(名前を忘れちゃった)を交互にお店に展示されています。
食器にもこだわりがあり、バカラとマイセンを使われています。
マスターに気に入ってもらえたようで(笑)、いつか金色のマイセンに珈琲をいれてあげると・・・。
1000円の珈琲に1000円くらいの交通費をかけるので、ほんとに半年に1回くらいの割合でしか行けませんが、次回行くのが楽しみです。
住宅街の真ん中で、しかも、都心から30分ほど電車に乗って行かないといけない。
おまけに珈琲1杯1000円から。
それでも、マスターの話と珈琲のおいしさに惹かれるファンが多いお店。
ほんとにおいしい珈琲でした。
マスターはすごいポリシーをポリシーと見せないでお店をしつつ自分の時間を大事になさっています。
ミュンヒ、というのは、30年以上前?のドイツのバイクの名前。
ドイツにもないらしく、ドイツから取材に来られたほどだそうで、ミュンヒともうひとつのバイク(名前を忘れちゃった)を交互にお店に展示されています。
食器にもこだわりがあり、バカラとマイセンを使われています。
マスターに気に入ってもらえたようで(笑)、いつか金色のマイセンに珈琲をいれてあげると・・・。
1000円の珈琲に1000円くらいの交通費をかけるので、ほんとに半年に1回くらいの割合でしか行けませんが、次回行くのが楽しみです。