テンダラー上方漫才大賞受賞記念ライブ

テンダラーのライブに木曜に行ってきました。

久しぶりのNGK。
またちょっと1階や2階が変わってる。
なぜ、あそこのがちゃに「赤ずきんチャチャ」があったんだろ？あそこは主に吉本のを置くべきでは？ｗ
ちなみに、リーヤくんが欲しいけど300円と高いのでやってません。
さらに蛇足。「赤ずきんチャチャN」の新刊（2巻）ですが、表紙、リーヤくんでしたー

話、ズレまくってるし・・・。戻します。

大賞の賞金でこのライブでくれたクリアファイルA5サイズを作ったそうですわ。
テンダラーの写真でコラージュされたクリアファイル、もらったとき友達と「どないせぇっちゅうねん」って笑ってしまいました。
本人たちも「NGKの近くでは捨てないで！持って帰ってください」って言ってました（笑）。

テンダラーの漫才は3本。
爆笑したー。
もちろん最後に「必殺仕事人」のネタやってました。
私は、「ポリープ」のネタが好きだなー。
浜本さんの台詞が全部、音楽（例えば、ゆずの「夏色」の♪ゆっくりゆっくり・・・、とか、アナ雪の♪すこーしもさむくないわ、とか）使ってるのがおもしろかった。

ゲストで中川家、博多華丸・大吉さん。
中川家なんか、いつものネタやねんけど、何かしら最初から兄ちゃんのツボにはまることがあったのか、なんかおもしろくなる空気が。
案の定、最後のほう時間がなくなってきたから、真面目なお兄ちゃんのこと、「もう終わろ」って言い出して、「なんやねん！」って振り払われること2，3回。最終的にはお兄ちゃん、地団駄ぎみに足を踏みならして「終、わ、ろ」って。
あとで、3組でトークがあったんやけど、ゲストは一組10分やったらしく、ものまねで爆裂した礼二くんいわく「こいつがボタン押すから」ってｗ
華丸・大吉さんも出てきた途端、「いやー、漫才はおもしろいですね～。中川家さん、おもしろかったと」って言って、ちょっと「まもなく、2番線に・・・」って礼二くんの鉄道アナウンスものまねをマネしたりしてました。
トークの最後に「試写会みたいに写真撮りたい」ってことで撮りました。サイトやテンダラーのTwitterで掲載されてると思います。
こんな時に限って、結構前の席なんだよねー（爆）。

テンダラー、安定感あるなあ。間違いなく笑えるもんなあ。

もっと私の好きな人たちもNGKで単独やってほしいわ。

へっぽこ鬼日記 (3)

どんどん婿候補が脱落していく・・・。
こっちのほうは、まあ、ほっといても予想通りかな？

西鬼との闘いの端が見えてきたので、そっちにシフト。
紫雨って綺麗な名前なのになあ。

これから、恭の成長が楽しみ。
キョウ様もどうなるのかなー。この巻ではほんのちょっとしか出てこなかった。

へっぽこ鬼日記(2)

続きです。

そーだなー、まあ、読める展開です。

簡単に読めました。
1巻より残るものがなかった・・・。

サラバ! 下

意外と早く回ってきてよかったー。

思ったより、するする読めて楽しかった。

むしろ、この下巻だけでもいいのでは？と思うくらいでした。

「サトラコヲモンサマ」の意味があんなことだったとは！とか、いろいろと楽しかったです。

装丁の意味もあって、はは～んと思いました。

きょうは会社休みます。６～８

６，７巻はスーパー銭湯ですでに読んでいたのですが、抜けていた７巻をようやく買ってきたので、一気読みです。

加々見くんに騙されて、ヤバい薬を飲まされたり、それを助けてくれた朝尾さんにはマジで迫られるし、猿にポーチをひったくられるし、花笑さん、脇が甘い！！
ちょっとイラッともしてしまう。

でも、何かと田之倉くんとはほわ～とラブラブ感満載だから、ちょっとホッとする。

すんなり行き過ぎるのも、おもしろくはないけど、１０巻くらいで終わりかな。