少しばかり風はありましたが
夕方は赤城嶺にかかる雲は消え
ほのかな夕映の空に泰然と座す赤城山はとても綺麗でした。
ありがたいお天気でした。
午前中はPC業者の方にきていただいて
住まいの方で使っているPCを入れ替えて貰い
使えるようになりました。
家計簿に主に使っていましたので
PC留守中の収支を１時間も要して入れました。
でもこれで一安心です。
一ヶ月に一度のメンテナンス。７０代男性。
家では正座をすることがなくて
調整にいらしたときに正座するくらいとのこと。
調整は正座して背中を見せていただくのですが
今日は珍しく足が痛いというのですぐ正座を止めていただきました。
登録商標となっている「しんそう」独自の検査をすると
かなり手足の左右差がありました。
調整している間に軽くなってきましたが
調整をはじめたときは足が重たくて重たくて…。
調整を終え正座をしていただくと
「はじめよりずっと楽になりました」とのこと。
自覚していただけて良かったです。
身長は８ミリ伸びていました。
正座が難しい患者さんが続くものです。
２０代男性。
他に症状があってお見えになったのですが
レントゲンを撮ってMRIもやって骨には異常はないと言われて
痛みはとれず六ヶ月経過しているとのことでした。
初めていらしたときは歩くのがやっとという感じで
見ている方も辛くなりました。
「しんそう」独自の検査は左右差が大きく出ていました。
この左右差が解消すれば痛みなく自在に動けるようになることを
お話して調整を続けさせていただきました。
正座は無理でしたが今日で５回目
調整後、他の患者さんと同じように伏臥位から
正座に入って貰いましたら痛みなく正座ができました。
無理をしてはいけないのですぐに立っていただきましたが
ご本人も自信が出てきたようで見通しは明るくなりました。
明日逝くまで自分の手足で生きたいという思いは
誰しも抱く願いに違いありません。そのためには
変形をため込まないで健康の形になおしながら生きてゆくことが大原則です。
「しんそう」が１００パーセントなどとは勿論言いません。
ですが動けない方は必ず変形しています。
明日逝くまで自分の手足で動けるようにするには
変形をため込まないで健康の形になおしながら生きてゆくことです。
「しんそう」が１００パーセントとは勿論言いません。
ですが動けない方は必ず変形しています。
「しんそう」は症状をなおすことを目的としておりません。
発症している方は変形しているという事実があります。
「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる
登録商標となっている独自の検査があります。
その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります
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人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
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「しんそう館林木戸」 電話 ０２７６（７４）０９５６
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸