館林は5月14日に県議補選挙があります。
その日は丁度、東京研修会で留守になるので今朝
不在者投票を済ませてきました。帰りに局に行ったり宅急便を出しに寄ったりして
午後の西公民館でのバランス体操教室に出発するのが忙しくなりました。
体操教室は楽しく終了。疲れも消えて出張の患者さん宅を訪問
帰宅後調整をさせていただきました。
70代女性、腰痛でお見えになった患者さん。
50代で軽い脳梗塞を患った様子です。
その後、からだを大事にされてこられたようで
「しんそう」の登録商標である検査も左右差は大きい方ではなく
そこそこに調整はでき、痛み自体は2回ほどの調整で早々と消えました。
ですが年齢が年齢なので継続してお願いしたいとのことで
週一回の調整させていただいてます。
調整後「何か変化を感じますか?」とお聞きしても
「ごめんね、何もわからない」とおっしゃるばかりでした。
改善の自覚をなかなかしていただけなかったのですが
今日は「手足があたたかく感じます。
ほかほかあたたかくなったのがはっきりわかります」と教えて下さいました。
嬉しかったですね。
今日も一日相変わらず忙しかったですが元気に楽しく動くことができました。感謝です。
★館林ふるさとづくり市民フェステバルでの「しんそう体験会」のご案内
5月28日10時から15時まで。会場は文化会館5号室です。
お誘い合わせの上どうぞお越し下さい。
★★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸