しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

声を出すのが少し楽になってます

2017年08月03日 18時56分48秒 | 患者さんのことば

昨日、水曜日は仕事休みでしたので

邑楽町の緑化センターへ吟行に行ってきました。

車で10分もかかりません。

駐車場に車を止めて降りると蟬声の世界。他に何も音がありません。

コノテガシワに実がなっていました。

 

 

ここのところ台風の影響でしょうか?余りお天気がはっきりしませんね。

蒸しているので暑い感じもしますが

気温はさほど高くはないのですね。

こういうときは体調管理に気をつけなくてはいけませんね。

 

今日は急遽、連絡が入りお見えになった患者さん。

「声が出ないんです」とのこと。風邪を引かれたようです。

調整後「声が出るようになると良いですね」とお話しして

調整に入りました。

調整後の会話では少し出しやすくなっているかなと感じましたが

ご自身から「来たときより声を楽に出せてます。

明日はもっと良くなってると思います」と。

そうあって欲しいと願っていることを患者さんがおっしゃって下さいました。

 

午前中、柊の木の剪定をしました。

庭にある一番高い木です。久しぶりの脚立に乗っての作業でした。

まだ半分もやれていませんので次回が楽しみです。

 

一日蒸し蒸ししていましたが今日も元気に動くことができました。感謝です。

 

★★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

 研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。  

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸