しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

今年はガバ沼より多々沼の方が白鳥はいます

2016年01月03日 21時02分37秒 | 日記

とても良いお天気でしたね。

夫と2人で白鳥を見に行き帰りはチラシをおいていただいている「ノエル」さんに

寄りお茶をしてこようと

こういう話を朝のうちにしていましたが今日は日曜でしたね。

日曜日は孫の日を忘れていました。午後から

孫達がくることになりガバ沼の白鳥を見て戻りました。

 

ガバ沼には見学者の車が駐車場に一杯でした。

鴨の群の中に白鳥はいることはいました。

今日は13羽と貼り出された記録用紙には記されてありました。

 

折角きたので弁天様にお参りしようということで

中野側から多々良沼に廻りました。白鳥は沼の3カ所に別れていました。

4,50羽くらいいたでしょうか?

それでも例年より少ない数ですね。

 

 

この弁天様の前では数人の方が白鳥にパンを上げていました。

 

午後は孫達が来てくれありがたいことでした。上の孫が書き初めをしている間

邪魔にならないよう下の孫と外でキャッチボールをしました。

楽しいひとときを賜りました。

 

今日も一日瞬く間に終わりました。元気に動くことができ感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

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利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

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お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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