今日は午前中雨でした。ほんとにありがたいお湿りでした。
雨なので家の中で動いていましたが
午前中、針と糸を使って縫い物をはじめたら
気がついたら午後1時を廻っていて驚きました。
私は縫い物は目も疲れ肩こりもしてくるので無理とは解っているのですが
やらなくてはならない裾上げがあって
業者に依頼すると1週間以上かかるので自分ではじめたのですね。
でも今日はそれほど疲れを覚えないで終了できラッキーでした。
明日の早稲田行きの特急券を買いに館林駅に行ってきてから
不義理をしていた方々に葉書を書いて局に投函に行ってこれました。
気がかりになっていたことをすませることができありがたい休日でした。
夫のやっている「城沼句会」は一年に一度、会員の句集「城沼抄」を発行していますが
会員への郵送や配達が全て終了しました。
少人数ですが年をとると時間がかかるのですね。
「この年になってみなければ解らないよ」と良く母が言っていたことを思い出します。
本当にこの年になってはじめてこういうことかと解りました。
夫共々今夜はほっとしています。
夕方の西の空は夕映えが綺麗でした。
赤城山は雲の中で見えません。
手前は瞬く間に刈り取りの終わった麦畑です。
直に代田になり田植えが始まるのも間近です。
今日も元気に動くことができありがたいことでした。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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