「枻」館林支部の句会が夜ありますので
朝から準備に入っていました。ところが何かと色々と
思い出せないほど用事が入ってしまって
なかなか仕上がりませんでした。
出かける1時間前に何とか一覧が仕上がりました。
今日の患者さん、なかなかメンテナンスに入れないでいます。
高齢になると変形が早いし調整しても夢中で動いていると
一週間後にはまた変形してどこかしら痛いとおっしゃって見えるのです。
継続しているとだんだんとからだが正しい位置を覚えて
早く調整ができるようになります。
今日は肩が痛くなってと湿布を貼って見えました。
「まだ医者には行ってないのですけど痛かったのよー」とのこと。
お話をお聞きしているととても心労があった様子でした。
心とからだは一つですので心は見えませんが心労はからだを変形させます。
気持ちを切り替えることが大事であることをお伝えしました。
「しんそう」の登録商標であるバンザイ検査も完璧ではありませんが揃いました。
調整の途中で「肩の痛みがなくなりました」とのこと。
良かったです。
夜の渡瀬公民館での句会も皆さんお揃いで楽しいひとときを賜りました。
今日も一日元気に楽しく動くことができました。感謝です。
★館林ふるさとづくり市民フェステバルでの「しんそう体験会」のご案内
5月28日10時から15時まで。会場は文化会館5号室です。
お誘い合わせの上どうぞお越し下さい。
★★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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