今日は午後1時から夫のやっている「城沼句会」があり
その準備の手伝いをしていました。
会員が高齢になり人数は少なくなりましたが
句会はやれる間はやろうと参加されている方の意志で継続しております。
終了後、5月28日のふるさとづくり市民フェステバルで配布するチラシが
早々とできたとのことで桐生まで夫の運転で取りに行ってきました。
予約の患者さんがおりましたが間に合って良かったです。
お疲れでお見えになられて月一回のメンテナンスですがとても変形していました。
疲れている時は変形しています。
ここのところ度々風邪を引いておられるとのこと。
「しんそう」を受けていると風邪も引かなくなるものです。
年齢が年齢ですので極度の疲労は恐いものがあります。
からだを思いやり調整の間隔を詰めるこをお進めしました。
からだが正しい位置を覚えていて調整は綺麗にできました。
調整後は「あー楽になりました!!」と。良かったです。
夜は選句依頼の封筒をつくり局に投函に私の運転で行ってきて
一日のやるべきことを終わりました。
今日も一日忙しかったですが元気に楽しく動くことができました。感謝です。
★館林ふるさとづくり市民フェステバルでの「しんそう体験会」のご案内
5月28日10時から15時まで。会場は文化会館5号室です。
お誘い合わせの上どうぞお越し下さい。
★★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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