熱いオカズ＆むける皮

これまでにない熱さに火傷寸前だ。

今日の昼飯は鶏肉のチリソースとサーモンピカタ。
サーモンピカタのあまりの人気のなさに、鶏肉のチリソースに大行列だ。

そんな状態でありながらも、厨房にいるオバチャンの一人は何をすればいいのかわからないのか、ただ手を合わせてキョロキョロしながら立っているだけ。
もう一人の女性チーフとの連携がまったくとれていない。
まあ、これについてはそのオバチャンを責めるより、人を使う能力に欠ける女性チーフを責めるべきといえるだろう。
そのせいで余計に列も長くなるというものだ。

さて、そんな鶏肉だが、はじめの一口でびっくり。
熱々なのである。
今まで、冷たいことは数知れず。
そして温かいことがたまに。
熱いと感じたことはなし。

今回、初めてオカズが熱かった。
そんなに熱いなんてことを予想していなかったため、口に入れてから慌てふためく。

口の中の皮、既にベロベロにむけている。