マッスルスパーク フチ子

このブリッジフチ子がマッスルスパークをかけているようにしか見えない。



ならば、マッスルスパークをかけられる側のフチ子もあるのではないか。
そう思って探してみたら、それに近いものを発見。



首立ちフチ子。
これ自体はマッスルスパークの最終形態ではないが、ロビンマスクが説明しているように、これはまさに腕と頭を砕く形態と同じ。
ここから両足と胴体の骨をへし折ればマッスルスパークの完成だ。



とはいえ、この首立ちフチ子を破壊することなくマッスルスパーク完成形にもっていくのは難しいだろう。
ヨガフチ子など、まさにマッスルスパークをかけられる側の体勢のフチ子はないだろうか・・・
そんなことを考えて検索していたら、マッスルスパークがかけられそうなフチ子を発見。

自由なポーズをキメまくれるフィギュア。
http://gigazine.net/news/20160207-figma-fuchiko-wf2016w/

これはほしい。
このフィギュアを見ただけではほしいと思わなかっただろうが、マッスルスパーク完成に惜しいフチ子を見つけた後だからこそほしくなってしまう。

ソフトサラダせんべい オニオンコンソメ味

SaMen君がせんべいせんべいうるさいので、せんべいをわざわざ買ってくれてやることにした。

スーパーでせんべいコーナーを物色。
せんべいパシリを長いこと務めていると、さすがに代わり映えしなくなってくる。
そんなことを悩みながら見ていたら、期間限定のソフトサラダせんべいにオニオンコンソメ味を発見。

買わない手はない。
そして今日、早速SaMen君と試食。
率直な感想は、「薄味のハッピーターン」だ。

同じような味。
調べてみると、ソフトサラダもハッピーターンも同じ亀田製菓。
このオニオンコンソメ味にもハッピーパウダーが使われているのだろうか。

尚、SaMen君は、私が食べている途中のせんべいを割って味見をした。
「ハッピーターンの方が美味い」とSaMen君は言ったが、果たしてそれはオニオンコンソメ味の真の味をわかった上での言葉なのか。
SaMen君が食べた部分、私の唇が味わいの粉をさらってしまっていたかもしれない。
また、私の唾液で味が濁っていたかもしれない。

こんなこと、とてもSaMen君には伝えられないが。

カラダ探し

昨日の朝の通勤電車にて。

Yahoo!ブックストアの無料作品を見ていて、「カラダ探し」なるマンガが目に入った。
面白そうなので読んでみた。
2巻までは無料。

簡単に言えば、ホラーマンガ。
深夜0時から、学校内に隠された八つ裂きの遺体をすべて揃えるというもの。
殺しにくる化け物から逃げながら。
仲間全員殺されるとゲームオーバーだが、目覚めると一日前の朝に戻っており、同じ一日が繰り返され、深夜0時に再スタート。
遺体のパーツすべて揃えるまで永遠に繰り返される。

そんなマンガを読んだ夜。
会社の飲み会があった。

前々日に結婚式、前日に新人歓迎飲みをしていた関係で、仕事の飲み会のモチベーションは低かった。
胃腸・肝臓がつらかったので、一次会で早々に退散。

その帰り、駅から家まで歩いていると・・・

途中の店から顔を出してニヤニヤとこちらを見る顔が・・・
その店は、おお田・・・
その人は、店長さん・・・

嗚呼、つかまった・・・
「いやいや、偶然ですねぇ、なんなんでしょうねぇ、こんな偶然、あるんですねぇ・・・」
という言葉に流され、店の中に入ってしまった。

日本酒を1合、スミイカの刺身とホタテと三つ葉のかき揚げを頂くことになってしまった。







それにしても、
・ひょこっと顔を出して
・そうなることが決まっていたかのように行動が強制的に促される
というあたり、まさにその日の朝から読み始めたカラダ探しそのもの。



こんな感じで誘われた気分。
断りたくても断れない。
毎晩のように繰り返されかねない悲劇。

人生最大のお釣り

今朝のこと。

うんこが出た。
それなりの量が出たところで一区切り。
が、まだ出そうな感じだ。
焦らず粘って捻り出すことに。

うんこの塊が肛門付近に迫っているのは感じるのだが、なかなか肛門に到達しない。
肛門に力を入れ、何度も絞りだそうとする。
そして、ついに出た。

それが、物凄い勢いで飛び出したのである。
自分でも驚くほどの勢いでうんこが出た。
見えたわけではないが、勢いの良さは十分に感じられた。
まるで隕石が落ちたかのような勢い。
ブリッ！という排泄音と、ボチャ！という水たまりに落ちる音と、ピチャ！という尻にお釣りがかかった音がほぼ同時に聞こえた。

当然、尻にかかったお釣りの量はかなりのもの。
しかも、2発目のうんこのお釣りなので、かかった水には1発目のうんこが溶け出していることになる。

量・質共に、人生最大のお釣り体験。

魔除けのニンニク

ニンニクには魔除けの効果があるという。

昨夜、マラ野君と餃子を食べた。
さらに、ヨメへの土産として、普通の餃子、チーズ餃子、ニンニク餃子を持ち帰った。

その餃子を、今朝食べた。

各3個ずつの餃子。
「そんなに食べられないよ」というヨメ。
そのため、各1個ずつをヨメが、2個ずつを私が食べることになった。

特に強烈な、ニンニク餃子。

これはきつい。
満員電車でご迷惑をかけてしまうレベル。
マスクが欠かせない。
朝食べたのは失敗だっただろうか。

が、考え方を変えてみると、これは正解だったかもしれない。

ニンニクには魔除けの効果があるという。

昨日は会社でいろいろあり、SaMen君を喜ばせるばかりだった。
しかし、今日はこの魔除けのニンニクのおかげで、SaMen君が喜ぶような事態にはならず、平和に過ごせるかもしれない。

適宜、マスクをしたり外したり、調節してみるつもりだ。

キン肉マンを読んで

遂に、サイコマンが敗れてしまった。

サイコマンにしろガンマンにしろ、強敵は最後の方までピンピンしていたところを一気に倒されてしまうパターンばかりだ。
思い返してみれば、ペインマンもシングマンもカラスマンもそのパターンだ。
消耗し合った末という感じがまったくない。
ちょっとした隙をついて一気に逆転といった感じだ。

単行本で言うと41巻（2012年12月発売）でグリムリパーとして初登場してから、3年半近く楽しませてくれたサイコマン。
無量大数軍の第2陣で、最も注目していたキャラ。
鳥取砂丘の戦いだけでは終わらず、ここまで楽しませてくれたのだから、十分満足だ。

スプリングマンに固められ続けた最初の頃。（思えばこの頃から表情豊かだった）
ターボメンからアースユニットを奪い、スケルトンボディやら怪力やらを見せたかと思えばサンダーサーベルまで放ったタッグ戦後半。
姿の消し方が怪しいと思ったら、サグラダファミリアに登場し、始祖としての正体を明かした。
そしてサグラダファミリアの謎を提起しつつ、プラネットマンと戦いマグネットパワーを見せた。
さらにはガンマンとの低レベルな攻防。
そしてブロッケンJr.自慢の指をグニャグニャにへし折って打ち砕いた。
と思ったら、最後はそんなブロッケンJr.の指のように全身を砕かれてグニャグニャの姿を晒している。

このシリーズを最も盛り上げた超人と言っても過言ではあるまい。

シルバーマンのアロガントスパークをくらったサイコマン、もう死んでしまっているのか。
シルバーマンが放置しており、一言もセリフがないことを考えると死んでいるということか。
クモ糸縛りで全身をバラバラにされたカラスマンでさえ、若干の会話ができたというのに、、、これはアロガントスパークの威力を物語っているということか。

シルバーマンがネメシスに語る。
シルバーマンの言っていることに言い返せないネメシス。
それもそのはず、これまでネメシスは戦った下等超人のロビンマスクやラーメンマンに「お前のようなやつこそ完璧超人にふさわしい」というようなことを言っているのだから。
このセリフは下等を認めたことに他ならない。

ネメシス、シルバーマンがどのような立ち位置になるのか。
武道や将軍はどう動くのか。
この先の展開が気になってしかたない。

ドヨ婆やの驚き

個人練を終え、渋谷のスタジオに移動する前にドヨで昼飯を食った。

焼きそばと餃子の気分だったので、五目かた焼きそばと焼ぎ餃子を注文。
かた焼きそばを持ってきたドヨ婆やが、何やら話しかけてくる。

が、日本語としての滑舌が怪しいので、何を言っているのかよくわからない。
手ぶりからすると、首から上について何か言っているようなのだが・・・
上から下に流れるような手の動きは、、、毛が伸びたということか、もしくは頬がこけて痩せたということか、どちらかだろう。
しかし、何を言っているのかよくわからないので、何と答えればよいのか・・・「はい、そうなんです。」的な回答で乗り切った。

そしてお会計。
これまた婆やがきた。
また何か話してきているけど、よくわからない。
と思ったら、重要なキーワードが聞こえた。

10㎏。

そうか、体重の話か。
ということは、痩せたということか。
その後、運動とか食事とかわかりやすいキーワードが出て来たので、なんとか会話をすることもできた。

それにしても、以前ほどドヨに通っていないとはいえ、痩せたのは1年半も前のこと。
それ以降、何度かドヨに行き、婆やとも顔を合わせているのだが・・・

いつまで痩せたことがネタにされるのか・・・

スタジオ3回目

月1回ペースのスタジオ、3回目。

一昨日から会社をサボって個人練に励んだ。
前回のスタジオ音源を聴いて、頭拍の入りが速いのが気になったので、その点を中心に個人練。
他、慣れないフレーズで乱れるところを重点的に練習。
今日の音源を聴く限り、かなり改善された感がある。

あとは、フレーズを決めきれていないところに迷いがあり、安定感がなくなっている。
今後そこをどれだけ改善するか・・・だ。
といいつつ、迷うところ＝違和感があるところであり、タイコだけでなく全体的にアレンジが入る可能性もあるが。
いかに迷いを捨て去れるか。

今日聞いたところによると、ベースからアイデア的にタイコフレーズだけギターに送って曲を作ったものもあるらしい。
としたら、過去に自分がやっていた曲のタイコのみ叩いてドラム音源化して、それを送って曲を考えさせてみるのも面白いかもしれない。

そして、、、
次のスタジオは千葉になってしまった。
さらに、これまで3時間だったのが、次は6時間の予定。

総武線各駅停車でのんびり移動含めると、9時間・・・
1日がかりの趣味だ。