三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

セッティングリスト

2006年05月31日 20時13分37秒 | Weblog
そういえば、ライブ3日前だというのにセッティングリストをファックスしていない。

前に急遽出演するようになったときは、
「スリーピースです。」
「じゃ、いいです。」
のひとことで終わってしまった。

特に珍しいメンバー構成でもない限り、さほど重要でもないのだろう。
昨日チケットの追加分を取りに行った際も、セッティングリストがどうのこうの言われることもなかった。

今回の構成を考えてみても、最大でもムナゲレスの5人。
他のバンドはこのムナゲレスの一部の構成で済んでしまう。

重要でもないわりに、どこのライブハウスでも2週間前までにファックスしろと言う。
それでいて、ファックスしていなくても特に何を言われることもない。

私はファックスはあまり好きではない。
ちゃんと送れたのかどうかはっきりしないからだ。
送れていないときには、忘れた頃に送信エラーが出てくるが。

エクセルかなんかで作ってメールで送れるようになれば楽なのだが。

ヨメから金を返してもらう方法

2006年05月31日 17時33分54秒 | Weblog
ヨメに1万円貸していた。
だが、一向に返してくれる様子が感じられない。

「金を返してくれ」といえば、返し渋り。
そこで、作戦を練った。

昨日の朝、出張だった。
いつになくスーツ姿。
そこで出かける瞬間に、「あ、ちょっと金貸して!」

うまく1万円借りることに成功。
そして、金を受け取った瞬間、「あ、この前の1万円と相殺ってことでいいよね?」

作戦成功。

後でポロっとヨメの言ったこと。
「1万円ふんだくられたから、その分だけ肉を食ってやろうと思って『焼肉食いたい!』と言った。」
とのこと。

つまり、昨夜の焼肉は私におごらせるつもりだったらしい。
確かに私が払ったが、それはすべて家計(自動車税を払ったおつり)で支払ったものだ。

本日の晩餐

2006年05月30日 22時04分28秒 | Weblog
焼肉を食ってきた。
最も簡単な、ヨメのご機嫌取りだ。



写真は食事中の様子。
「写真を撮るから待て」と言ったのに我慢できず箸を伸ばすヨメ。
肉を前にするともうどうしようもない。



デザートは杏仁豆腐。
これがまたデカイ。
握りこぶし2つ分はあるような大皿に入ってくる。

最後にアンケートに協力願われたので、快く応じる。
気分よくペンを走らせ、ご意見欄をはみ出し裏に書き続け、海原雄山を登場させて壮大なストーリーを構成させていた。
しかし、デザートを食いきれないヨメの「早く帰ろう」の声をきっかけに現実に引き戻される。
アンケートは無理やり文章を終わらせ、岐路につく。

!!求む!詳しい人!! ~REGISTRY DOC~

2006年05月30日 19時26分26秒 | Weblog
今日の昼間のことである。

今日は出張であり、外出先で持参のノートパソコンをAIR EDGEでインターネットに接続した。
すると、接続した途端に初めて見るエラーメッセージが出た。

「お前のパソコンはレジストリがとんでもないことになっている。このままではファイルとかみんな失うぞ!そうならないためにhttp://www.regwinrepair.comへアクセスしろ。」
英語だったので100%正しいとは限らないが、だいたい上記のような内容だったと思う。

実際に接続してみると、やはり英語。
よくわからないがSCAN NOW!ってやつからよくわからないものをダウンロードして、インストール。
先日c0000218にやられて修復したばかり、なんか変なものをもらってもまたWindowsを入れ直せばいいだけだ。怖くはない。

そして実際にインストールしてみると、スキャンが開始される。
真ん中下あたりにあるように、数々のエラーが検出される。



そして、スキャンが終了すると次のような画面が。



イエスをクリックすると、先刻のダウンロードページにつながってしまう。

いったいこれは何なのか?
REGISTしてよいのか。すべきなのか。
そしてこれはいったい何なのか。
金は発生するのか。

壊れて修復したばかりのパソコンなので、やはりどこかおかしいのか不安になってしまう。

微妙な判定

2006年05月30日 18時43分19秒 | Weblog
よく転ぶ。

ある初冬の夜、ライブ帰りに雨の下北沢駅で夜の11時に階段ですべること1回。
したたかに尻を強打。
一緒にいたボにかなり心配される。

ある冬の朝、剣道の試合前に防具をかつぎなから家の外階段ですべること1階。
したたかに尻を強打。
1人さびしく痛みを堪える。

ある夏の日、久々に原付に乗って、左折には成功したもののそのままバランスを崩して右に転ぶ。
したたかに右ひざを強打。
ひざは破れ、かなりの出血と打撲。

ある秋の朝、チェーンの外れやすくなっていたチャリに乗って駅へ向かう。
角を曲がり加速しようと立ちこぎしたその瞬間、チェーンが外れ、左に転ぶ。
したたかに左ひざを強打。
ひざは破れ、かなりの出血と打撲。

ちょうど新幹線に乗っていてこれを書いているので、ふと思い出した記憶がある。
4年前のことだ。

ちょうど工場に1ヵ月半ほど研修に行っていたので、ちょくちょく新幹線には乗っていた。
その日は日曜日。
あくる日からの仕事に向け夕方に東京を出る新幹線に乗る。

私の電車にはまだ時間があり、ホームには前の電車が発車を待っていた。
ちょうど発車を知らせるベルが鳴り響き、鳴り終わったらドアを閉め発車するところ。
私はたまたまホーム階段のそばでぶらぶらしていたが、そこに猛烈な勢いで階段を駆け上がってくるサラリーマンが。

男は階段を上りきり、間に合うかと思ったところでバランスを崩してしまう。
そのまま前に倒れこむ。
が、アウトか、と思いきや、倒れた男の手にしっかりと握られたバッグがゴールラインを超え、新幹線の中に入り込んでいる。

ぎりぎりセーフ。

ぎりぎりの戦い

2006年05月30日 07時52分43秒 | Weblog
朝から走っている。

今日は名古屋方面に出張だ。
時間に余裕を見て中央線に乗る。
が、東京駅を目の前にして電車は動かなくなってしまう。

周辺の乗客の中には明らかにいらいらとしている者も。
私は20分近い乗り換え時間があるので、少しくらい遅れても平気だ。

が、一向に電車は動き出さず、私もかなり危険な時間に。
新幹線は7:26東京発。
時間は7:20をまわる。
私の心にもいい加減焦燥感というものが芽生え始めてきた。

こんなことなら手前の神田駅で山手線か京浜東北線に乗り換えておけば・・・と思うが、普通そんなことを考えるわけがない。
そこでようやく動き出す。
車内放送によると、13分遅れで7:22の到着らしい。
乗り換え時間、4分・・・間に合うとは思うが、厳しい時間だ。
まだ朝早いので平気だとは思うが、もしどこかで大混雑があったらまず間に合わない乗り換え時間だ。
余裕がない。

中央線のドアが開く。
うまい具合に降りるエスカレーターの手前。
ドアが開くと同時に走り出す者、多数。
そして、エスカレーター手前で転ぶ者、1名。
先ほどのいらいらしていた男だ。
いらいらはよくない。
私はいらいらしなくても転ぶけど。

さすがに普通に歩いていては間に合いそうもないので走る。
新幹線は中央線ごときの遅れなど待ってくれるわけもない。
走るしかない。

幸い指定席を予約した7:26発の新幹線に乗れる。
が、ホームに着いたときはもう発車間近といる時間。
食い物を買う時間がない。
むしろダイエットに協力していただき感謝しなくてはならないか。
しかし、飲み物を買う時間すらない。
これは困る。まだ病みあがりだ。

車内販売が待ち遠しい。

棚からぼた餅

2006年05月30日 00時46分24秒 | Weblog
今朝の出来事である。

喉の調子が悪い以上、うがいは欠かすことのできない重要な治療だ。
今朝も出かける前に念入りにうがいをした。

ちょうどイソジンがあったので、イソジンでうがい。
かなり強烈。
慣れない身にはあの味は耐え難いものがある。

このままの味ではとても外出する気になれない。
そう思いあたりを探すと、リステリンを発見する。
これならさわやかだ。

量は少しで良いらしいので、キャップにうまくリステリンを注ぎ込む。
そして一気に口に含んでうがいをしようかと思ったところ、キャップになみなみと注がれたリステリンはそんなにうまく口の中に入ってはくれない。
口に運ぶ途中でこぼれだし、それでも大半は口の中にいれたものの、リステリンをこぼしてしまった事実は否定できない。

そして問題なのは、そのこぼした先だ。
手元から口に運ぶ途中で、その軌道でこぼれたリステリンの向かった先は私の首から下。
正確に言えば、胸毛の上の辺りから胸毛の下の辺りにまでかかってしまったのである。
リステリンのおかげで胸毛がさわやかになってしまった。

ここで目が覚めた思いである。
口の中のイソジン味にばかり気を取られていたが、この暑い時期、満員電車に乗ることだし汗ばむ季節である。
同乗する人のためにも、汗ばむじっとりした胸毛ではなくさわやかな胸毛でなければ他人に迷惑をかけることになってしまう。

今日に限っては声を大にしていいたい。
今日の私の胸毛はいつになくさわやかだった、と。

鼻の知らせ

2006年05月30日 00時34分15秒 | Weblog
寝ようと思ってトイレに行ったら、鼻毛が気になりだした。

1本だけ抜こうと思って鼻毛作業開始。
しかし、1本抜くと、さらにその奥に潜む鼻毛の集団が気になりだす。
毛抜きをはさみに持ち替え本格作業開始。
コンタクトは既に外しており、半ば勘で鼻毛を切る。

すっきりだ。
しばらくは鼻をかむたびにティッシュに鼻毛が紛れ込むことであろう。

ここで大切なことを忘れていたことに気づく。
虫の知らせならぬ、鼻の知らせ。
妙に鼻がむずむずし、くしゃみが頻繁に出るようになる。
そういえば、まだ風邪は完治していないのだった。
風邪のことは、今日の夜にとんかつで大量のメシを食った時点ですっかり忘れてしまっていた。

しばらくくしゃみは止まらなさそうだ。

ナメタケの歌

2006年05月29日 22時51分48秒 | Weblog
ナメタケがライブに来ると知り、いろいろ考えてしまう。
最終的に、ナメタケの歌をやろうかという案が自分の中で勝手に持ち上がっている。
しかし、完成させる時間はない。
(15分で完成したら話は別だが)

歌はできている。
歌詞は以下の通り。
とにかく叫べ!
++++++++++++++++++++++
ナメタケがひとり
風呂に入ってる
ナメタケが風呂で
○○○○を洗ってる

ナメタケ~ナメタケ~ナメタケ~
ナメタケ~ナメタケ~ナメタケ~
++++++++++++++++++++++
これだけ。

○○○○は伏字ではなく、そこに何を入れるか迷っているということだ。
「ナメタケ」か「マツタケ」かどちらにしよう。
ナメタケのムスコをみたことがないので、どちらが適切か判断のしようがないのである。

1週間早くナメタケが来ることを知っていればと、ここでまた風邪をひいたことを悔やんでいる。

ナメタケ来場予定

2006年05月29日 19時57分13秒 | Weblog
会社の後輩が6月3日のライブに会社の人を誘いまくっている。
※この後輩は、4番目に出演するムナゲレスのドラマー

なんと、ナメタケ君も来るという。
20歳の純粋なナメタケ君、みかけたら是非声をかけてやって欲しい。

ナメタケ君のことを見たことがなくとも、一目見ただけでナメタケ君をナメタケ君と認識できるのではないかと考えている。
そのくらいナメタケ君は初々しさを発している。
それでいて、普段我々と一緒に仕事をしているだけあって、かなりのシモネタにも耐えることはできる。(対応することはまだ無理のよう)

ここまで来たら、「ナメタケを探せ!」という企画でもしてみるか。
受付にて、入ってくる客を見ていて、「こいつがナメタケだ!」と思う人間を1人だけ選ぶ。
あたった人は、打ち上げタダとか。

今からソバシルボの曲の歌詞を「ナメタケ」に変えてしまおうか。
どうせ1曲は自分で歌うんだし、本番に急に変えてしまえば誰にも止められることはない。
あと1週間あるし、考えて覚えて練習する時間は十分だ。

いっそのこと、イベント名も「ナメタケナイト」に変えてしまおうか。

回復か

2006年05月29日 07時15分38秒 | Weblog
昨夜の軽い酒と、そのおかげでぐっすり寝むれたのがよかったのか、かなり体調は回復したものと思われる。

うんこも普通にしたいと思う。
かなり体調は回復したものと思われる。

今、普通に腹が減っている。
これならかき揚げそばもかき揚げがいくつ入っていようと食べ切れそうな気分だ。
かなり体調は回復したものと思われる。

なんにせよ、10日間も悩まされたウィルスともこれでお別れだ。

電話で起きる

2006年05月28日 00時38分36秒 | Weblog
0:00前にソバの電話で起こされる。
既に寝ていたというのに、電話で起こされた。

といっても、寝たのは20:00前。
しかも、
『今夜、飲、・・・新曲の打ち合わせをしないか?』
とメールにて打ち合わせを提案したのは私。
それに、打ち合わせを円滑に進めるための焼酎も購入済みという手回しの良さ。

だが、電話の向こうから冷たい声が。
「寝てなさい!」

今起こしたのはお前じゃないか・・・
とはさすがに言わないが。

このとき寝ぼけていたので変なことを考えた。
この寝てなさい!という進言は、
・キン肉マンとテリーマンの友情パワー
・キン肉マンとキン肉マングレート(カメハメ)の師弟愛
・キン肉マンとキン肉アタル(キン肉マンの兄)の兄弟愛
のどれに相当するのだろうか、などと考えた。

だから何?と目が覚めた今は思ってしまう。

三日続いたら舐めてください

2006年05月28日 00時22分15秒 | Weblog
気がついた方はいたであろうか。
このブログのタイトルが、「三日続いたら褒めてください」から「三日続いたら舐めてください」に変わっていたことに。

意識がおかしくなっていた数日前、痛む喉を抱え朦朧とする意識の中でふと思いついて変えておいた。
誰か気づいて指摘してくるやつはいるかなぁと思ったが、幸いまだ誰にも指摘されず。
気づいているけど何も言ってこないだけだろうか。

と言っているが、実は自分でも変えたことを忘れていた。
さすがに変えたときの身体の状態が状態だったので、そのちょっとした遊び心は身体の回復と共に失われていってしまったらしい。
先ほどふと見て思い出した。

もう少しこのまま放っておいて、何日かしてまた思い出したら元のタイトルに戻しておくことにしよう。

ブログの女王コンテスト

2006年05月28日 00時17分22秒 | Weblog
寝起きで何か書こうかと思ったら、メールが来ていた。
特に重要ではないが、興味はそそられた。

ブログの女王コンテストのお知らせ

眞鍋かをりといえば、学生の頃(つまり、むこうもまだ大学生の頃)にヤンマガのグラビアに出ているのをみてからかわいいと思っている存在。
何か、他のグラビアアイドルとは違っている。
私は普通グラビアってみても興奮はしないのだが(前にも書いたと思う)、眞鍋かをりだけは唯一の例外であろう。

その眞鍋かをり主演の番組での取り扱いと言われては、少しは趣のあるブログを書いているという自信がちょっとはあるので、応募しようという意欲が自然と芽生えてしまう。
が、問題は私のブログの内容だ。
大半のブログに「オマンコアホリー」または「うんこ」という、一般公開に適さないような文字列が混入している。
しかし、今更それを大手術して取り除くわけにもいかないし、取り除く気すら全くない。
そんな権威に媚びてまで自分自身の個性を失いたくはない。(選ばれたわけでもないのに勝手に考えている)

しかし深夜番組か。
それなら意外と問題なかったりして。

審査する方も大変だろう。
まあ全部の記事を細かく隅々まで読みはしないと思うが、このブログも1月7日から初めて4ヶ月と3週間であるが、この記事で388個目だ。
オマンコアホリーやウンコを削って日常ネタでもそこそこのものがそこそこの数あるとすれば、とりあえず応募するだけしておいてみるのもありかもしれない。

迷うなら突っ走るべきであろう。

スーパーアホリ

2006年05月27日 19時48分01秒 | Weblog
スーパーアホリというゲームを古いファイルの中から発見したので、アップしてみた。

http://nikujiru.jp/ahori/ スーパーアホリ
http://nikujiru.jp/ahori2/ スーパーアホリ2

こんなものを作った昔の自分のアホさ加減に、今プレイすると笑ってしまう。
笑ってしまうということは、自分も少しは大人になったということか。

作ったのは学生の頃なので、6年ほど前であろう。
当時は動作が非常に悪く、カクカクと動いていたものだが、今は非常にスムーズに動く。
アホリのおかげでパソコンの性能の向上が実感できる。

が、このゲームに関して言えば、スムーズに動くだけに逆に難しくなっているかもしれない。

何にせよ、このゲームを通じてアホリについて理解が深まればと思う。