三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

さらに高まる欲求

2006年08月31日 22時27分26秒 | Weblog
先ほどの記事で今回注文した焼酎の説明文を引用したが、ついついまたホームページ上の焼酎をいろいろとみてしまう。

なぜこれを買わなかったのだろう、
これ飲んでみたいなぁ、
などなど、まだ一口も飲んでいないのに追加で注文してしまいそうな勢いである。
この衝動を抑えきることができるという自信は、ない。
それだけは断言できる。

【次回注文候補】
・堕天使 2200円
かめ壺熟成により、ほんのり甘く、スッキリとしていて、かなり飲みやすい。食中酒としては最高の焼酎です!

・外窪 2100円
口に含んだ瞬間、アルコールを感じさせないやわらかさと甘さ感じさせてくれます。ロックでも抵抗無くグイグイいける!

・問わず語らず名も無き焼酎 2415円
「製造方法に関する事は全て蔵の秘密とします」と明記されたこだわりの逸品で、生産量が非常に少ない希少な焼酎です。
さらりとした喉越しでとても呑みやすく、ロック、お湯割り、水割りとオールマイティに楽しめる本格芋焼酎。女性に人気なのもうなずけます。!

・恋女 2205円
コガネセンガンで白麹の芋焼酎に10年古酒米焼酎を10%ブレンドした恋女は、その呑み易さとネーミングから、女性にも人気が高い芋焼酎です。
芋の香りを抑えたまろやかで甘口タイプの味わいは、ロックがオススメです。

・小さな蔵 2415円
小さな蔵のラベルには「こだわりは只ひとつ小さな蔵で正直に醸す自然な味」と書かれています。原料芋を契約農家から仕入れ、徹底的に処理されて仕込まれた焼酎は、まさにスッキリと癖のない自然な味わいです!
昔から地元で呑まれた、こんな焼酎がうけていますよ!

これら5本に送料945円を足して、合計12280円。
早速注文してしまおうか、いや、まずは今回注文したものを飲んでから・・・
でもどうせ注文するなら今から買っておいても・・・
だが、買ってしまったら下手な居酒屋よりもずっと焼酎の品揃えが・・・
それって非常におもしろいのでは・・・

焼酎ロック、1杯100mlくらいで200円。
分量はアバウト。
でもだいたい売り上げが18000円くらいにはなる。
料金のうち、購入費用より浮いた分はすべてつまみにまわしてしまえばいい。

居酒屋シル、本日開店。

一番の欲求

2006年08月31日 21時59分45秒 | Weblog
今、一番大きな欲求は目の前にある5本の焼酎だ。

しっかりと代金を払って受け取った。
・25°芋 夢想蔵 1837円
・25°芋 つわぶき紋次郎 2079円
・25°芋 いも美 1785円
・25°芋 天狗桜 2100円
・25°芋 大魔王 2835円
・送料 945円
(代引き手数料は合計金額10000円以上の場合は無料)
合計 11581円。

それぞれ、次のような説明がついていたものである。

【夢想蔵】
安くて旨いは、当たり前!
黒麹100%を使用し、黄金千貫(南薩摩産)のよりすぐりと下田七窪の自然湧水で仕上げた焼酎。
黒麹独特の上品な香りとナチュラルな甘み、旨味はお湯割でその本領を発揮し、冷でもキレがよく手軽に楽しめる焼酎である。この価格は嬉しい!

【つわぶき紋次郎】
緑のツワは名水の証!
花崗岩上より湧き出る伏流甘水の泉に繁茂する、ツワの見事さをそのままラベル化したり、 つわぶき紋次郎というネーミングも話題の焼酎です。
その甘水を用い、蒸留酒の特性を最大限に引き出した技術の秀作品。黒麹原酒をブレンドした上品な香りとコク、甘味を醸した、温冷両用タイプ!

【いも美】
芋焼酎ならではの、まろやかなコクと香り。宮崎芋焼酎の魅力がタ~~プリ!
いも美は焼芋のようなほんのりとした甘い香り、口当たりがやわらかで、ひと口呑むと芋の自然な風味が、とても心地好いです。
残り香と後味にもシッカリとした芋の風味を感じるのは本物の証拠!
宮崎の温暖な気候と温厚な人柄が感じられるような優しさがあり、お湯割りでもロックでも心地良く酔える芋焼酎です。

【天狗桜】(売れ筋ランキング第2位)
白麹三石甕仕込みの焼酎で昔から地元で呑まれているレギュラー酒です。濾過はかけられていますが、油分(注)を残していますので「にごり」があります。
この「にごり」こそがグッとくる芋の風味と甘さの元であり、根強い人気の秘密なのです。呑み易さに傾いていない芋焼酎ファンはこの酒です。
♪やっぱりロックでしょ。本当に旨いです!さらに、お湯割りでは最後のひと口までも楽しめます!
(注) 油分とは、酵母がアルコール発酵を行なうとき副生してくる「高級脂肪酸エチルエステル類」のことで、焼酎の旨みや香りなどの風味に大切な成分なのです。体に害を及ぼすものではありません。

【大魔王】
このネーミングにしばらくの間、入荷を渋っていました。しかしお客様からのご要望でしかたなく入荷に踏み切って、呑んでみましたが、なかなか良い焼酎でした。
個性的な芋の香り、風味は無いですが、フルーティな芋の香りとスムーズなのど越しは、芋焼酎の初心者や呑みやすさを好まれる方には、ピッタリのオススメ品です。
黄麹仕込で十分な手間隙をかけて造られていますので、少々お値段は高めですが、是非お求めいただく価値はありますよ!

今回の利用は白水酒店で、もし十分に楽しめたなら、また利用することにする。

別の欲求

2006年08月31日 21時48分54秒 | Weblog
久しぶりに剣道に行ってきた。

すべてにおいて衰えている自分を再確認。
これはまずい。
これからは少なくとも週1回は稽古をしていこう。

明日は確実に筋肉痛だ。
明後日ではないところがまだまだ若い証拠。
身体はそこそこコンスタントに鍛えている。
タイコはスポーツとはいえないが、タイコを叩いていることもプラスに作用しているのかもしれない。

汗をかくだけなら仕事でも十分にかけるのだが、肉体を鍛えるという点では今の私にとって剣道に勝るものはない。

そんなに長い時間ではないし、体が動かなくなっているので運動量もそんなに多くないはずなのだが、無駄な動きが多いことなどもあり、息があがるのが非常にはやい。
そして、動かなくなればなるほど同じ動きをするにも余計に体力を使うようになり、悪循環にはまる。

しかし、他の運動をする気になれない。
走るとか、ジムに通うとか、何かスポーツを始めるとか、そういったことをする気になれない。
どうせやるなら剣道だ。
もしジムに通うなら、その時間をオマンコアホリーに、いや、音楽に割り当てて、その分はしっかりと剣道に通いたい。
同じように、ダイエットのために何かやるという気になれない。
目の前にご馳走があれば遠慮などしていられない、そんな性格の私にとってダイエットは天敵である。

剣道をするのも、剣道が好きだからということと、運動をしないと身体がメチャクチャだるくなってしまうからだ。
ここしばらく運動とは無縁だったが、先週あたりには身体があまりにだるすぎて危険信号を発していたくらいだ。

明日の目覚めはすっきりなはずだ。
明日は身体が軽いはずだ。
筋肉痛であることを除けば。

カマキリ

2006年08月31日 18時21分22秒 | Weblog
タクシーでカマキリと同乗。

出張先の会社で呼んでもらったタクシーに乗ったところ、後部座席左側の窓のところに小さいカマキリがくっついていた。
それも車内に。

虫を嫌がる後輩が私のほうに身体を押し寄せてくる。
この暑い中。
私は3つ年下で若いとはいえ、男とくっついていたいとは思わない。
もちろん、カマキリを捕まえて外に出すことに。

だが、カマキリを触るなんて久しぶりで、妙に緊張してしまう。
しかもこのカマキリ、動きがかなり俊敏。
捕まえようとすると、予想以上の速さで逃げ回る。

なんとか捕まえて窓から放り出す。
が、うまく窓にひっかかり、車外には出せたものの車にへばりついている状態に。
そのまま走り続ける。

しばらくするとカマキリは車の上に歩いて上っていった。
その後どうなったかは不明。

さて、そんな出来事が最後にあり、もう既に兵庫から帰宅している。
ちょうど地震があったときに駅から自転車をこいでいた。
地震には気づかず。

家に帰ると気になるのは、カマキリではなくヘビ。
月曜の夜に聞いたヘビは、その後どうなったのだろう。

今、キッチンで水を流すが、いやに流れが悪い。
つまっているのか。
と思うと、突然流れ始める。
そしてまた流れが悪くなる。
そんなことの繰り返し。

ひょっとして、この配管内にヘビが入り込んでいるのではないだろうか。
そのせいで流れにくい。
そして、水を流すとヘビがそれに反応して動き、隙間ができて水が流れるようになる。
そしてまたすぐに流れが悪くなる。
などということを考えてしまう。

ヘビは苦手だ。

命名

2006年08月31日 17時59分39秒 | Weblog
アホリが原付に名前をつけたという。

言ってくれればいくらでも考えてあげたのに。
一言も相談してくれないとは、アホリは私のことを友人と思ってくれていないのだろうか。

今も、いろいろな名前の候補が思い浮かんでくる。
さすがにアホリの日記に書いてしまっては絶縁状を叩きつけられてしまいそうなので、ここに書いてみる。

・さっきまでオナっていた右手がここでも加速
・陰毛の間を掻き分けるように、車の間も掻き分けて進めます
・光るライトはちょうど股間の辺りを照らす
・バイブのスイッチを最大にしていても、エンジン音でバイブの音はごまかせます
・心地よい振動がアナルを刺激

名前が長いのが難点だが、問題があるとすればそれくらいだ。
原付の名前として、気に入っていただけるものはあっただろうか。

夏休みの名残

2006年08月31日 07時44分21秒 | Weblog
妙に飢えている。

この前の土曜日にスタジオにはいっているというのに、ずいぶんとタイコを叩いていないような錯覚。
5日前に3時間入っているし、また2日後には4時間入ることが決まっている。
それなのに、タイコに飢えている。
飢えすぎだ。

ライブが決まっているんだから練習しなければ、とかいう危機感ではなく、純粋にタイコを叩きたい欲求。
なぜこんなに飢えてしまっているのだろう。

7月のライブのDVDを観ているが、今思うのは他の楽器を生かすようなタイコを叩きたいということだ。
タイコの中での音のバランスや、展開ごとの表現など、もっとひとつひとつの音に気持ちを込めて叩いて表現したいという気持ちだ。

なんにせよ、今の私は欲望の塊だ。

接待成功、その2

2006年08月31日 00時55分25秒 | Weblog
今夜は接待だった。

焼肉ではない。
結局焼肉は3日連続でストップ。

向こうは57歳のおじさん。
こっちは29歳の私と26歳の後輩。
年齢差が大きい。
気にしないけど。

やはり明石だからか、タコのつまみが多い。
最終的に寿司までつまんで終了。
と思いきや、、、

店を出て宿に向かって歩いているところで、「スナックにでもいきまっか?」と57歳。
戸惑う26歳、そして流れに任せてしまった29歳の私。

結局3時間近くスナックにいたのか。
日付が変わって店を出る。

二次会のスナック、実際にはそこまで行く気はなかったのだが、そうやって誘われるというのはうれしいことだ。
もし私たちと飲んでいてつまらなかったら、それこそ一次会も早々に切り上げ、私たちとは別れてしまうだろう。
スナックは行きつけの店らしいので、私たちと飲んでいておもしろくなければひとちで向かったはずだ。
それを誘ってくれたのはうれしいことだ。

どうも、このような接待(自分が接待するほうでもされるほうでも)で、相手が気持ちよくなってくれていることが最近多い。
29歳の男(私)と26歳の男が相手してそれだけ楽しんでもらえれば、こちらとしても非常にありがたいことだ。
義理で付き合っただけという感じで終わってしまっては、お互いに気を遣うだけではっきりいって時間の無駄になってしまう。

7月のライブの前、喘息にかかった原因は接待で風邪のウィルスをもらったからなのだが、このときの接待でもお客さんは「久々に楽しい時を過ごした」と言っていた。
若者だけで相手して喜んでもらえた接待その1だ。
そして今日がその2。

今日に限って言えば、
・57歳は普段焼酎を飲む(しかも芋)
・57歳はかつてボーリングをよくやっていた
など、会話しやすいネタがいろいろあったのも話の弾んだ要因だろう。

今日で仕事の4分の3は終わらせたので、明日は昼には終わる予定。
午後にのんびり帰るだけだ。

悪化

2006年08月30日 07時33分29秒 | Weblog
うんこをしてきた。
またこれを書いている最中にうんこをしたくならないことを祈る。

ホテルの部屋が前に泊まったときよりボロい。
6月に泊まったときと同じホテルなのだが、明らかにボロい。

前回はこちらの会社の人に頼んでホテルをとってもらった。
今回は自分らでとった。
その差だろうか。
料金も前回より高いように思う。

そして、前はもっと部屋が広かったはず。
風呂も狭い。
汚い。
洗面台がひび割れている。

何よりも、トイレットペーパーの位置がおかしい。
便座に座って、私の頭より高い位置、それも左後方にある。
なぜこんなに使いにくい位置につけているのか。
設計した人間に直接聞いてみたいくらいだ。

とても快適とはいえない部屋だ。

2006年08月30日 07時23分20秒 | Weblog
よく寝た。

酔っ払って眠くなり、そのままそれに逆らわずに寝た。
酒も適量だとぐっすり眠れ、次の朝快適だ。
飲みすぎるととても起きられなくなってしまうが。

軽い睡眠薬みたいなものか。

ここ数日焼肉を食い続けているが、そのせいなのか、突然便意が襲ってくる。
つい1分前は何も感じていなかったのに、急に猛烈にうこをしたくなる。
今もそうだ。
この記事を書き始めたときは何でもなかったのに、書いている最中に急にうんこをしたくなってきた。
今、ものすごい力が私の肛門を圧迫している。

うまくガス抜きをしながら書き続けているが、もはや限界なのでうんこをしてこよう。

リモコン

2006年08月29日 21時41分32秒 | Weblog
Hi-MDウォークマンのリモコンを買った。

5000円の出費。
名古屋での乗り換えに時間があったため、駅前のビックカメラに立ち寄り。
前から買おうとは思っていたが、本体で操れば問題ないためずっと先延ばしにしていたもの。
だが、リモコンのボタンは既に滅茶苦茶で、どれを押してもどの昨日が作動するかわかったものではない状態。
ボタンはひとつあれば十分という有様で、ボタンを押してもどうなってしまうかわからないという、かなりギャンブル性の高いリモコン。
音量を下げようとしても逆に音量が上がってしまうことがしばしば。

それをついに買い換えた。
が、リモコンの在庫にはそんなに色の種類がなく、シルバーに。
これまではブルーだったのだが、シルバーになって逆に新鮮味がでた。
どうせ普段はリモコンくらいしか触らないし、むしろ本体の色よりもリモコンの色のほうが重要なのかもしれない。

リモコンが正常に動作してくれることがこれほど快適とは・・・
当たり前のことなのかもしれないが、その当たり前のことが満たされていない不便さの中で生活していたため、そんな当たり前が非常にうれしくてたまらない。

しかしなぜソニーのリモコンはここまで壊れやすいのか。
5000円前後という、ある意味手を出しやすい値段の範囲の付属品が壊れやすいというのは、ある程度は壊れやすい部品を使っているのではないかという疑念を抱かせるようなものだ。
他のメーカーではここまでリモコンが壊れることはない。
ソニーに限って、どの機種を買ってもリモコンの故障に見舞われリモコンだけを買い直しているように思う。

焼酎ロック

2006年08月29日 21時17分33秒 | Weblog
生中2杯と焼酎ロック2杯だ。

酒の飲む量の基準がわからない。
この生中2杯に焼酎ロック2杯が多すぎか少なすぎか、はたまた適正量なのかもよくわからない。
私は飲みたいときに飲みたいだけ飲むだけだ。

ホテルの目の前のお好み焼き屋さんへ。
明石焼きはうまい。
実家で冷凍のやつを電子レンジで温めたのを食ったことはあるが、やはり本場は違う。
近いうちたこ焼きパーティでもやってしまいたい勢いだ。
たこ焼き機はちゃんと所有している。

とんぺい焼きなど、いろいろ食って満足。
いい感じで酔っているので、今日はこのまま睡眠突入か。

明日の仕事の進み具合によって、明後日の帰り時間が大きく変動する。
明日が勝負だ。

待ち遠しい

2006年08月29日 19時19分48秒 | Weblog
明石に到着だ。

新大阪でこだまに乗り換えて西明石へ。
新大阪からのこだまには初めて乗ったのだが、6両編成でたいしたことないのかと思いきや、なんとも豪勢なシート。
両側ともに2席ずつで、グリーン車のような大きさ。
これは快適だ。

時間がかかることさえきにならなければ、のぞみで行くよりはずっと快適だ。
時間さえ気にならなければ。

ホテルの部屋に落ち着き、とりあえずネット接続。
相変わらずAirEdgeで繋いでいるが、妙に遅い動き。
まさかまた変なスパイウェアが??と思いきや、勝手に更新をダウンロード中。
そういえばWindowsUpdateの自動更新を有効にしてしまっている。

昨夜注文した焼酎9000mlの到着は木曜らしい。
木曜に受け取れるとは思わないが、土曜の午前には受け取れるだろう。
しばらくは酒を買う必要もない。

これからシャワーを浴びて汗を流して食事だ。
今日は既に焼肉を食っているので、何を食おうか迷うところだ。

水×4

2006年08月29日 11時42分17秒 | Weblog
水を四杯飲んだ。

出張で名古屋方面に移動。
その前に新宿でそば屋へ。
朝ごはんは0時過ぎに焼肉を食っているので、これは昼食としての位置付けだ。

まず、水が二杯出てくる。
そして一方の水を飲みきり二杯目を飲んでいると、一杯目のグラスに水が補給される。

食いながら二杯目を飲みきる。
食い終わって、身体を落ち着けながら三杯目を飲んでいると、今飲み干したばかりの二杯目のグラスに再び水が注がれる。

四杯目の水は注いだばかりで冷たく、三杯目の水とはまた違った味わいがある。
こちらもしっかり飲み干す。

合計四杯。

ナメクジの次

2006年08月28日 23時22分14秒 | Weblog
かつてチャドクガの芋虫が大量発生し、最近は夜になるとナメクジが大量発生していた。

そして今日はヘビらしい。

今、ヨメのオニイサンから聞いた話では、二階まで伸びているツタのところにヘビがいたとか。
それも、普段見ない珍しいヘビ(外国の?)だとか。
だから、そのツタのある側の窓は開けないようにとのことなのだが、そんなことよりもヘビが野放しになってしまっている事態が恐怖である。

この近辺にヘビが住んでいるわけもないだろうし、オニイサンが言うには「商店街のペットショップから逃げ出してきたのでは?」とのこと。
その店はマムシなども扱っているとか。

しかし、ペットショップからここまでは早稲田通りも横切るし、数百メートルの距離である。
本当にそんなところから逃げてきたのか。
ご近所さんとかすぐそばの小学校とかで飼っているのが逃げたのではないだろうか。
(本当に飼っている人がいるかどうかは知らないが)

できれば夜のうちにどこかへ移動してほしいものだ。