選抜出場校が決まり、予想を始めている。
今回は同一県からの2校出場が多い印象だ。
北海道、福島、埼玉、東京、福井、京都、大阪、高知が2校出場。
21世紀枠4校のうち3校がこれに該当してしまうが、散らすことはできなかったのだろうか。
また、今回は神奈川や千葉、愛知という強豪県というイメージの強い県からの出場がない。
千葉県勢贔屓の私としては、少し寂しい限りだ。
そして予想が難しい。
恐らく今回は予想が分かれるだろう。
参加する5人が5人、みな贔屓の高校が変わるだろう。
どこを応援するか・・・悩みどころだ。
もちろん、埼玉代表2校は一番応援したいところ。
どちらかといえば、花咲徳栄を推したいところだ。
常総や済々黌は去年の印象から今年も応援したくなる。
明治神宮大会で浦和学院を破った春江工も位置づけが難しい。
明治神宮大会に関して言えば、関西や北照もどうしたらよいだろう。
抽選次第といえばそれまでだが、組み合わせがわからないうちに予想するほうが各校に対しての分析が深まるし、愛着も芽生えてくる。
まずは情報を得るべく、2月5日発売の報知高校野球を買うしかあるまい。
今回は同一県からの2校出場が多い印象だ。
北海道、福島、埼玉、東京、福井、京都、大阪、高知が2校出場。
21世紀枠4校のうち3校がこれに該当してしまうが、散らすことはできなかったのだろうか。
また、今回は神奈川や千葉、愛知という強豪県というイメージの強い県からの出場がない。
千葉県勢贔屓の私としては、少し寂しい限りだ。
そして予想が難しい。
恐らく今回は予想が分かれるだろう。
参加する5人が5人、みな贔屓の高校が変わるだろう。
どこを応援するか・・・悩みどころだ。
もちろん、埼玉代表2校は一番応援したいところ。
どちらかといえば、花咲徳栄を推したいところだ。
常総や済々黌は去年の印象から今年も応援したくなる。
明治神宮大会で浦和学院を破った春江工も位置づけが難しい。
明治神宮大会に関して言えば、関西や北照もどうしたらよいだろう。
抽選次第といえばそれまでだが、組み合わせがわからないうちに予想するほうが各校に対しての分析が深まるし、愛着も芽生えてくる。
まずは情報を得るべく、2月5日発売の報知高校野球を買うしかあるまい。