三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ごちゃごちゃ

2009年04月30日 23時18分37秒 | Weblog
いろいろとごちゃごちゃしている。

家の中のLANが弱いので、BUFFALOのハイパワー無線LANを導入。
壁越しでも、フロアを越えても強く届くことが売りの商品。

もともと使用していたNTT支給の無線LAN親機からBUFFALOのものに切り替え、マニュアル通りに準備してネット接続がうまくいった。
と思ったら、致命的なことに気づいた。
家の電話が使えない。

家の電話はひかり電話。
これはNTT支給のものにはモジュラーケーブルを差し込むところはあるものの、BUFFALOのものにはそれがない。

ということは、ひかり電話をやめて普通の固定電話にするか、それともなんとかうまく繋げばこのままでもなんとかなるのか・・・
どうしたものか・・・

整理整頓

2009年04月29日 22時57分41秒 | Weblog
DVDを整理した。

あれこれダビングしたものが多く、それを不織布袋に入れていただけだったが、ケースを購入して収納することにした。
しばらく前に購入した96枚収納のものがあっという間に一杯になってしまったので、HDD購入のついでにもうひとつ買ってきた。

が、予想外にDVDが多い。
過去のライブのDVDなども出てきて、きりがない。
コピーしたものの結局余ってしまったものも多く、それらは数枚を残してすべて廃棄。
最終的に、今日購入した96枚分もほとんど埋まってしまっている。

今日整理できたのは「ここに置いてあると記憶しているDVD」であり、「どこに置いてあるかわからないもののどこかにあるはずのDVD」というものも存在する。
それが出てきたらまた大変なことになりそうだ。

増設

2009年04月29日 16時04分07秒 | Weblog
内蔵タイプのHDDを購入した。

ヨドバシで最も安いやつ、1Tで8000円台。
さっそく増設してみた。

カバーをあけて、接続して、ドライブが認識されたことを確認して、初期化。
そして今、最後のフォーマットの段階。
さすがに1Tあると時間がかかる。

以前はデータの保存用として外付けを購入した。
パソコンを買い換えてもそのままデータを使いまわせる点で外付けにしたのだが、今回新たに致命的な現象が起こってしまった。
メインのHDDの容量不足だ。

160GのHDDなのだが、困ったことにビデオファイルがライブのたびに10Gくらいずつ増えていく。
他にも肉体改造のビデオもちょこちょこと存在する。
それらを一旦移動して極力ドライブ内をきれいにしても、30G程度しか空きがない。
また、そのmpgファイルを外付けに移動しておいても、また観ようと思ったときに外付けHDD内だと再生がコマ送りになってしまう。
いちいち読み込むのは面倒だし時間がかかる。
もはや、内蔵HDDを増設するしか道はなかった。

だが、これでしばらくは安泰だ。
さすがに、1T分をいっぱいにするほどはそう簡単にはたまらないだろうし、そのくらいの余裕があれば外付けの保存用と使い分けてファイルの移動も簡単だ。

これまでのライブのビデオファイルを集め、昔から作ろうかと思っていた『テンチョウライブDVD』を作ってみようかと思う。
初めから終わりまで、テンチョウしか映っていないライブDVD。
テンチョウシーンだけを集めて編集。

そんなのができたら、ほしがる人はけっこういると思う。

レーシックと生命保険

2009年04月29日 07時54分40秒 | Weblog
某友人が生命保険屋に確認した時に聞いたというのだが、レーシックを片目ずつ受けた方が生命保険からのキャッシュバックは大きくなって得だという。
が、実際に受けた者からすれば、それは非常にめんどくさいと思うし、いくらキャッシュバックが多くなるからといってもそうしたいとは思わない。

検査と手術をいれて病院には5回行くようだが、それが2倍になってしまう。
適性検査は共通で済むかもしれないが、それでも9回だ。
めんどくさい。

アルコール禁止期間、運動禁止期間も2回やってくる。
これまためんどくさい。

手術当日の違和感や不快感、これも2回味わうということだ。
術後1週間のヌーブラ眼帯をしての睡眠や、定期的な目薬も2回。
めんどくさいと思う。

片目ならすべて半分とはいえ、片目が不快感を感じるのも両目が感じるのもそんなに大きな差ではないと思う。
ヌーブラ眼帯にしろ目薬にしろ、片目やるのも両目やるのもたいした違いはない。

コンタクトを使用しているなら片目だけよくなっても片目だけコンタクトで両目のバランスをとって生活できるが、メガネの人はどうすればよいのか。
そのメガネは使えないし、片目用にメガネを新たに作るか、いっそ片目のレンズを抜くかしなければならない。
結局はもう片目の手術前1週間はコンタクトができないので、片目しか見えない状態で過ごしきるしかなくなってしまう。

手間を取るか金をとるかの問題だが、とても現実的とは思えない。

鬼指導

2009年04月29日 07時35分09秒 | Weblog
鬼の指導範囲がどんどん広がっている。

鬼ヒゲ教官からメールが来た。
「お前は叩きすぎなんだ。バスドラを、今を1としたら、0.8~1くらいでいいんだ。」
とのこと。

具体的にバスドラを指定してきての指導だ。
が、それは突っ込まれるとつらいところ。
確かに、バスドラは基本的にクセになっているパターンを安易に多用している。
0.8~1くらいに減らすかどうかもあるが、もっと考えてつけないといけないよなぁと考えさせられてしまう。

そしてそれは、夢の中で、だ。

現実世界だけでは飽き足らず、鬼ヒゲ教官は遂に私の夢の中にまで登場してメールで具体的な指導をしてくる。
夢の中でも心が休まることがない、まさに鬼。

お返しに、私はナザールの夢の中に登場して90000円をぼったくることにしている。

延滞金

2009年04月28日 19時41分53秒 | Weblog
確かにうまい言い方だなぁと思う。

TSUTAYA DISCAS。
ネットレンタルだ。
「延滞金はかからない」というが、確かに返さなくても『延滞金』はかからないが、返さなきゃ返さないで何もないわけではない。

システムとして、月○○円で▲枚までレンタル可能という形。
ここで重要なのは、「一度に2枚までしか同時に借りられない」というもの。
そして、定額料金であるという点だ。
例えば一番安いプランだと月8枚、つまりは2枚×4回だ。
2枚借りて、それの返却が確認されたら次の2枚が発送される。

つまり、「常に2枚のDVDは客側の手元にある状態」を考えつつ、「プランによってそのサイクル(月に何枚まで)が違う」というだけのこと。
店でのレンタルのように1枚のDVDレンタルに値段がついているのではなく、常に手元に何らかのDVDが2枚存在する状態を1ヶ月継続できることに値段がついているわけだ。

そもそもレンタル期限がもともとないのだから、延滞金ってものが存在しない。
だが、返さなければ次のものは借りられないし、退会もできない。
料金はカードの引き落としだから、料金の滞納ということもなく、返さない限り延々とプラン料金を引かれ続ける。

「いつまで借りていてもよい」といいつつ、「返さなければ基本料金は引かれ続け、他のDVDも借りられない」というシステムだ。

仕組みさえわかってしまえば、これはこれで便利。
特に店に借りに行く必要もなければ、店に行ったらレンタル中で借りられないという残念なこともなく、品揃えもよい。
この4月に無料お試し期間を試してみたが、無料と考えると十分に楽しめたと思う。

寝耳に水

2009年04月28日 00時07分24秒 | Weblog
所沢は意外と近かった。

国分寺から15分程度。
また、帰りは鷺宮まで西武線で出て、そこからタクシーで帰れてしまう。

ただ、鷺宮はロータリーがないので、中杉通りをタクシーが通るのを期待しなければならない。
今日は車の通りが少なく、しかも寒い。
最悪、早稲田通りとの交差点まで歩くことを覚悟したが、すぐにタクシーがつかまった。

さて、なぜ所沢かといえば、友人が結婚したからだ。

寝耳に水。
レーシックに興味津々というので紹介券を渡そうと思って連絡し、今日の会社帰りに渡しにいこうかと思ったら、さっき結婚したとメールがきた。
これは祝うしかないということで、仕事をさっさと切り上げ所沢へ。

案の定、松葉杖なく歩く私の姿を見て笑う友人。
案の定、結婚をネタにゴチソウしてくれることを強要する友人。
案の定、月曜だというのにこんな時間。

明日は仕事にいけるだろうか。

変わった!

2009年04月26日 12時05分23秒 | Weblog
変わると思わなかったドヨの『今週の定食』が確かに変わっている。

これが先ほど確認したメニュー。



これが先日失敗した「貝柱と玉子」があるバージョン。



全5種類、変わっている。
ということは、先日テンチョウが「前に酢豚の定食を食ったけど、あれってどこに書いてあったっけ?」と言ったのはこの中に書かれていたのかもしれない。

といっても、この紙はきれいには見えず、何パターンか存在するのを使いまわしているだけかもしれない。
今後しばらくは行くたびにチェックしてみようと思う。

ドヨ以上

2009年04月26日 10時21分50秒 | Weblog
打ち上げは屋台村にておこなったが、この店はドヨ以上にメニューの表記がおもしろい。

ドヨと同じような表記が多いのだが、ドヨは最近学習してきてしまって面白味のない表記が増えてしまっている。
屋台村は各国のメニューを豊富に取り揃えており、その分だけ面白い表記が多い。
あまりにも多すぎて、一枚も写真に撮らなかったのは失敗だ。

さて、そんな屋台村で最も気になったのがこのメニュー。



臭い豆。
ひょっとして「匂い」と書くべきを「臭い」と書いてしまったのではないか。
「くさいまめ」ではなく「においまめ」なのではないかと思ったが、いざ注文してみると店員も「くさいまめ」と言う。

聞いてみると、本当に臭いらしい。
クサヤみたいな感じだろうか。

そして、待ちに待ってようやく出てきた臭い豆。



周囲にものすごい臭気を放つのかと思ったが、そうでもなかった。
鼻を近づけると確かに臭うが、そこまでひどい臭気でもない。
クサヤとは全然違う。

さて、そんな臭い豆。
今朝目が覚めたとき、この臭い豆の味が口の中にずっと残っていた。

目覚めとともに臭い豆の味。
けっこう強烈。

この味を消すべく、これから11時の開店とともにドヨにでも行ってこようと思う。

練習不足

2009年04月26日 10時13分24秒 | Weblog
ライブが終わった。

ビデオを見たが、ライブ開始直前の微妙に暗い中で準備しているところなど、私の首から上だけが異様に光り輝いている。
このまま髪を伸ばすか、1ヵ月後の健康診断までこのまま剃り続けるか・・・

さて、ライブ自体は・・・
最近、自分が先生1での練習が足りないということをひしひしと感じるライブだった。
リズムがやたらと揺れる、が、それは自分でコントロールしているものではなく、制御できない揺れだ。

怪我を治すこと、叩けるようになるかどうかということばかり考えていて、タイコそのものが少しどころではなく疎かだったなぁと思う。
これは反省だ。

次はまだ確定ではないが、7月25日(土)にまた大久保ホットショットにて。
その前に西荻窪でもやるかもしれない。

けしからん!

2009年04月26日 09時56分09秒 | Weblog
昨日のこと。

雨が降っていた。
傘は必須。

ライブのリハを終えて、腹も減ったので軽く何か食い物を調達しようと外へ出ようとしたら・・・

私の傘がない・・・

誰だ!?
この雨の中、怪我人の傘を奪うとは何事か!

そんなに高い傘ではないし、普段なら特に気にしないが、怪我をしていることが怒りを増幅させる。
機材運びも実際きつく、スネアを持参するかどうか迷ったくらいだ。
そんな私の傘を奪う。
許せん!

が、冷静になってみれば、奪ったのはライブ関係者なのだから、絶対にここに戻ってくる。
そのうち傘も戻ってくるはずだ。

常識的に理解できないのは、そこには透明なビニール傘が何本か残っているというのに、あえて私の傘を使ったということだ。
そのままお帰りとかであればいい傘(そこまでいい傘ではないが、ビニール傘よりはいい)を持って行ってしまうのもわかるが、ちょっとそこまでという程度でなぜビニール傘を使わずに私の傘を選んだのか。

雨の降るライブハウス入り口でどうするか考え、先に出て行ったテンチョウに電話して何か買ってきてもらうか・・・

などと考えていたら、1人の女性が「お疲れ様です~」といいながらライブハウスに入っていく。
スタッフか?
しかし、その傘は私の傘とものすごく似ているように見えたぞ。

もしかして、と思い傘立てを確認してみると、それはまさしく私の傘ではないか。
今の女か、今の女が私の傘を・・・

そしてその女性はまさしくライブハウスのスタッフ。
何事もなかったかのようにドリンクを出していた。

人の傘を持っていく行為自体が非常識と言えば非常識だが、ライブハウスのスタッフが客である出演者の傘を勝手に使ってしまうという行為はさらに非常識だろう。

そんなことだから、Saturdayのスペルを間違えたり、maniaclunchをmania clunchと変なところで区切ったりするのだろう。


頭痛

2009年04月25日 11時33分29秒 | Weblog
今日がライブだというのに、先ほどから頭が痛くてたまらない。

これはしんどい。
本気でしんどい。
大丈夫かどうか自分でも不安だ。
ライブの日にこんなことになるのは初めてだ。

この頭痛はズキズキするタイプではない。
ガンガンするタイプでもない。

ヒリヒリするタイプだ。

ということで、ほしの好みの頭になって今日はライブ。
目の違和感も、足の不具合も、髪の毛もすべてほとんどなくなってのステージ。

とにかく今日は楽しもうと思う。

読めない名前

2009年04月25日 00時32分17秒 | Weblog
mixiのニュースなので、ここで取り上げるべきではないのかもしれないが。

ここで取り上げられた読めない名前、はっきりいって『当て字』ではないのか。

我々世代の名前も、結局は過去からずっとある名前に文字をあてはめて意味をのっけたものかもしれない。
が、もともと日本にある言葉(名前)であり、日本に伝わる漢字を用いているので意味を付与することができる。

しかし、これら外来語の響きを無理矢理当て字で名前にしたものはどうかと思う。

同じように当て字で意味を付与しているのかもしれないが、強引過ぎるだろう、
自由と言えば自由、親の独創性といえばそれまでかもしれないが、響きばかりが重視された結果のように思えてしまう。

こち亀に出てくるキャラクターのようにも思えてしまう。

いいのか悪いのか・・・