三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

こうにゅう

2006年11月30日 21時59分34秒 | Weblog
いまどきの携帯は文字入力をしていると勝手に変換候補を優先順位つきで挙げてくれる。

基本的に文字入力はパソコンの方が楽なのだが、携帯がその文字入力の不便さを少しでも解消するためにはこの変換候補は大変重要である。
よく使う単語などは最初の一文字を打ち込んだだけで変換候補に挙がってくれる。
全ての文字を打ち込まなくてもよいというのは非常に楽である。

が、時に私の携帯は理解不能な変換候補、というよりどう考えてもあり得ない候補を出してくる。

『こうにゅう』と打ち込んだところ、変換候補に『購入』が。
それを選んだつもりが、実はその『購入』の前に『個』なるものがあり、そちらを選んでしまう。

個???
個=こうにゅう???
そんなことがありえるのか??

自分が無知なだけかと思い、辞書で調べてみる。
が、『個』を『こうにゅう』と読むことなどやはりないようである。
そもそも、『こうにゅう』と書いて『個』と変換したことなど一度もないのに、なぜそんなものが変換の第一候補に挙がっていたのか。

ありえない候補、したことのない候補。
いったい何がどうなって私の携帯はそのような変換候補を出すようになってしまったのか。

入荷情報

2006年11月30日 21時42分35秒 | Weblog
高円寺駅付近にて、『ニコニコロード防犯パトロール』という表示をつけた自転車のおっさんに横から当てられてそのまま去っていかれた。

今日は肉体改造に行くはずであったが、不覚にも行くことが出来なかった。

火曜日、ソバ先生がうるさいので酒に付き合う。
水曜日、朝普通に起きることは出来たのだが、その日も夜は飲みだったので、しっかり身体を休めておこうと遅く出勤。
その結果、今月の勤務時間が不足するという事態が発生。
本日、1時間早出をして勤務時間を調節するつもりで6時におきようと思って目覚ましをセットしたはずなのに、起きたら6:57だった。
さらに、今日会社に行くまで、今週一杯が今月だと勘違いしていた。が、今月は今日まで。今日中に勤務時間を調整しきらねばならず、強制的に残業。

きっかけはソバ先生の飲みのお誘いであり、その結果として今日の肉体改造に行けず。
今朝しっかりと6時に起きていれば肉体改造にいけたのだが・・・

目覚めたとき、まだ目覚ましが鳴った記憶はまったくないので5:50くらいだと思った。
時計を見て6:57で本気で驚く。

携帯の目覚ましはしっかりとセットしておいた。
それが鳴った記憶もなければ、解除した記憶もない。
不思議なこともあるものだ。

仕方ないので、諦めて残業。
出張地獄から脱出したので、仕事は急にはかどるように。
帰りはそば屋で半カツ丼セット。
今日は卵がちょうどよい状態だ。

駅から歩いて帰り、家のそばの酒屋に立ち寄る。
晴耕雨読を買ってみようかと思ったからだ。

が、晴耕雨読ではなく他の焼酎に興味を抱いてしまう。

『竃猫(へっついねこ)』
紫優(ムラサキマサリ)と黄金千貫(コガネセンガン)を使用しているもの。
ムラサキマサリといえば、あの赤霧島の原料芋だ。
これは興味を持たないわけがない。

ちょっと高く、720mlで1785円。
高いといえば高いし、いも美なら1800mlのものが買えてしまう値段。
買うかどうか迷ってしまう。
だが、そこはボッタクリ店ではないし、正規の値段であると信じて、購入。

そもそも、迷った時点で負けなのである。
迷った時点でその味に興味津々であり、飲まずにはいられない性分だ。

今、私の興味は「たちばな」と「竃猫」にある。
(もちろん他にもいろいろあるが)
これを飲むのは明日か、明後日か・・・
さらに、日曜には霧島ゴールドが届く。
それは来週のお楽しみだ。

この竃猫がボッタクリの値段ではなく正規に高いのだと信じ、インターネットで検索して確認してみたところ、確かに正規の値段のよう。
さらに、全日空で出している焼酎だとか、一部特約店の店頭のみの販売だとか、それなりのもののよう。
コガネセンガンの旨みとムラサキマサリの香りのハーモニーだそうだ。

尚、「くじら」の綾紫という種類のものもあり、それにも興味をもったが、それは次回のお楽しみにしておく。

前兆

2006年11月29日 21時33分24秒 | Weblog
一昨日の肉体改造による筋肉痛のせいなのか、風邪の前兆なのか…

妙に敏感肌になっている。
寒気も感じているような気がする。
本当に寒気もなのか筋肉痛による敏感肌なのかはわからないが。

だが、仮にこの寒気が本当に風邪による寒気だとしても、その苦しみをヨメに訴えることができないのがつらいところだ。
もし寒気がするなんて言おうものなら、「深夜に飲みにでかけるからだ!」と言われ、夜の飲みを禁止されかねない。
それだけはなんとしても避けなくてはならないところだ。

帰ったらとにかく平静を装うべし。
どんなに寝ぼけても弱音を吐かないべし。

夫婦生活とは難しいものだ。

サヤマケイコさん

2006年11月29日 09時51分27秒 | Weblog
サヤマケイコさんに会った。

髪が極端に短くなってから初めての遭遇。
そんな私の頭を見て、
『その方が若く見えるね。』
と。

ちょっと意地の悪い切り返しで「じゃあ前は老けてたってことですね?」と聞くと、
『違うわよ、歳相応ってことよ。』
と。

ん?
その言い方は、今が歳相応ってことだよな?
ってことは、やっぱり前は老けてたってことではないか。

サヤマケイコさん、恐るべし。

酒浸り

2006年11月29日 09時02分15秒 | Weblog
実は寝る前に霧島ゴールドと天狗櫻を発注してしまった。

いつもの白水酒店。
これまでは代引きのみの扱いで、10000円以上で代引き手数料無料というものだった。
が、銀行振り込みなどの選択も可能になり、だったら送料だけの問題なので、これまでのように10000円以上になるように注文する必要もない。
早速、霧島ゴールドと、ついでに天狗櫻を注文。

ただし、このような小瓶を含む場合は宅急便の専用の箱代がかかってしまうとのこと。
まあ、それは仕方がない。

昨夜はそのせいか興奮してしまい、なかなか寝付かれなかった。
霧島ゴールド、いったいどんな味なのだろう。

ソバ先生は、『ソバシルボが酒に負けている』ということを気にしているらしい。
どうも私がスタジオに入ることより酒を飲むこと優先してしまっていると思っているようだ。

そんな危機感を勝手に感じているらしいが、そういうソバ先生も酒が大好きな人間であり、おそらくバンドの危機でも何でもないであろう。

赤の次はゴールド

2006年11月29日 03時03分59秒 | Weblog
久々によく飲んだ。

富乃宝山に始まり、富乃宝山に終わる。
途中赤霧島経由。
今日は飲食あわせて1000円。

テーブルの上にあるのは赤霧島に富乃宝山にくじら。
普通に考えたらありえないような組み合わせだ。

赤霧島を飲んでいると、霧島ゴールドを一度味わってみたいという衝動を覚える。
とある酒屋(赤霧島や三岳を扱うようなそれなりの酒屋)で赤霧島を尋ねるついでに霧島ゴールドについて聞いてみたが、その情報はないといわれた。
問屋から霧島ゴールドというものの存在自体を聞いていないとのことで、その酒屋さんはまったく知らなかったらしい、
近所の酒屋やコンビニ・スーパーをこれだけまわっても見当たらないということは、霧島ゴールドはまだ九州から外に出ていないのだろうか。

興味を示したソバ先生が「送料くらい出すよ!」とおっしゃってくれているので、ネットで注文してみるのもひとつの手である。

とりあえず今日はみかんをひとつ食って寝ることにする。

準備万端である

2006年11月29日 00時48分01秒 | Weblog
世界バレーの日本の負けを見て、九時半くらいから睡眠を取った。

今日はこれから富乃宝山様の御開封式である。
健康診断を終えて晴れて御解禁。
数日間我慢を続け、ようやく味わえる日がやってきた。

今夜はもう何も考えずにただひたすらに飲むことにしよう。
そして、百年の孤独の蔵元の酒であるたちばなは今週末の予定である。

いざ戦場へ

2006年11月28日 12時39分38秒 | Weblog
健康診断を終え、時間が早めだったので渋谷へ。

絶食の後に胃にいれるなら、あまり胃を驚かせないようにそばのようなものがよいだろうと考える。
だったらソバのいるそば屋が良い選択肢だ。
問題は、昼時は戦場のような客の回転率であるということだ。

まだ昼の早い時間帯だったからか、前に来たときのような激しさはない。
そして私の頭は一昨日よりもずっと目立つはずの剃った頭。
だが、ソバ先生は私に気付いた様子はない。
やはり、そこまで目立つわけでもないようだ。

半カツ丼セットにかき揚げを追加。
満腹である。
健康診断で体重が2.5kgも増えたことなど既に過去の話だ。

さて、今週の金曜にホルモン鍋(新開発の塩味)とホルモン鍋(従来の味噌味)と味付けラムが届く。
塩味は金曜の夜にヨメと食うと思われるが、味噌味とラムが残る。
そして土曜から日曜にかけてヨメは遠方へ泊まりででかけるという。

居酒屋シル新店舗営業だろうか。

悪友たちの渦の中

2006年11月28日 00時03分26秒 | Weblog
雑炊を食ってしまうと、もうアルコールを体内に入れてもかまわないのではないかという気になってくる。

私にはかなり悪い友人がいる。
その男は私のアルコール欲に火をつける。
普段ならそれは問題ないことなのだが、この健康診断直前の禁欲生活の最中にわざわざ電話をしてきて酒という言葉を連呼する。
「明日飲もう。」「明日は解禁だよ。」そんな言葉を並べる。
既に食の我慢に挫折している私、そんな今の私にそんなことを言ってしまうと、なんとも飲みたくてたまらなくなってくる。

もちろん、そんな悪い友人とはソバのことだ。

そしてさらに、私にはもう1人かなり悪い友人がいる。
その女は私の焼肉欲に火をつける。
普段ならそれは問題ないことなのだが、この健康診断前のカロリーオフ生活の最中にわざわざブログのコメントにて「焼肉行こうぜ~!」という言葉を書き込む。
「先週から行きたかった。」「焼肉行こう。」そんな言葉を並べる。
既にメタボリックの境目をうろついている私、そんな今の私にそんなことを言ってしまうと、我慢しなければならないという理性の裏側で焼肉を食いたくてたまらなくなってくる。

もちろん、そんな悪い友人とはボのことだ。

ソバシルボ、それは悪の塊。

敗北

2006年11月27日 23時43分32秒 | Weblog
自分の意志の弱さに悲しくなる。

10時過ぎにヨメから電話。
今会社を出たとのこと。
牡蠣鍋を食うか?との問いに食う!との返事。
準備して待つ。

私は既に食事を終えている。
それに、健康診断前日であり、飲食は制限されている。
帰宅したヨメが牡蠣鍋を食うのをただじっと見守るだけ。

ヨメ、最後にご飯を雑炊にして食うとのこと。

ご飯をいれ、とき卵を流し込んでフタをして火を止める。
少ししてフタをあけるとなんとも見事な卵の固まり具合。
固まっている部分と半熟の部分のコラボレーションが食欲をそそる。

ここで私の強い意志はどこかへと去ってしまう。
代わりに現れる食欲。
雑炊を食べてしまう。

やはり今年の健康診断は悪い結果を残すことになりそうだ。
だが、それは来年飛躍するための布石だ。

ちなみに、この牡蠣鍋の雑炊を食う前の段階で、本日7回目のうんこをしている。
意外と出るものだ。

大人の世界

2006年11月27日 22時33分46秒 | Weblog
今日は帰りにそば屋に寄った。

私が店に入ったとき、ソバは店にいなかった。
私が半親子丼セットを食べているときにソバ登場。

しばらく店内を見回すソバ。
左のほうから視線を感じた気がしてそちらを見ると、ソバと目が合ったような気がしたが、気づいていない様子。
私の存在に気づかないソバは放っておいて、私はひたすら親子丼とそばに食らいつく。

『ああーっ!』

突然左のほうから聞こえる声。
その声はまさしくソバの声。
なんだ、何があったんだ?と思ってそちらを向くと、ソバはただ私を見つけて声をあげただけのよう。

そして私に言う。
『いやぁ~、やっぱ目立つねぇ・・・』

うそつきだ。
こいつは本当にどうしようもないうそつきだ。

目立つのなら、本当に目立つのなら、最初に店内を見渡したときに気づかないはずがないではないか。
しばらくしてからようやく気づくなんて、それで目立つも何もあったもんじゃない。
が、そんなウソを楽しむのが大人の世界というものだ。

そんなうそつきのソバ、しかし、今日の彼のセリフの中で
『明日の夜飲もうよ!』
というものだけは、目の輝き方からしてリアルとしか思えないものだった。
明日は平日、それも週の頭のほう。
そんな深夜に飲みに誘う・・・それこそウソのような話だが、ソバの手にかかってはそれも事実となってしまう。

ソバ・・・相変わらず恐ろしい男だ。

1日6回

2006年11月27日 22時04分17秒 | Weblog
今日は結局うんこが6回だ。

朝、家で1回。
会社で4回。
帰りにそばを食って胃を満たして、家に帰って1回。
合計6回。

今日はさすがにもうしないだろう。
飲食は禁じられているし、今からしてしまうと明日の朝の検便の分のうんこがなくなってしまう。
あとはいろいろな意味で我慢と駆け引きだ。

さて、そんな検便なのだが、検便も日々進化していることがわかる。

小さい頃は、検便について親の話で『昔はマッチ箱に取って持っていった』と聞いた記憶がある。
私達が小さい頃は検便容器の中に耳掻きのようなものがついていて、それでうんこをすくったものだ。
それが今は、細いプラスチックの棒のようなものでうんこをちょろちょろっとやるだけでよい。
どんどんスケールが小さくなっていく。
マイクロラボラトリー。

今日・明日でやっている検便はまさにその細い棒のようなものなのだが、それは太さは1mmもないくらい。
ということは、仮にうんこがでなかったとしても、その細い棒を肛門からつっこんでクリクリと軽く動かすだけでよいのではないかとも思えてくる。
失敗して肛門の中で棒を折ってしまいさえしなければまったく問題はない。

それが実現すれば、うんこをしなくてもよい検便として、画期的な発明として表彰されるかもしれない。

科学の進歩は検便の世界にまで及んでいる。

巨大ナメクジ

2006年11月27日 21時56分54秒 | Weblog
久しぶりに肉体改造に行った。

肉体改造グッズはまだ旧居においたままだ。
取り壊しは来年かららしいので、年内は肉体改造に行く際の中継地点として利用できる。

旧居は以前から何度も書いているように、野性の虫の宝庫。
今日もこのジメジメした状態で、壁には巨大ナメクジが張り付いていた。
昨夜の新居はあんまんのあんこだが、こちらは本物の巨大ナメクジ。

今日は明日の健康診断に向けて最後の悪あがきとして肉体改造に行った。
久々だがやはり身体を動かすと気持ちいい。
外出だらけの予定がようやくほとんどなくなったので、これからはコンスタントに肉体改造もできるだろう。
肉体改造をすれば、その分だけ酒を飲んでツマミを食っても安心だ。

明日の健康診断さえ終われば酒も飲める。
先日購入した富乃宝山も飲める。

明日の夜が待ち遠しい。

途中経過報告

2006年11月27日 14時23分29秒 | Weblog
午後2時の時点で既に本日五度目の大便をしている。

さすがにもうもりもりとは出ないが、仕事をしていて屁がよく漏れる。
機械を動かすとうるさいので音を聞かれて恥ずかしくなることはないし、臭いを指摘されることもないので特に問題はない。

屁が出るということはうんこも出るだろうと考えてトイレで踏ん張ると本当にうんこが出てくる。

今日は会社に仕事をしに来ているのかうんこをしにきているのかわからないくらいである。

さらにもりもり

2006年11月27日 12時38分10秒 | Weblog
今朝のうんこはただのもりもりでは終わらなかった。

会社に行く途中、またも腹に軽い圧迫を感じ始める。
うんこが外に出たがっているサインだ。
朝、あれだけ山盛りのうんこを出したというのに、いったいどこにそんなうんこが残っていたのだろう。
改めて腸の長さというものを実感してしまう。

会社に着いたら早速うんこ。
まさかそんなに出ないだろうと思っていたら、これが予想以上にしっかりと出る。
うんこ自体をそんなにためていたわけではないが、出るときは出るものだ。

週の頭に朝から二回もうんこをする。
それは快調な証拠。
おそらく今週は仕事も順調だろうと思っていると、午前中にまたしても便意が。

朝食べてからこれで三度目のうんこ。
そんなときは身体の気分の赴くままにうんこをするのがよい。
下手に逆らうと腹がパンパンに張ってしまいつらくなってしまう。

さすがに三度目のうんこは量が少なめだが、便意として腹を圧迫するだけあってそれなりの量ではある。

ここでふと思う。

今朝のうんこは検便の都合上、便座に反対向きに座ってうんこをしている。
そのため、便器の比較的浅い部分にうんこを盛りつけているわけだ。
そこでもりもりのうんこが出た。

もしその時に二回目、三回目のうんこも一緒に出ていたら、うんこが本当に山盛りになって肛門に届いてしまっていたのではないかと思う。
そのまま肛門を拭こうとすると自分のしたうんこが邪魔になってしまうようなイメージだ。

そして昼飯を食い、今また便意を感じ始めている。
今日はいったいどれだけうんこが出るのだろう。