クールビズ

普段スーツを着るのは出張時くらいだが、クールビズで着る半袖のシャツがないことに気付いた。

XLサイズであれば何着かあるが、Lサイズがない。
今更ダボダボのXLを着る気はない。
ユニクロへ。

買うのは、白。
なるべく透けているのがよい。
というのも、先日花びら大回転君と約束したからだ。

今度会社で来客があるとき、乳首にバンドエイドを貼ってスケスケの白シャツを着て対応する、と。

お客さんに、スケスケのシャツ越しに乳首のバンドエイドを見せつける。
お客さんと会話していて、目が合わず視線が下の方を向いていたら乳首を見ているということだ。
そのための、白。

あとは、くまモンバンドエイドを準備するだけだ。

阿佐ヶ谷 おお田

オネエ飲みの後、帰りに阿佐ヶ谷のおお田に立ち寄った。

オネエ飲みへの参加が遅れてからだったので不完全燃焼だったこと、帰り際におお田が扉を開けていて、かつ他のお客さんがいなかったことから、思い切って突入してみた。
人見知りするので、状況をよく把握しないと店に入ることもできないチキンっぷり。

前にヤマンコ君と行った時のボトルを飲み、つまみをいくつかセレクト。
イサキの刺身、鯛の茶漬け、アスパラを茹でたもの、鶏肉。

まだ開店から1年くらいなので、常連さんが居座っていることもないそうだ。
私は人見知りしがちなので他のお客さんがいないことを確認した上で1人で突入したが、あまり気にせずどんどん入っちゃってよいらしい。
今なら、「肉ボトル」といえば「ああ、あいつか」と通じそうな気もする。（残りは少ないが）

先日ヤマンコ君と来た時の「肉」ボトルを飲みつつ、軽くつまむこととした。

イサキの刺身。



鯛の茶漬け。



アスパラの塩ゆで。



そして、鶏。



1人で突入しても、店主さんがちゃんとお相手してくれる。
気楽に話せる感じなので、あまりかまえずに突入しちゃっても問題ないだろう。

人生2回目のおお田。
今後、飲み会の帰りにプラッと立ち寄ってしまう可能性が高い。

カレー

先日レインボウスパイスで食べたポークビンダルーを検索したら、便利なものを売っていることを知った。



瓶詰のカレールー。
鍋にこのルーを入れ、その瓶2杯分の水を入れ、肉を煮込めば完成。
簡単に本格的なカレーが作れるらしい。

どこに売っているか・・・成城石井ならあるかもしれないと思ったら、ちゃんと置いてあった。
1瓶650円とカレールーにしてはかなり高いが、カレー屋で食べることを考えたら悪くない値段だ。

このスパイシーなカレーはハウスやバーモントなどのルーでは味わえない。
今回はポークビンダルなのに鶏肉で作ってみた。
仕上げにココナッツミルクパウダーを入れてまろやかな味わいにしてみた。

たまに使ってみるのはアリだ。

次はレンズ豆も一緒に買ってダルカレーを作る。

乳首対策

対策を十分に講じてから臨んだ・・・つもりが・・・

今日は寿司屋で飲む予定だった。
その寿司屋はバクダン巻きがある。
チームメンバーの不祥事の反省会という名目で、バクダンを食べることが免罪符になるというコンセプト。

「食べさせる」といいつつ、結局自分も食べることになるのは目に見えている。
バクダン・・・つまりはわさびの刺激を一気に受けると、乳首が立ってしまう私。

そこで、今日は乳首の立ちっぷりが目立たないように、乳首にバンドエイドを貼っておいた。

朝から乳首バンドエイドで過ごした。
シャツの中・・・つまりは秘密の花園のことなので、誰にもバレることはない。
こっそりと一日、プチヌーブラを楽しんでいた。

しかし、痒い。
意識すると、夕方くらいから痒くなってしまう。

それでも我慢していた。
すべてはバクダン対策のため。

ところが、そんな日に限って、寿司屋4連休。

バクダンを食うことがなければ、乳首バンドエイドも無駄。
痒みを我慢したのも、無駄。
何もかもが、無駄。

結局、馬並みの店で馬肉をあれこれ食っただけになってしまった。
免罪符・・・つまりは反省も何もなく、ただただご褒美に馬肉を食っただけで終わってしまった。

用意周到なときに限って空回り。

イカ臭いアソコ

アソコがイカ臭い。

よく洗ったのに、イカ臭い。
清潔にしているつもりなのだが、イカ臭い。
ふっと漂ってくる。

これは恥ずかしい。
アソコがまったくイカ臭くないことはないと思うが、（例えば直後はみなイカ臭いはず）
いつまでもずっとイカ臭いのは耐えられない。

どんだけ洗えばよいのだろう。
何かよい石鹸など、あるのだろうか。

それにしても、何度確認してもイカ臭い。
これはもう一時的とか勘違いというレベルの話ではない。
イカ臭さがしみついているとしか言えない。

アレ自体を嫌う人はあまりいないと思うが、イカ臭いとなれば話は別だ。
こんなイカ臭いアレでは人間性にまで疑いを持たれかねない。





鍋・・・
先日いかめしを作った鍋・・・
しっかり洗ったのだが、いかの香りがいつまでも残る。

カレーか何かを作り、もっと強烈な匂いで誤魔化すしかないのだろうか。

痩せたらしい

去年より痩せたようだ。

長年、タンスの肥やしになっていたポロシャツが2着あった。
去年の夏のダイエットで、そのうち1着は着れるようになった。
が、もう1着は、身体は入るものの見苦しかった。
腹や乳がパンパンだったからだ。

この5月から暑くなったので、またポロシャツを出して着ている。
昨年着れなかった1着、どうせまだ着れないだろうと思っていたが、ダメっぷりを確認しておこうと着てみると・・・

意外と着れる。

乳が張り気味だが、腹はなんとかできないこともない。
間違いなく昨年よりは余裕がある。
もう少し頑張れば、普通に着れるようになりそうな期待が持てる。

今週、ジムでひたすら努力、そして来週から本格的に着用・・・これを近々の目標にしたい。

活躍の場

余裕のある土曜の夜。

ジムで鍛えることにした。
とにかく歩こうと思った。
いつもは1時間だが、今日は2時間を目指そうと思った。

歩くとき、いつもSurface Pro 3を持ち込んで動画を観ている。
バッテリーの持ちは良いので、2時間くらいはいけそうだ。
辛ければ歩く速度を落とすなどして、なんとしても2時間という時間を今日の目標にしようと思った。

すると・・・

ちょうど1時間過ぎたところで、突然暗くなる画面。
何事かと思い、電源ボタンを押したところ、画面に浮かび上がる温度計マーク。

これは、過熱防止機能というやつか・・・

Surface Pro 3、薄くて小さい本体にcore i7を積んでいるため、どんどん熱くなる。
仕方ないことなのだが、このように使っている最中に突如電源が落ちてしまうのはいただけない。
大切な仕事をしていたら、それらがすべて無駄になってしまう上に、しばらく作業を中断せざるを得なくなる。

ノートPCとタブレットの2つを買う方がよいという助言を無視してあえて手を出した。
ジムのウォーキングでようやく活躍の場が得られたかと思ったが・・・やはりノートPC＋タブレットの方が良さそうだ。

やはりこの選択は失敗だったのだろうか。

レインボウスパイス

昼過ぎに立川でスタジオだったので、その前にレインボウスパイスでカレーを食った。

満席、さらには外で待つ人がいることも多い店。
ちょうど昼時なので入れないことも覚悟して行ったが、偶然にもいくつか席が空いていた。
このチャンスを逃すと、次に食べられるのがいつになるかわからない。

今日は今月のマサラカリー「ポークビンダルー」にした。



やはり、美味い。
適度な辛さ、そしてスパイスを実感でき、付け合わせのじゃがいもがさらにカレーを進ませる。

ポークビンダルーとは、インドのゴア地方のお酢とスパイスで漬け込んだ豚肉を使ったカリー、とのこと。
ミニラッシー付きで990円。

もし空いていれば、わざわざ会社帰りに立川で途中下車して立ち寄ってもよい店だ。
が、満席の可能性が高そうだと思うと、今日のように立川南口に用事のある時くらいしか立ち寄ろうとしなくなってしまう。

ということは、ダイエットのために会社から立川まで歩くようにすればよいということになる。
1.5時間～2時間歩くことになるので、カレーを食べても太ることはあるまい。

1人でそれだけ歩き続けるのは少ししんどいが、SaMen君でも犠牲に巻き込めば続けられるかもしれない。

LUDWIG ACROLITE LM405LTD

昨夜、購入。
そして、ヘッドを張り替え、今日の昼間スタジオで音調整し、早速バンド練習で使用。



買ったのは、ラグやフープもアルミシェルと同じシルバーに統一されたモデルのLM405LTD。
この色は見た目の好みだけで選んだ。

ヘッドはアクエリアンのものに初めて手を出してみた。
柏倉隆史がアクエリアンのものを使っているらしいので。
どのタイプを使っているのかはよくわからないので、まずはオーソドックスなタイプのものを。

やはり、6.5インチが最もしっくりくる。
この音の深みは6.5インチ特有。
その深みが私のスネアの好みの最優先らしい。

音はだいたい調整できてそれなりに好みの音にできた。
しばらく叩きながら調整していけば、いずれ好みの音が出来上がるだろう。

スネア自体の調整はそこそこできたが、使いこなすという点では慣れるまでにまだまだ時間はかかりそうだ。
叩き方によって音がガラッと変わる。
どういう叩き方で最も自分の好みの音を出せて、そのためにどんなセッティングにすればよいか、その見極めにはまだまだ時間が必要だ。

肝心の音は・・・好みだ。
シェルが金属でも音が重すぎず、かといって、深みがあるのであっさりしすぎない。

満足の一品。

オネエの奇行

最近、オネエがおかしい。

私が薬を飲もうと錠剤を出したら、その錠剤をペロペロと舐めてしまう。
そして、最終的にその薬を飲んでしまう。
オネエの薬ではなく、私の薬なのに。

体調不良の私の太ももをびしょびしょに濡らす。
これでもかというくらい、濡らす。
濡れているエリアをどんどん拡大する。

私が帰りたいと言っているのに、帰るのを許さず無理矢理居酒屋に連行する。
そして、自分が食べたいものを勝手に人数分注文し、焼酎のボトルまで入れておきながら、会計になったら「お前が誘ったんだからお前が払え。」と言って、金を払わない。

極めつけは、「あいつらは普通のメタルで話が合わない！コアで変態的なメタルの話ができるのはお前だけだ。」と、私の音楽趣味を勘違い。
私も、オネエの言う“あいつら”と同じ普通のメタルくらいしか知らないのだが・・・
なぜ私をディープな人間だと勘違いしているのか・・・

オネエの奇行、いつまで続くのだろうか。

LUDWIG Acrolite 14x6.5

柏倉隆史の音が好きで・・・

同じ70'sのアクロライトを買った。
中古で購入。
柏倉隆史と同じ5インチのもの。
最近の練習にはそれを使っている。

これまで6.5インチを好んで使い続けていたので、変化をつけてみる意味も込めて5インチのものを買った。
6.5インチが中古で出回っていなかったこともある。

が、何度か使ってみて実感したこと。
それは、やはり6.5インチの深みのある音が好きだということ。

柏倉隆史の音は好きだが、ズバリその音でなければいけないわけではない。
20年間タイコをやってきて、私なりの好みというものもできている。
柏倉隆史とまったく同じものという縛りに拘る必要はなく、同じアクロライトを使ってそこに私の好みの6.5インチという要素を盛り込み、自分なりの音を作ればよいだけのことだ。

70'sの6.5インチにはまず出会えないので、新品で買うことになるだろう。
が、それでも問題はないだろう。
70'sは音の抜けがよいというが、自分にどこまでその差がわかるかも疑問だ。
新品6.5インチで自分の限界まで音を調整するだけだ。

ということを考えた、ボーナス額がほぼ明らかになった日。

2つの原因

私の風邪の原因は１つではなかったらしい。

週末の熱は会社の同僚から移されたものだったようだ。
それは間違いない。
その後、咳が出るようになり、うちのヨメまで咳き込むようになってしまった。

その咳については、会社の同僚起因ではなかったらしい。
ヨメが原因だったらしい。
今朝、白状した。

ヨメ「も」咳が出るようになった、と言ったら、
違うよ、アンタ「も」だよ、と。
自分が先に咳が出るようになっていて、それが熱を出した私に移ってしまったのだそう。

ということは、すべてのウィルスが今、私の下に集結しているということになる。
ひょっとしたら、どさくさ紛れに他のウィルスも移されてしまっているかもしれない。

まらずもう期間中であるため、友人のアホリの動向には注意しておきたい。
何を移されるかわかったものではない。

ジム通いの弊害

ジムに通い始めたせいで風邪を引いてしまったようだ。

この週末に高熱を出した。
今日出社してみると、チームのメンバーも同じように週末に熱を出していたとのこと。
そのメンバーとは、木曜の定時後に2人で打ち合わせをしていた。
その時、そのメンバーは「頭いてぇッス！」と言っていた。

どう考えても、その時にそのメンバーから移された風邪。

ところが、そのメンバーと金曜に2人で飲んだという別のメンバーは、まったく体調を崩すことなく元気そのものだった。

病原菌となったメンバーと濃厚接触した2人の人間。
そのうち1人は感染、1人は無事。
その差は、濃厚接触時にアルコールを摂取していたかどうか。

アルコールを控えていた私は感染してしまった。
もし私がジム通いに明け暮れることなく、木曜に酒を飲んでいたら・・・おそらく消毒ができて熱が出ることもなかっただろう。

頻繁に酒に誘ってくれるオネエは、私の健康を司る神なのかもしれない。

キン肉マンを読んで

ヅラではなかった。

ガンマンが暴くバッファローマンのウソはヅラのことではなかった。
国立競技場にかけつけるアデランス中野さんがヅラを落としていったのは、この件に対してのミスリードだったのだろうか。
まんまと引っかかってしまったようだ。

ウソというのはパワーのことだった。
手を抜いて戦っている、と。

まずキン肉マンが声をかけた。
「私と戦ったときのことを思い出せ」
と。
これは、正義超人の心のようなもののことを言っているらしい。

続けて悪魔将軍からも声がかかった。
「どんな手を使ってでもガンマンを倒せ。神を超える力を手に入れろ。」
と。

ここで今週は終わった。
これに続けて、来週、「正義超人として悪魔将軍と戦ったときのことを思い出す」と言いだして、バッファローマンがヅラを外す・・・
という流れで、まだヅラの件が登場する可能性はあると思いたい。

「神を超える力」という悪魔将軍の言葉を、バッファローマンが「髪を超える力」と聞き間違えてヅラを外すという展開になったら、ゆで先生をまたひとつ尊敬してしまうだろう。

佐藤黒

金曜の夜、向日葵で飲んだ。

季節のものを楽しめる向日葵。
筍の季節は逃してしまったが、ヤングコーンがあった。



調子に乗って飲みまくってしまった。
日南娘に始まり、森伊蔵も飲めば三岳も飲む。
酔って判断力が鈍ったのか、佐藤黒にまで手を出してしまった。
翌日が休みなのだから大丈夫だろうと思ったのだが・・・

昨日、翌土曜日の朝。
やはり二日酔い気味だと感じたが、どうもそれだけではない。
もしやと思い熱を測ってみると、37.5℃。

この時点では、二日酔いで体調が悪いだけか、酔った勢いで布団を剥いで寝たため一時的にちょっと体調が悪いだけだと思った。
すぐに回復すると思った。
が、その後どんどん熱が上がり、最終的に39℃超え。

その後、いくら寝ても体温が下がらない。
一時的に下がることはあるが、しばらくするとまた39℃に。
起き上がって動くことすらままならない。
手足にしびれるような感覚もあった。
病院に行けといろいろな人から言われたが、そんな気力すらまったくなかった。

今日になって体温が下がり、37℃台に。
最終的に平熱から微熱の範囲に落ち着いた。

佐藤黒を飲んだ代償・・・週末の予定をすべてキャンセルすることに。

私に焼酎の味を教えてくれた酒であり、本当に美味い酒だと思うのだが、私の身体に耐性がない。
今後、佐藤黒は一切口にしないようにしたい・・・といっても、皆が二日酔いで苦しんでいるときに考える「もう酒は飲まない」という決意と同じレベルのものになってしまいそうだが。