三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2012年 十大ニュース

2012年12月31日 12時49分55秒 | Weblog
今年、どんなことがあったかを振り返ってみる。

1.キン肉マンへの情熱再燃
やはり2012年はキン肉マンなくして語れない。

2.ペンタゴン、大活躍
ペンタゴンの登場に驚かされ、そしてペンタゴンの戦う姿に感動し、ペンタゴンの驚異的な強さを見せ付けられ、ペンタゴンに魅了された年末。

3.スプリングマン、戦闘開始
引っ張りに引っ張られつつも、ついにスプリングマンの勇姿を見ることができたのは感動的。
ブラックホール戦のオマケ的登場とはいえ、2013年への期待が膨らむ1コマ。

4.ジェロニモ、一戦もせずに離脱
これはいつものことだが、やはりジェロニモは戦うことなく敵軍に痛めつけられ離脱。
ゆで先生はジェロニモのことが好きではないのだろうか。

5.ウォーズマン、消息不明に
未だに鳥取砂丘のピラミッド迷宮を彷徨うウォーズマン。
何らかの一悶着あり、超人墓場に送り込まれた可能性もありそうだ。

6.ブロッケンJr.、相変わらず
鳥取砂丘のピラミッド迷宮入り口、相変わらず子供のように駄々をこねてはスプリングマンにたしなめられるブロッケンJr.、その変わらぬ姿に癒された夏の一日。

7.ゆで先生入院(中井先生の方)
白い羽根が舞ったシーンで3週間の休載。
どこまでゆで先生はじらしプレイが好きなのだろうか。

8.ゆで先生火傷(嶋田先生の方)
ペンタゴンが去り、ブラックホール戦が終わったところできりはよい。
が、またしても3週間の休載。
年末年始の休暇と併せてのことだとは思うが、休載明けまたも休載というじらしプレイ。

9.ラーメンマン戦、不評
悪魔超人の戦いが盛り上がりすぎるためか、何をしたいのかよくわからなかったラーメンマン戦がものすごく不評だった。
連載再開後のワーストではないだろうか。

10.石井健一さん、高い超人採用率
完璧超人第二陣のボス格であるネメシスとポーラマンはいずれも石井健一さんの作品。
この2超人がツープラトンをきめているが、そのタッグ技も石井健一さんの案なのだろうか。

2013年もキン肉マンが熱くなりそうだ。

ドヨ御節

2012年12月30日 18時33分44秒 | Weblog
今年もまたドヨ御節を注文した。

ドヨで食事をして会計時に注文。
会計してくれたのは娘店員。
ちょっと不安ではあったが、娘ももう日本が長いのだから大丈夫だろうと注文。
受け取りを1月1日の11時(開店時間)として、注文。

店を出てしばらくしたら、電話がかかってきた。
ドヨからだ。

内容は予想できた。
恐らく、受け取りの時間だ。
去年は11時では用意が間に合わないから12時にしてくれと言われたのに、今回何も言われなかったからだ。

「コウエンジノ、チュウカリョウリヤノ、ホウミエンデスガ・・・」
この声は、嫁店員だ。
内容は案の定、受け取り時間の変更。
12時ということでお願いすることになった。

それにしても・・・

電話でホウミエンといわれても、ちっともピンとこない。
番号を登録してるので、着信時に「ドヨ」と表示されるから心の準備をして電話に出られる。
が、それがなかったら、「ホウミエンさん??どちら様でしょうか?」となりかねない。

ホウミエンをドヨミエンと意図的に読み、合っている後ろ3文字を省略して「ドヨ」と呼んでいる私が悪いのだが、今更ホウミエンと呼び方を変えることはできそうにない。

素晴らしいコンビニ

2012年12月29日 16時18分01秒 | Weblog
肉体改造に行く途中に立ち寄ったセブンイレブンにて感動の出来事があった。



キン肉マン、38巻から40巻まで2冊ずつしっかり揃えている。
キン肉マンを広めることに貢献しているセブンイレブン。

最新の41巻は見当たらなかったが、間違いなく売り切れてしまったのだろう。

薫るアジアンカレーうどん

2012年12月29日 15時51分53秒 | Weblog
あえて食うほどのものでもない。

肉体改造後、鶴ヶ島の外れにある「たっさい」に行って昼飯にした。
まさに腰を痛めた日に食べた店。
2ヶ月ぶりの訪問。



前回訪問時に気になっていた「薫るアジアンカレーうどん」を注文。
外の黒板にも書かれているメニュー。



海老や揚げ野菜がのっており、刻みネギを入れて食べる。
クリームもかけられている。



しかしこれ、そこまで素晴らしいものでもない。
また食べたいとも思うほどのものでもない。
箸が進むということもない。

スパイシーではあるが、スパイスがとがっているというか、調和していないというか・・・
「香る」ということもない。
うどんに合うカレーではないのかもしれない。

また、今回は前菜セットにしてみた。



3品で400円。
ドリンクつけて500円。



黒米サラダ、大根が・・・
私の嫌いな大根。

ミックス生野菜もどうみてもサラダだし、サラダ2種+一口スープという内容。
どうも満足感が低い。

今日は選択を誤ったかもしれない。

他にも興味深いメニューは多いのでまた訪問するだろう。
次回は菜っ葉とベーコンのクリームうどんに挑戦してみるか・・・
もしくはご飯ものか・・・

エリートヤンキー三郎

2012年12月28日 20時08分21秒 | Weblog
まるで三郎だ。

本当はそんなこと意図していないのに、まわりが勝手に勘違いして事実が捻じ曲げられ、自分の望まない方向に話が進んでしまう。
本当は普通の高校生なのに、2人のヤクザ的な兄のせいで周囲に誤解され、不良集団のボスにされてしまう。
そんな気分だ。

会社の後輩の花びら大回転君が工場実習を終えた。
そのことを花びら君がFACEBOOKに書いていた。
特にコメントをせずにいたら、中出しさんから「お前もコメントしろ!」と指令が下った。

「まん・・・」
そう書き込んだ。
まんこと書くと思わせといて、中出しさんが食いついたら「まん・・・ぞくできる実習だったか?」と続けるつもりだった。
ところが、その前に、私がまったく知らない人が、同じく「まん・・・」と書き込んできてしまった。

困った・・・
どうしよう・・・
絶対、まんこを期待して、この知らない人は「まん・・・」と書いてきたのだろう。
今更、「まんぞくできる実習だったか?」なんてことを書けるはずもない。

さらに、中出しさんまで、「まん・・・」と続いてきた。

私は「まんこ」なんて言うつもりなかったのに、これを見たほとんどの人は「私がまんこって書き出した諸悪の根源」と誤解してしまうだろう。

困った・・・
少なくとも花びら君に誤解されていなければよいのだが・・・

女性には優しく

2012年12月28日 18時39分10秒 | Weblog
第9回目のヒゲ処理、完了。

今日は今までの8回と違う人が処置をしてくれた。
その人がパワフルというか力強いというか雑というかなんというか・・・
処置をしてもらって、「独りよがりはよくない。激しくすれば良いなんていうのは男の勝手な思い込みだ!やはり女性には相手の気持ちを考えて優しくすべきだ!」と思ってしまった。

やることはやってくれているんだけど、雑。
こっちの心の準備や痛みに耐える状況などお構いなしにどんどん進める。
正直なところ、ちょっとつらかった。

極めつけは、最後の最後に鼻の穴の下を「サービス!」といって一発ずつ照射。
サービスって・・・
なんというか、望んでもいないのに「欲しいんだろう、んん~??」と言われてアナルにバイブを突っ込まれたというか、望んでもいないのに「欲しいんだろう、んん~??」と言われてザーメンをぶっかけられたというか、そんな嫌な気分だ。

次回が今回の人でないことを祈るのみ。

ひとつ上の男 2012FINAL

2012年12月28日 10時51分04秒 | Weblog
本日、ヒゲ処理9回目。
2012年最後の処理。

前回までは、処理後にグンと量が減り、1ヶ月ほどした次の処理の前には生え変わりのヒゲがけっこう生えてきていた。
が、今回はそれがほとんど見られない。
かなりの部位で、完全に除去されたということだろうか。

モミアゲから下、頬や首の生え変わりがみられず、すっきりきれいなもの。
鼻下の生え変わりの毛もほとんどない。
生え変わりの毛が気になるのは、鼻下にわずかと、口の左右と下だけだ。

まだ除去できていないのは、アゴ左右。
それもかなり減っている。
今日の処理で一気に処分できてほしいところ。

1年間のパスで、アゴ左右の毛はすべて処理してしまいたい。

本末転倒

2012年12月27日 22時14分01秒 | Weblog
私は愚かな過ちを犯してしまったようだ。

私は、過去のマンガの本はブックオフの105円で買うことにしている。
読むのが遅い私は、マンガ喫茶で読むよりも105円で買う方が安いからだ。

最近、とある15巻完結のマンガ本を買っていた。
ブックオフを巡って105円で買い漁った。
10巻以降は105円では売られていなかったので、300円でも売られていれば買った。
が、どうしても2冊見つからない。
売っている店がない。

そこで、ブックオフオンラインで探すとその2冊も発見。
注文して、その2冊が今日届いた。
1415円支払って、受け取った。

1415円???

本の代金、2冊で750円。
送料350円。
代引き手数料315円。
合計1415円。

確かに1415円である。

500円ちょっとのマンガ本を2冊買うのに、1415円。
明らかに高い。
新刊を買うより高い。
これなら、近所の本屋に注文すればよかったのではないだろうか。

なぜ、今の今までそのことに気づかなかったのだろうか・・・

媚びないラーメン店

2012年12月26日 22時59分40秒 | Weblog
地を這いながら“匠の味”を見出した老夫婦の意地 外食戦国時代に固定客を増やす「媚びないラーメン店」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

どこのラーメン屋かと思って読んでみたら、高円寺のひら石だった。

一度だけ食べに行ったことがある。
が、味を覚えていない。
マイナスイメージはないが、その後あえて足を運ぶことがなかった。

こうして記事で読んでみると、味を確認しに行きたくなる。
でかい餃子はドヨと比べたくなってくる。

早速、明日の夜にひら石で食べて、明後日はドヨで食べて味を比較。
または、同じ日にハシゴするのも悪くない。

ついでにドヨ御節も注文しておきたいところだ。

イボ その後

2012年12月25日 10時30分30秒 | Weblog
アソコのイボ処置をしてきた。

怪しい。
これはただのイボではないのだろうか。
イボ自体が突起になっているわけではないが、処置部が赤くなっており、いつ膨らんできてもおかしくないと思っている。
完全除去したく、病院にいってきた。

まず、イボ痕をみた医者が
「ん???」
と予想外のものをみたかのような反応。
どういうことだ??
これは普通のイボ治療とは異なる状態なのだろうか??
かなり、怪しい。

「血豆になっていたから、その影響で赤くなっているのかも、、、」
本当か??
普通、血豆ができても治ればきれいなものだろう。

「こりゃ様子見だな。」
医者が発した一言。
こうくることは予想していた。
が、様子見で終わらせたくない思いがある。
なんのためにわざわざ来たのか、それは様子見という一言を聞くためではない!

軽く食い下がってみたところ、液体窒素処置をしてくれた。
この医者が言うには、これで半年くらいは様子を見ろ、とのこと。
普通なら従うところだが、現状についてはっきり症状がわからないまま言われても信用しにくい。

以前のように突起になって、ゴミがたまり血が出てくるなんてことがなければかまわないのではあるが、イボウィルスを飼い続けて足周辺にイボが多発しても困るし、数年後にまた元に戻られるのは避けたい。
何年も前にイボについて調べた時、この種のでかいやつは液体窒素とかではとれずレーザ治療が必要ってのをみた記憶もある。

今回の治療後の経過次第では、別の病院に行くことになるだろう。

ヒット商品

2012年12月24日 23時44分20秒 | Weblog
これは、当たりだ。

先日買い換えようと思ってたまたま目に付いた歯ブラシ、エビス プレミアムケア
ブラシ部が横に広く、でかい。
これだ!と思って衝動買い。
それが当たり。

普通の幅の狭いブラシだと意図的に磨かないと歯茎までは磨けない。
が、このブラシは歯を磨けば自然と歯茎まで磨ける。
歯を狙って普通に磨けば、ブラシが歯茎にまでかかってしまうからだ。
磨いた後に歯茎に残る刺激が心地よい。

歯と歯の間を歯間ブラシできれいにすれば、この歯ブラシと歯間ブラシの併用で十分に歯をきれいに保てるのではないだろうか。

デブの衝動

2012年12月24日 22時39分44秒 | Weblog
太っている私はケーキが大好きである。

といっても、甘いものが好きだというわけではない。
しょっぱいものも好きだし、脂も好きだ。
要は食い物全般が好きだ。

そんな私が、クリスマスイブという大義名分があるのにケーキを食わないわけがない。
そこで、昨日実家方面を来るまでうろついたついでにケーキを買った。
夕方、高速の渋滞が少しでも緩和されるように、時間を潰そうと思いケーキ屋に立ち寄った。

お菓子の家 パオパオ

クリスマス用のカットケーキ2種類とショートケーキの3つを買った。
ついでに、スイートポテト(5個入り)も買った。

クリスマス用のケーキ2種、いずれも甘ったるい。
甘いばかりで、美味くない。
これは失敗。

しかし、ショートケーキとスイートポテトは美味い。
クリスマス用ケーキとは正反対。
この店、通常販売のケーキや菓子は美味しいが、イベントもののケーキはあまり美味しくないということだろうか。

このケーキを買ったときにはすっかり忘れていたが、mizutama cafeでクリスマス用のケーキを買ってみればよかった。
こちらの方が、いろいろな意味で味のあるケーキを提供してくれたのではないかと思う。

来年の第一候補。

こぼれ樽ワイン キャプテンバッカス上井草店

2012年12月24日 08時46分39秒 | Weblog
一昨日の肉体改造後、上井草のキャプテンバッカスに行った。

元すし屋を思わせる店の造りなのに、イタリアン。
でかでかと目立つ「こぼれ樽ワイン」の看板。
行きつけの隣の中華料理屋「華味楼」が貸切だったこともあり、こちらの店に挑戦してみることにした。

中は、やはりすし屋だったとしか思えないカウンターと座敷。



メニューにあるこのます入りグラスワインというのが「こぼれ樽ワイン」ということらしい。
平日(月~木)は時間無制限飲み放題990円という安さ。



ワイン以外、日本酒や焼酎は悲しいくらいに適当な括り。
「酒」という欄に「日本酒一合、芋、麦」という1行だけの内容。
日本酒と焼酎を分けて記載する気すらないということだろうか。
それ以前に、「焼酎」と書かずに、芋、麦だけの記載・・・



ます入りグラスワインを注文してみた。
ますにワイングラスをいれ、ますに溢れているワイン・・・やっぱりこれ、すし屋時代に日本酒でやっていたのをワインでやってみたものなのでは??



ワイン1杯にしては量が多めかもしれない。
グラス自体はますに入るくらいのものなのでそんなに大きくはないが、これだけ入っているとそれなりの量だ。

このます入りグラスワイン、実はものすごい罠が潜んでいた。



こぼれ樽ワイン、本当にこぼれた。

ますの中でグラスのおさまりが非常によろしくなく、悲惨なことにワインをぶちまけた。
それも、赤。

隣で白を飲んでいた者が軽くこぼしていたので私も注意していたのだが、それでもこぼした。
それも、派手に。

ワイングラスの重心が高すぎるように思う。
これ、同じようにこぼしてしまう人、多いのではないだろうか。
コンセプトとしては面白いと思うが、むしろマイナス面の方が大きいように思う。

以下、料理写真。





料理はなかなか美味しかったので、ます入りグラスワインにさえ気をつければまた行ってみてもよい店だ。

田舎の母親

2012年12月23日 22時42分08秒 | Weblog
実家そばの高校の部活のOB会にお邪魔した。

偶然にもそこには、私の幼馴染のお兄さんがいる。
家が近く、小学生の頃、よく遊んでいた友人のお兄さん。

今日、そのお兄さんに挨拶したら言われた一言。
「今日、お前のかーちゃん見たぞ。寒そうに歩いているところ。」

そりゃまあ近所なんだから目撃することも十分にありえる。
冬なんだから、寒そうにしていてもおかしくない。
が、しかし・・・

この一言に、私はなんだか心を揺さぶられるような思いがした。
それはまさに、かつての刑事ドラマにて、立てこもる犯人が刑事から「田舎の母さんが泣いているぞ!」と言われたときのような思い。

この歳になって突然母親を話題に出されると、そんな気分になる。
親孝行していないわけではないし、直前には母親に昼飯をご馳走しているのだから後ろめたいことは何もないのに、そんな気分になる。
この歳になって、ようやくかつての刑事ドラマで犯人の説得に母親を出してくる理由が実感できるようになったとも言えよう。

こんなことを書くと、来週から中出しさんが何かと「田舎のお母さんが泣きますよ!」といって釘を刺してきそうな気がする。

肉体改造と腰

2012年12月23日 11時46分04秒 | Weblog
昨日、腰痛後3回目の肉体改造。

肉体改造後に腰そのものの痛みは生じるが、座骨神経にくる痛みではない。
これは単なる運動不足による痛みだ。
気にする必要のない痛み。
運動をすることは問題なく(前後のケアは必須だが)、身体を鍛える必要があるということだ。

そして今日、4回目の肉体改造。
高校生を相手にしてどこまでやれるか、私の腰が試される。

もし可能なら、明日、さらに5回目の肉体改造も可能だ。
中高生を相手に連日どこまでやれるか、私の腰が試される。

さらに可能なら、明日は夜にも肉体改造が可能だ。
一日複数回の肉体改造ができるか、私の腰が試される。

年明けを寝たきりで過ごすことにならない程度に試しておきたいところだ。