三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

飲み比べ

2014年05月31日 00時02分19秒 | Weblog
残業確定ゆえ、遅れて同期会参戦。
ちょうど二次会から。

皆、それなりに腹一杯。
私は空腹。

たまたま、案内された席の横にあるエアコンが水滴垂らしまくり。
雨が降っているかのよう。
『一杯サービスしますんで席を移動してください』とのこと。

皆、満腹。
そのサービス、すべては私の酒になった。
好きなものを注文。



左から、
佐藤黒
山ねこ
たちばな
赤霧島
百年の孤独
すべて、私の酒。
家飲みではないのに、これだけの酒が目の前に並ぶのは珍しい。
もちろん、すべて干した。

この前に生中と山ねこを飲んでいるので、トータル7杯。
悪くない酒量。
(ちなみに、生中は店員のオーダーミスを引き受けたもの)

一杯の佐藤黒、それがどれだけ影響するか。
それによって明日の二日酔い度合いが決まる。

復活

2014年05月29日 09時11分12秒 | Weblog
暴飲暴食の代償で紛失した腕時計、復活。



「復活」という言葉を使うと思い出すシーンが二つある。

ひとつは、福本伸行の無頼伝涯のラストシーン。
課長ポストをクビになった澤井が平田様に重要なことを叫んだときの平田様のセリフ「課長復活!」。
クビになるのも簡単なら、再度課長に復活するのも簡単。
時計を無くすのも簡単なら、再度時計が復活するのも簡単。
家の中にあった時計。

もうひとつはキン肉マンにて、アシュラマンとサンシャインの悪魔霊術、将軍復活。
二人が合体して、悪魔将軍のパーツになるという技だ。
最終的にはサンシャインの心の乱れにより元の二人に分かれてしまったが。

二人に分かれる、、、二つになる、、、



腕時計が二つ、、、

もう完全に無くしたと思い、昨夜会社帰りに腕時計を買うことにした。
買って3ヶ月。
まだまだ飽きてはいない。
他の色に変えようかと思ったが、あまりに自己主張が強いメタリックな黒いベルトや、一般的な白黒の文字盤にする気になれず、結局同じものを買った。

そして帰宅して10分。
偶然にも腕時計、家の中で発見。

まったく同じ時計が二つ、、、
こんなことなら、違う色にすればよかった、、、
いや、その前に、買うのを一日待てば良かった、、、

ヤマンコ君の悪い予想『買って帰ったら見つったりして』がまさに的中。

増殖

2014年05月28日 20時53分13秒 | Weblog
今朝のこと。

中出しさんがやってきた。
作業着を忘れたから、もし持っていたら貸してくれないか、と。
一、二度着たやつだが、あることはある。
臭いを確認してみると、脇の部分は別に汗臭くない。
貸してくれてやることにした。

そんな経緯で私の作業着を着ていた中出しさん。
どう見ても作業着がダボダボのブカブカ。

まるで、デブが痩せたときのよう。

人の身体は着ている服のサイズに合っていくと言う。
このまま中出しさんに作業着を貸し続けたら、中出しさんは太ってくれないだろうか。

坊主は周辺にどんどん増えているが、同時にデブも増やせないだろうか。

暴飲暴食の代償

2014年05月27日 22時20分07秒 | Weblog
健康診断を終えた金曜日の夜、暴飲暴食に明け暮れた。

ヤマンコ君とペロペロ君とオネエの3人を巻き込み、暴飲暴食に旅立った。
まずは酒を飲み魚を食い寿司を食い、次いで酒を飲みそばを食った。
いずれの店でもボトルを空けた。

さらに、暴飲暴食を極めようと、帰り際に駅のそばのラーメン屋でラーメンを食った。
さすがにそこでビールを飲むことはしなかったが。

そして、腕時計が見当たらなくなった。

暑く、蒸す季節になってきた。
腕時計をしているところが汗でぬるっとするので、ついつい外してしまうことが多い。
そのせいで、どこかに忘れてしまったのだろう。

二軒目のそば屋に行った時点で腕時計をしていた記憶はある。
帰りの電車の中で、「腕時計なくしちゃいかん。カバンの中だ。」と考えた記憶がある。
(但し、その時に腕時計がカバンの中にあるのかどうかは定かではない。入れた記憶があるようなないような・・・)
ラーメン屋で腕時計をどうしたかはまったく記憶にない。
家に帰って、玄関で靴を脱ぎながら腕時計をちゃんとどこかに置かなければと思った記憶はあるが、実際どうしたか記憶にない。

カバンの中か、家のどこかか、ラーメン屋か、そば屋か・・・

カバンの中にはない。
家の中で可能性のありそうなところを見ても、見当たらない。
ラーメン屋にもそば屋にも腕時計の忘れ物はなかったとのこと。

どこにいってしまったのやら・・・
2月に買ったばかりの時計。

キン肉マンを読んで

2014年05月26日 07時12分39秒 | Weblog
今週のツボは、マグネットパワーを受けた際のプラネットマンの「ムーン」。

そんなプラネットマンが負けそうな気配でいっぱいだ。

ついに出した魔技グランドクロス。
しかし、出すときの声が
「くらえーっ」
というのでは、かませ犬としか思えなくなってくる。
「うるせー」というセリフもそれに拍車をかける。

そしてサイコマンの放ったマグネットパワー。
グリムリパー時代にサンダーサーベルを放ったり、サイコマンとしてマグネットパワーを放ったり・・・完璧超人の本質に迫る重要な位置に立ちそうなサイコマン。
まさかネプチューンキングとはサイコマンの仮の姿・・・なんてことになるのだろうか。
グリムリパーの八つ裂きハットは凶器ではないということなのだろうか。

マグネットパワーを発動したことで、ネプチューンマン、ネプチューンキングとの関係が気になってくる。
バッファローマン、ブラックホールという悪魔超人の生き残り2名がタッグトーナメントに出場した超人であるというのは偶然なのだろうか。

そして、、、
バッファローマンがずっと手にしているスプリングマンの頭。
マグネットパワーと何らかの関わりを持たせるのだろうか。

近いうち、いろいろな結びつきが明らかになりそうだ。

アナル

2014年05月25日 22時16分51秒 | Weblog
シモネタは時と場所を選ばないと大変なことになりかねないと学んだ日。

1ヵ月半ぶりのスタジオ。
そのブランクにスネアを買い、ハイハットを買い、スプラッシュも買い・・・

スネア、やはり木が良いと実感。
違和感のない音で、ドラム全体での音のバランスも良くなる。
使い慣れたスネアに戻したからというだけかもしれないが。
前回の音源と聴き比べてみると、スネアのまとまり具合の違いがよくわかる。

ハイハット、買って正解。
ほとんどのリズムをハイハットで刻むクラムボンの曲、ハイハットに凝るのは間違いではない。
やっている曲に合う音。
スネアとのバランスも良い。

スプラッシュ、これは難しい。
曲によってはものすごくぴったりな音。
が、場面によっては際立たない。
これまで8インチだったのを10インチに変えたので、どうしても根本的な音の差があるのはどうしようもない。
スプラッシュ一発で決めるところはよいが、テンポよく流していくリズムの中では周辺の音に埋もれてしまいがち。
スプラッシュをもう1枚買うのは現実的ではないので、いっそ追加している14インチクラッシュを変えてしまうか・・・パイステの同一シリーズで統一するのも悪くない。

機材はほぼ落ち着いた。
あとは練習あるのみ。

二つの言い方

2014年05月24日 23時28分14秒 | Weblog
長年の疑問が解消された。

カウパー・・・それはみんなが我慢汁と呼ぶ液体だ。
我慢汁といえば誰にでも通じるし、我慢汁という言葉は立派にその地位を確立したと言えよう。
私もよく使う言葉だ。

私は今では我慢汁という言い方をしているが、実はそれは無理に矯正したものだ。
あるときまで、我慢汁という言葉は使っていなかった。
「先走り液」と言っていた。

しかしあるとき気づいた。
皆、我慢汁という言い方をしていることに。
ひどいときは、先走り液という言葉が通じないことすらあった。
そして、私は先走り液という言葉を封印し、我慢汁という言葉を使うようになった。

では私はなぜ先走り液なんていう言葉を使うようになったのだろう。
皆が我慢汁という言葉を身につける中、なぜ、どこで私だけが先走り液という言葉を学んだのだろう。
今、その答えを知った。

中崎タツヤだった。



高校のときに部室で読み耽った中崎タツヤのマンガで覚えたようだ。
知識の源は判明した。

ではなぜ先走り液という言葉を使うようになったのだろう。
周囲が我慢汁に染まっていく中、なぜ私は先走り液という言い方を選択したのか。
私だって、我慢汁という言葉を知る機会はあったはず。
意図的に「先走り液」という言葉を選択したものと思われる。

が、考えてみれば、私が先走り液を選んだのは当然のことと思える。
今改めてカウパーという液体を考えてみたが、カウパーは我慢しているときに出てくる液体ではない。
我慢しなくとも出てくる。
我慢汁という言い方に違和感を覚えてもおかしくない。

その点、先走り液はまさにカウパーを表していると言えよう。

本気のザーメンに先駆け、一足お先に出てくる液体。
どんなときでも、先走って出てくる液体。
まさに、カウパーを表すのにぴったりの言葉。

カウパーを我慢汁と言うのは間違いであり、俗に言う「日本語の乱れ」のひとつなのではないかとさえ思えてくる。
大衆に流され、自分の考えを捻じ曲げたことを反省したい。
そして、私は今後の人生では、自信を持って先走り液という言葉を使いたい。

欲求不満の後処理

2014年05月23日 23時50分22秒 | Weblog
健康診断が終わった。

84.5kg。
最近はろくに体重を測らず、しばらく前に測った結果が85kg台。
不安を抱えて乗った体重が84kg台で一安心。

今日は食った。
とにかく食った。

健康診断後、密かにおにぎりを食った。
それでも、そんなことに関係なく昼は欲求をぶつけ大量に食った。
定食にでかいスープと小鉢。
そんな私の昼飯が部署内の一部の人たちの間でウワサになったとか。

そして夜はエッチな部署の人と仕事。
毎晩、残業。
毎晩、エッチなキーワードで打ち合わせ。
久々に感じる、仕事の充実感。

今週、仕事に余裕があれば、真面目に土曜の福岡のGHEEEライブに行くことを考えたかった。
毎日、昼休みにヤマンコ君に相談し悶々とした毎日。

さすがに今からでは、福岡は無理だ。
代わりではないが、八丈島に旅行したくなっている。

健康診断前夜の精神状態

2014年05月22日 22時22分45秒 | Weblog
腹が減った。
しかし、食うことができない。

明日は健康診断。
今、猛烈に腹が減っている。
しかし、21時以降の食事は禁止されている。

長い残業を覚悟していたので、定時後に売店でパンを買って食った。
が、さすがにパンだけでは足りない。
既に空腹感に悩まされている。

明日、健康診断が終わったら、とりあえずその時点で何か腹に溜まるものを食ってやろう。
さらに、昼飯も大量に食ってやろう。
夜は飲みに行ったっていい。
そのくらい食に飢えつつある。

この精神状態、エロビデオをレンタルしようとしている男性に近いものがある。

抜きたくてたまらない。
このビデオが良さそうだ。
こっちのビデオも良さそうだ。
お、あれも捨てがたい。
取捨選択できず、全部借りてしまえ!ということになる。
こりゃ、抜きまくりだ!と勢いづくが、1本目のビデオの開始10分で暴発してしまい、急に冷静になる。

なんでこんなに借りてしまったのだろう。
一回抜けば十分満足することはわかっていたのに、なぜ「抜きまくってやる!」なんて考えてしまったのだろう。
後悔するばかり。

明日の昼飯はそんなことになりそうだ。

ちんぽとまんこ

2014年05月21日 21時50分27秒 | Weblog
私の実験ノートにちんぽとまんこが描かれた。

最近、緊急ヘルプの不具合対策業務に協力している。
毎日、定時後に打ち合わせ。
そんな打ち合わせにて、私のノートに直接あれこれ書き込みながら話をすることになった。

細長く、少しカーブした部品の絵を描いた。
いろいろなデータを整理すると、そんな細長い部品の端の部分が怪しく思われた。
端の部分が気になる!という思いを込めて、丸く囲った。

ちんぽみたいになった。

データを整理して、次にやる試験の内容を考えた。
いろいろな条件を振って試験することになった。
振る条件をノートに書く。
0、30、60、、、数字を記入する。

ある人が言った。
「0はいらないんじゃないですかね?」
その意見に同意し、優先度を下げるつもりで0を()で括った。

その後、ある人が言った。
「やっぱり0も必要ですよ。やりましょう。」
その意見に同意し、0を括った()に数本の取り消し線を記入した。

まんこみたいになった。

もし私が世紀の大発見をした場合、この実験ノートは公表できるのだろうか。
会社が組織的に封印してしまう恐れがありそうだ。

季節到来

2014年05月20日 08時08分01秒 | Weblog
汗わきパッドの季節到来。

まず、昨年使い切らずに残っていた汗わきパッドを使い始めている。
近いうち、今年の分をまとめ買いするだろう。
失敗しないようにおさらいしておきたい。

確か昨年、「汗とりパッド」なる類似品を発見した。
値段がかなり安かったので買い溜めしたが、それが失敗だったと記憶している。
汗を吸収して臭わなくする効果はあったが、使いにくかった。

無駄に強くシャツに貼りつく。
それに対して、パッドが脆い。
そのため、使用後にシャツから剥がす際に汗とりパッドが剥離。
粘着部がシャツに残り、けっこうなストレスに。

「高くても汗わきパッド」というのが昨年の結論。

2014年。
やはりネーミングセンス溢れる小林製薬の汗わきパッドか。
はたまた新興勢力の台頭なるか。

少し調べてみたところ、脇に直接貼り付けるテーピングタイプのものもあるようだ。
そのタイプだと脇毛も一緒に隠せそうで、一石二鳥となりそうだ。

「自作」も視野に入れ、汗だけでなく脇毛も考慮し、今年の夏の乗り切り方を考えたい。

キン肉マンを読んで

2014年05月19日 20時57分14秒 | Weblog
イリュージョニスト自慢の回。

サイコマンが完璧超人のイリュージョニストだと言うが、プラネットマンもなかなかのイリュージョニストだ。
肩からマグマを噴出させたり、土星の輪を操ったり、足で凍らせたり。
とてもキン肉マンなどの並の超人には真似できない技だ。

何より、ジュピターリング。
胸にかかっていたのは木星の輪だったらしい。
そんな木星の輪、サイコマンに首を絞められた状態でいかに身体から外したのか。
サイコマンの手をどうやってすり抜けたのか。
一流のイリュージョニストでなければできない芸当だ。

ところで、氷点下首四の字はどの星の効果だろう。
確か、両足首についている星が太陽系で最も太陽から遠い星だったはず。
一見、それらの星でサイコマンが凍ったように見えるが、サイコマンが凍ったときに触れているのはプラネットマンの太もも。
しかし、太ももは惑星ではない。
すると、股間か、、、

プラネットマンの股間が惑星なのかはわからないが、股間についていると思われる金玉は丸い形だろう。
ならば、プラネットマンの金玉はどこかの惑星の周りを廻る衛星と考えられそうだ。

序盤に「顔は月ではない!」と言うくだりがあった。
実はそれが布石で、「でも金玉は月だ!」という展開にはならないだろうか。

プラネットマンの身体にはまだまだ謎が多く秘められていそうだ。