三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

久々の快楽

2016年11月29日 09時32分34秒 | Weblog
新幹線でうんこをした。

大宮駅でうんこしようと思ったら、トイレが大混雑。
並んでいては新幹線に乗り遅れてしまう。
一旦うんこを我慢し、新幹線ですることにした。

慌ててトイレに行かねばならないほどに切羽詰まったうんこではい。
新幹線に乗り、のんびりして、降りる駅が近づきつつある頃にトイレに。

うんこを終えて席に戻ると、、、

隣の人が、私の席に荷物を置いてしまっていた。
椅子の上、足元スペース、すべてに荷物が。

会社のPCを持っているため、カバン持参でうんこに行った。
そのため、隣の人から「この人は降りるために席を立った」と思われてしまったのだろう。

幸い周辺はスカスカなので別の席に座った。
隣の席のおばちゃんには何も言わなくても良かったのだが、前の座席背面の網のところに置いていたティッシュだけは回収させてもらいたい。
大宮駅で買ったばかりのものだ。

隣の席のおばちゃん、照れ笑いで焦ってカバンをどかそうとする。
それを手で制し、満面の笑みを返してティッシュだけ回収して他の席へ。

だが、今思えば、私は朝剃りのスキンヘッド状態、さらに風邪気味のためのマスク。
満面の笑みを返したつもりだが、隣のおばちゃんにはどのように映ったのだろうか。

それにしても、、、

新幹線でうんこすると、その後に席に戻ってからが気持ち良い。
この気持ち良さはなんなのだろう。
座席への身体のフィット感か、下半身への心地よい振動か。

人生で最も快適なうんこの余韻。

レコーディング

2016年11月20日 22時58分43秒 | Weblog
目途がついた。

悩ましい点は2つある。
ひとつは、スネアの音が、自分の耳で聞こえる音やスタジオの練習を録音した時の音と印象が違う点。
もうひとつは、ハイハットの音量バランスが悪く(大きすぎる)、相対的にクラッシュが小さくなる点。
だが、スネアは妥協できるレベルの音で録れるようになったし、クラッシュは音量を増幅するなどの調整ができる。

機材、特に悩ましかったペダルが決まった。
これまでDW-9000を使っていたが、DW-5000の方が合っているようだ。
DW-9000は確かに踏みが軽くて扱いやすい印象ではあるが、軽すぎるのか、連発した際には1発目と2発目の音量の差が大きい。
ダブルストロークがやりにくいのだろうか。
DW-9000を使い続けて慣れてしまうと、DW-5000は重くて踏みにくくリズムが乱れてしまう印象があった。
が、これは慣れだけのことだったのかもしれない。
今回DW-5000を使ったが、昨日から使い続けていたら踏みにくさは感じなくなった。
また、連発する際の音量も揃えやすい。

さらに、これまで踏みやすさを重視してDW-9000を使っていたが、2時間過ぎるあたりから思うようなプレイができなくなる感じがあった。(毎回、まともにレコーディングできるのは1曲程度)
今回、DW-5000で5時間やったが、疲れて踏みにくくなることはなかった。
最後まで安定して踏むことができた。
DW-9000は、第一印象では踏みが軽くて使いやすい印象はあるが、安定感という観点ではDW-5000の方が良いのかもしれない。

今回、このDW-5000の良さを認識して使いこなせたことが大きな進展だ。
DW-9000への未練はもはやなくなった。
今後は5000一筋でやりたい。

あとは、、、
スネアを6.5インチにするか5.5インチにするか・・・これは悩んだところでどうせ結論が出ないところ。ならば6.5インチでやればよい。
チャイナを14インチにするか16インチにするか・・・強弱や余韻に影響するが、まあどっちがダメということもないだろうから、どっちもアリというだけのことだ。

チャイナの手持ちは12、14、16インチ。
もっとがらっと印象を変えたいなら、20インチ前後までサイズを変えるしかあるまい。
それが必要かどうかは今後次第だ。

タイコの機材も決まったし、ZOOM R16を用いてのレコーディングのやり方も決まった。
9月後半から2か月近く試行錯誤を繰り返したが、ようやく今の自分の形が決まってきたように思う。

時代の流れ

2016年11月09日 22時22分49秒 | Weblog
長年慣れ親しんだものが失われていく。

2004年4月に高円寺に引っ越して以来、ずっと使っていたスタジオが12月に閉店することになったそうだ。
先日、個人練の回数券を買った時に言われた衝撃の事実。

高円寺は大人になってからなので、幼少の頃の思い出というセンチメンタルな気分になることはない。
が、12年近く使っているスタジオ、自分がドラマーとして成長する礎となったスタジオがなくなるのは非常に寂しい。
そこまで思い入れがあるのは、あとはドヨくらいだろうか。
ドヨはまだまだ安泰に思えるが。

高円寺だけではない。

実家のそばのイトーヨーカドーも閉店することになったし、実家そばのラーメン屋も高齢になったために出前をしなくなってしまった。
実家そばのとあるスーパー、私の好きな鮭の切り身が超でかくてウハウハだったのだが、それも大型店舗化して移転したら、ありきたりな大きさの切り身しか売らなくなってしまった。

イトーヨーカドーは小学校時代に友達とおもちゃ売り場に繰り出したりという思い出があるので寂しくなり、ラーメン屋は店に行けば食えるが、小さい頃から食っていた“特別な味(出前)”がいずれなくなるんだということを突き付けられた感がある。
今後私はボリューミーで食べごたえがある鮭をどこで入手すればよいのだろう。

これも時代の移り変わりなのだろうか。