サイズダウン

足腰がスリムになっている。

年末に買ったジーンズが普通に穿けるようになった。
けっこうきつきつだったのだが、今はまったくきつくない。

昨年の夏くらいに買ったズボン（Lサイズ）はぴっちりだったのが今はゆるゆる。
同じズボンのMサイズを買ってみたところ、ちょうどぴっちりだ。

といっても、最近は体重がちっとも減らない。
減らそうという意志が前より弱まっていることもあると思うが、体脂肪を13％まで減らしてヤマンコ君に並ぶことが目標だ。

営業

昨日は太る日だった。

本来は13-16時の3時間、個人練で先生とタイコを叩くつもりだった。
が、一応教官にも声をかけてみたら、遅れてくるというので1時間延長。
そして300円居酒屋へ。

生中2杯、焼酎2杯。
肴は健康的なものを選んだつもりだが、あれこれ食べているので結局はカロリー摂取しすぎであろう。

その後、ヨメの呼び出しを受けてパシリになる。

ヨメが阿佐ヶ谷で友人と会っており、なぜかそこにピータンを届けることに。
家にあるピータンをすべて持ってケーキ屋へ。
ココアを飲みながらケーキを食べてしまう。

ヨメの友人とはやたらとベラベラ喋る営業トークで対応。
もちろん、うんこだのちんぽだの、ましてやまんこだのとは口にしない。
「（結婚当初の）7年前とちっとも変わらない」と驚かれたが、それは当たり前だ。
営業用トークなのだから。

ピータンだけでなくライブのDVDもしっかりとセットで渡す。
これも営業。

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mixi上にて本郷君のコミュニティを開設。
本郷君を愛する人、本郷君に共感できる人、まんこを愛する人、是非集まってほしい。

募る想い

愛する想いは募るばかりである。

その想いを表現すべく、本郷君のコミュニティをmixi上に作ってしまった。
本郷君を愛する人、本郷君に共感できる人、まんこを愛する人、是非集まってほしい。

好きなもの

生で聞いてみたい、高田純次の名台詞ランキング - goo ランキング

私は高田純次が大好きだ。

今日も

今日もイカ臭く飲んでいる。

暖かくなってきて、体内からアルコール飲料を欲する声が沸き上がっている。
最近、その声に負け続けている。

ダイエットの危機。

歳のせい？

最近、身体が痛みやすい。

特に何をやって痛めたというわけではなく、歳で無理ができなくなりつつあるような気がする。
手首と肘の間のところや足首と膝の間のところ。
そこら辺が痛みやすい。
筋肉痛ではない。

痩せて脂肪が減って支えが減ったからとか、衝撃を吸収してくれるはずの脂肪が減ったから痛むというなら良いのだが、歳のせいだと悲しい。

混在

酒を仕入れに聖蹟桜ヶ丘まで行ってきた。

佐藤の黒か白があれば迷わず購入の予定だったが、売っておらず。
麦を購入して帰宅。

移動の際にバスに揺られてスレイヤーを聞きながらヤンマガを読んでいたら頭が痛くなってきた。
バスに少し酔ったらしい。

聖蹟桜ヶ丘にて古本屋があったので、帰りの電車で読む本を物色。
店頭には1冊100円、3冊200円の安売りがあり、店内にもいろいろと置いてある。

が、

店内の陳列の仕方がすさまじい。
マンガを辿って行ったかと思ったら、その下に急にエロ本が登場する。
コーナーが区分けされず、普通のマンガとエロマンガが混在。
もっとひどいのは、小説を辿っていくといつの間にかエロビデオコーナーに誘い込まれている。
エロビデオコーナーにまで小説が入り込んでいる。

店頭の小説6冊と200円のマンガと180円のマンガを手にレジへ。
すると、「500円です」と聞こえたような気がする。

780円のはずだし、聞き間違えだろうと思い1000円払うと500円返ってくる。
どういう計算がなされたのか、私の見落とした料金システムがあったのかはわからないが、あえて突っ込まずに500円もらって店を出る。

頭痛を治すべく、これからタイコを叩いてこようと思う。

必見！本郷君

今日発売のヤンマガに本郷君が登場している。

もちろん、ゲンさんの話だ。
本郷君はまんこ大好きな浪人生。
東大を目指しているが、まんこに対する妄想が膨らむばかりで勉強が手につかないという愛すべきキャラクターだ。

私はゲンさんの中でも本郷君の話が特に好きだ。
まんこというモチーフでここまでの話を作ることは並の人間にはできることではない。
尊敬、いや、崇拝に値する。

私は今朝、通勤電車でしっかりと堪能した。
冒頭からマ○コとでかでかとかかれていても気にすることはない。
ページを開くとマ○コだらけだとしても気にすることはない。
周りの目など気にすることはない。
それが崇拝というものだ。

久々に本郷君を堪能して私は今、心地よくすっきりとしている。

先生３

私のタイコに先生３が登場した。
今日の夜、先生３に入門した。

最近、自分のペダルを使うようになって、バスドラが叩きやすくなった。
さらにこれまで足は簡単にしか入れていなかったが、自分のバスドラワークが陳腐なものに思えてきたこともあり考えを改め始めている。

バスドラに興味が向いたからか、今日はパンテラを聞いた。

そして、人生31年を経て、私はSLAYERに入門する。
バスドラに磨きをかけるべく、帝王学を先生３から学ぶ予定である。

パンテラ

荻窪の肉体改造まで歩いて行ってみた。

何か聞きながら歩いていこうと思い、パンテラを選択。
直前に教官に付き合いドマラでCDを眺めていて、スレイヤーが目に入ったためかもしれない。
無性にパンテラを聞きたくなってしまった。

Vulgar Display Of Power

家を出て再生開始。
mouth for warに始まり、テンポ良く歩く。
this loveが終わりriseが始まったところで到着。
約23分の徒歩。

この肉体改造に行くときの徒歩はかなり有効なのではないかと思う。
歩いて身体を温めているので、肉体改造開始後すぐに体脂肪が燃焼してくれるのではないだろうか。
そして、肉体改造で身体が温まっているので、帰りの徒歩も効率的に体脂肪を燃やしてくれそうだ。

今後も肉体改造は徒歩で移動することにする。

カレー三昧

今日はカレーな1日だった。

タイコ欲を発散すべく個人練。
ついでに教官に声をかけてみたところ、来るという。

スタジオ前に何か食っておこうと思い、テーブルの上に置かれたスパイスの袋が目に入りカレーを食いたくなる。
（このスパイスは先日ネット通販で買ったカレーについてきたもの）
冷凍のカレーを湯煎で温め、ナンをオーブンで焼く。

スパイスを多めにふりかけ、刺激的なカレーを食う。

スタジオ後、教官がちょろっとどこかに入ろうと言う。
メシ（焼ぎ餃子）も食え喫茶店的な利用ができるドヨミエンを提案したら、却下される。
ならば賞味期限切れのビールを提供する珈琲貴族はどうかと言えば、これも却下される。
「ドヨミエンと喫茶店の真ん中くらいの店がいい」というわがままを言う。

そもそもドヨミエンが喫茶店としても利用できる以上、その中間の店など存在するわけもない。
商店街を歩いて行き着いたのは以下の店。


※クリックで拡大

カレー屋が2軒並んでいる。
教官は迷わず右のサルダーラに入る。
私がスタジオ前にカレーを食っていることなどおかまいなしだ。

メニューはなぜカレーを食べるのかという講義から始まっていた。


※クリックで拡大

私はそんなに辛くしてくれといっていないのに、私の注文したプラウンマサラまで教官仕様の辛さが感じられた。

そして帰宅。
肉体改造に行く準備をする。

ヨメと会話をしていて、「カレーを食った」と言ったら、私も食べたいと言い出す始末。
ヨメ、冷凍のカレーを食べる。
私も一口味見をする。

自分のカレー欲を満たし、教官のカレー欲を満たし、ヨメのカレー欲を満たした一日。

100

ほしのは焼ぎ餃子を100個食う前に体重が100を超えてしまったらしい。

今日は久々に肉体改造。
だが、今日はほしのがまったく動けない。
腰が痛いらしい。

前に動こうとすると腰が痛むとか。
「太りすぎだろう。痩せろよ。」と言ってみたところ、意外にもほしのは納得してしまった。
本気でダイエットに取り組むらしい。

そしてほしのは言う。
「太っていると、逆に内臓脂肪が胃を圧迫して食えなくなるかもしれないよ。」

ということは、ほしのは痩せることで胃を圧迫する余分のものをなくし、夢の焼ぎ餃子100個実現に一歩近づくらしい。
今後、ほしのから目が離せない。

かぼちゃの色

夢を見た。

会社で機械を動かしてモノを作っている。
ここでトラブル発生。
これはイカン！とみんなで集まって対処しようとする。

「何をやっているときにおかしくなったんだ？」
「2曲目かな？」
「いや、1曲目だよ。」

曲？？？
この会話の最中に、なぜか周りの人が会社の人からミノシルさんたちに変わってしまっている。
さらに、図面を見ながら機械を修繕するのかと思えば、図面には付箋で曲名が並べて貼られている。

ミノシルさん「あれは1曲目だね。」

その1曲目のタイトルは「かぼちゃの色」。
ミノシルさんが歌いだす。
「か～ぼちゃ～の～い～ろ～は～♪」

ちなみに2曲目は「カツ丼」。
夢の中ながら、「これ作ったの絶対にソバだ！」と確信した。

たけのこ

たけのこに初チャレンジしてみた。

今まで調理したことがなかったが、昨日皮付きのたけのこを買ってみた。
たけのこを買ったらヌカを一袋くれた。

ヌカと一緒に茹でるらしいが、どうすればよいのかよくわからないのでネットで調べてみた。
皮にもアクを吸収する力があるらしく、皮付きのまま茹でるらしい。
1時間くらい茹でて火が通ったら冷えるまで放置、さらに1時間ほど冷水に浸しておくとか。
手間はそんなではないが、とにかく時間がかかる。

そして皮を剥いてみると、大きかったと思っていたたけのこがどんどんと小さくなってしまう。
ここまで皮だらけだとは思わなかった。

半分を焼いて食い、半分をたけのこご飯にした。
中華料理のように濃い味つけをしていないので、純粋にたけのこの味がわかる。
たけのこは茹でるまでの時間との戦いらしく、今回の調理が最適だったわけではないかもしれないが、たけのこ本来の味を堪能した。

たけのこも大人の味のように思う。
ししとうやきぬさやと同じように、大人になってその良さがわかるようになったものだ。

そのうち椎茸や大根を好きになる日が来るのだろうか。

追加診断

ヨメ・・・らんぼうもの。

確かに合っている。