ちんちんいじり

最近、頻繁にちんちんを触っている。

水をたくさん飲んでいる。
暇さえあれば水を飲んでいる。
健康のために。

水を飲み始めたところで、春の健康診断の結果が返ってきた。
「尿酸が上限ギリギリだから水をたくさん飲め」と書かれていた。
もう飲んでるわ！と突っ込みたくなった。

水を飲めば、当然出すものも増える。
すぐに小便をしたくなる。
トイレに行きたくなる。
それも、我慢が厳しいほどの尿意。

これまでにないほど、頻繁に小便をしている。
その度にちんちんを触る。
これまでにないほど、頻繁にちんちんを触っている。

気持ちいいくらいに小便がするすると出る。
量が多いのだから当然だが、頻繁に小便をすることで尿道がきれいになっているようにすら感じる。
排泄が快感になりつつある。

このまま水を飲むことを続けると、健康のために飲み始めたはずがいつしか快感のために飲むことになってしまいそうだ。

封印

グレーのシャツ類とグリーンの傘は封印することにした。



同僚の心ない一言。
「グレーのシャツ＋グリーンの傘の組み合わせはトトロに見える。」

ひどい一言だ。
組み合わせと言いつつ、今後私がグレーのシャツを着ているだけでも「トトロみたい」と言うだろう。
もうグレーは着れない。

それはそうと、最近オネエがキレてる。

トトロに対して、トロットロ。
賃金に対して、おチンギン（入れて）。
返しがキレっキレ。

今後、うまくオネエを釣るエサを提供するようにしたい。

スネアとハイハット

1ヶ月ぶりのスタジオ練習。

以前使っていたのと同じモデルのスネアに買い直して数回目のスタジオ。
同じヘッド。
同じスナッピー。
ようやく以前と同じような音を再現しつつある。
身体に馴染んでいる音。
自分の好みの音。

ハイハットの調整もコツを掴んできた。
オープン/クローズの具合がわかってきた。
叩き方にはまだ工夫の余地はあるので、セッティング含めもう少し見直したい。

音調整が気になっていたスネアとハイハットが落ち着くと、他のところが気になってくる。

クラッシュシンバル、2枚。

どれだけ意味があるか、どれだけ違いがあるかわからないが、クラッシュ2枚の音が気になり始めた。
別にスタジオのクラッシュが悪いわけではない。
どれだけ違いがあるかもわからない。
が、ハイハット、スプラッシュ、チャイナ（小径）がパイステのSignatureモデルで統一されると、クラッシュ2枚も同じモデルで統一してみたくなる。

16インチと18インチのクラッシュ。
もちろん、片方だけでは意味がない。
両方買ったら6万ちょいだ。

もはや実用的というより、ただのコレクション。
といいつつ、明日あたり楽器屋で試奏してしまいそうだ。

クンニ飴

テンチョウにクンニ飴をもらった。

ここ10日ほど走っている。
飲み会等の予定のない夜は毎晩走っている。
たいてい3km、多いときは5km。
続いたら走る時間をどんどん長くしていこうと思う。

走り始めて数日で走ることに慣れた。
それと時を同じくして、腰痛も楽になってきた。
剣道をしているときも足腰の弱さをずっと感じていたが、根本的に足腰が弱かったのかもしれない。
もっと早く走り始めていれば、腰を悪化させることもなかったかもしれない。

走っていることをテンチョウに告げたら、テンチョウが飴をくれた。
走っているときに舐めるといいとのこと。
昨夜舐めてみようと思ってカバンから取り出したところ、その包装に目が留まった。



ツカレタ→ナメル→ゲンキ。

「ナメル」がクンニを思わせる。

どんなに疲れた身体でも、クンニすれば元気になる。
クンニを奨励する飴。

最近、以前にも増して、脳がシモネタに侵食されているように思う。

毛の毛

今朝のこと。

出社のタイミングがＭ中出し坊主リーダーと一緒だった。
ふとＭ中出しリーダーの後頭部を見ると、そこに細かな白い毛（糸くず）がついていた。

そこで私はＭ中出しさんの頭を指して言った。
「毛がついてますよ。」

Ｍ中出しさんは軽く笑っただけだった。
頭の糸くずを取ろうともしてくれない。

そりゃそうだ。
頭を指して「毛がついてます」なんて、当たり前のことだ。
いくらＭ中出しリーダーの頭の毛が極めて短いからといって、毛髪が存在することには違いないのだから。
「毛」と言わず「糸くず」と言うべきだった。

言葉は正確に使わないといけないと思った朝。

あわびのおわび

地元産、実は半分が韓国産だった「あわびの里」(読売新聞) - goo ニュース

本日、仕事中。

ヤマンコ君から私と中出しさんにメールが来た。
上記ニュースのリンクを貼り付けただけのメール。

ちょうどその折、ヤマンコ君がレポートを提出した。
そんなヤマンコ君のレポートは、中堅社員とは思えない初歩的なミスが・・・

ヤマンコ君の脳の変遷が読み取れる。

仕事中にインターネットでサボり、
偶然見つけたニュースのあわびという言葉に興奮し、
ついつい共有したくなりメールしたのだろう。

あわびで興奮したヤマンコ君の脳は、
完全に男子中学生同等の１４歳レベルに退化し、
脳の中は完全にあわびに支配され、（一部赤貝含む）
レポートの書き方もわからなくなってしまったのだろう。

私も人のことを言えないだけに、ビシッと注意できないのが悩ましいところだ。

オノチンコクサイ

明後日の金曜日、元同僚と飲む。

その元同僚は転職してしまったので、勤務地が離れている。
どこで飲むかを決めている最中、その元同僚からメッセージが来た。



候補に挙がっていた店を勝手に予約してしまった。
人数も適当に。
それも、名前はオノチンコクサイで、人数の変更は私が店に電話しなければならないとのこと。

その人数変更の電話を、先ほどしてみた。
もし予約日を聞かれ、向こうから「○○さんですね？」と聞いてくれればこちらから名乗らないで済む。

私「予約の人数の変更をしたいのですが。」
店「お名前は？」

いきなり名前を聞かれてしまった。
覚悟を決めた。

私「オノ　チンコクサイです。」
店「小野様ですね。２７日御予約の。」

オノチンコクサイではないではないか！
勇気を振り絞ったチンコクサイの言葉は何だったのだろう。

給料日

今月はお小遣い抜きなのだろうか。

本日給料日。
日付変更と同時に振り込まれるので、インターネットバンキングで確認できる。

給料の振り込みは2口座まで振り分け可能。
家計口座に一定額が振り込まれ、残りはお小遣い口座に振り込まれるように指定している。

そのお小遣い口座から、毎月自分でローン口座に振り替えをする。
昨夜も日付の変更と同時にインターネットバンキングで処理をしようとした。

ところが、家計口座には給料日は指定額振り込まれているものの、お小遣い口座にはまったく振り込まれていない。

これはどういうことだろう。
家計口座に振り込まれているのだから、会社からの処理はちゃんとされているということだろう。
なぜ、一方には振り込まれてもう一方には振り込まれないという中途半端なことになるのか。

今月はお小遣い抜きなのだろうか。

セクハラ被害

今日、会社にて。

打ち合わせの席に着こうとした私に向かって、上司がこう言った。
「おっぱい揺れてるよ。」

それはそれは、舐め回すような視線を私の胸に送りながら、ニヤッとして言った。
思い返せば昨日、廊下で上司とすれ違うたびになんかニヤニヤしていた。
「いや、なんでもない」とは言っていたが、昨日からずっと私のおっぱいが気になっていたようだ。

私のおっぱいはそんなに魅力的だろうか。

タイムリミット

中国に逃亡していたキチクさん帰国。
今週末、スタジオに入ることになった。

スタジオを予約して予定を確定させようと思っていた。
が、予約の電話をするのをすっかり忘れており、キチクさんからメールがきたことで思い出した。

スタジオに電話しようと思った23:55。
ギリギリのタイミングだ。
と思いiPhoneを手にしたところで屁をこいた。
単発で済まず、２発、３発と屁をこく。

ブリッ・・・

これは屁だけではない。
多少液状成分が多そうな、いわゆる下痢便が混ざっている感触。

まずい・・・
実まで出てしまったか・・・
慌ててトイレに駆け込んだ。

幸いにも実は尻の割れ目で留まっており、パンツなどに被害は及んでいなかった。
衣類の無事を確認したら、あとは下痢便を出るに任せて出しまくった。
急性の下痢なので、ちょっと出せばすぐ治まる。

トイレを出ると、既に日付は変わっていた。

そんな月曜の夜。

キン肉マンを読んで（テンチョウとの会話）

キン肉マンが更新されたので、テンチョウの施術を受けてきた。

もちろん、会話はキン肉マン。
ギガギガ、ギラギラに始まり、シングマンのシングとは何か？など、今日の更新で気になる点が話題となった。

実は私がずっと気にしていたことがある。
それを今日、こちらから切り出す前に、テンチョウから振られてしまった。
偶然にもテンチョウも同じことが気になっていたらしい。

サンシャインの関節はどうなっているのか？

カクカクとしたブロックを繋げただけにしか見えないサンシャインの身体。
人間のように関節が動いている。
いったい、どのように繋がっているのか。
真ん中にワイヤーが入っているのだろうか。

さらに、ただ関節が繋がっているだけでなく、関節技が効くような構造になっている。
いったい、どのような機構なのだろう。

答えが見つからない。

キン肉マンを読んで

遂に姿を現した、サンシャインの敵、捌式シングマン。

テカテカしているけど、あまり強そうに見えない。
将軍様と同じテカテカなのに、なぜ強そうに見えないのか。
その顔が、デスノートに出てきた使えない死神（シドウ）を思い出させるからだろう。

今週は特に戦いもなく、あまり興奮しない回だった。
前回のように、戦いはなくともあれこれ考えさせる布石が散りばめられていたら面白いのだが、さすがに毎回毎回そういうわけにもいくまい。

今回は、「あやつ」＝「超人閻魔」であると明言された回、というだけだろう。
強いてもうひとつ挙げるなら、やはり新たな超人の考案者がケン広島さんだったということだ。

次回に期待だ・・・と思ったら、更新が再来週。

マンネリ脱却

個人練の録音により、マンネリ脱却。

これまで、イメージを身体に叩き込もうとひたすら原曲を聴きながら叩き続けていた。
が、曲を覚え、ある程度慣れてくると、やはり少し気が抜けてきてしまう。
録音することで、叩くときの意識も変われば、叩いた音を確認して気づくこともある。

気づいたこと。
・スネアの音はまだ調整が必要。もう少し温かみのある音にしたい。
・サウンドエッジのハイハットを使いこなせていない。クローズが甘い。メリハリがない。
・ソロで叩いても、違和感あるほど走ることはない。原曲に合わせて叩き込んだ効果だ。
・難曲（はなればなれ）は、むしろ原曲に合わせると乱れる。正しくリズムをコントロールできていないからか。基礎的な練習の積み重ねが必要だ。
・せっかく買った12インチチャイナを一切叩いていない。どうしよう・・・

とはいえ、そこそこのレベルでは叩けているように思える。
もう少し叩き込んだところで、大助先生のレッスンでご本人に見てもらうのがよいかもしれない。

熟成肉

熟成肉、初体験。
新宿のビストロ熟肉（なれにく）にて。





店に入ると、肉が待っていた。
食べられるのを今か今かと待っていた。





当然のごとく、熟成肉メニュー全4種制覇した。

まずはオススメの芋豚ロース。



そしてソーセージ。



最後に、タンステーキとアンガス牛肩ロース。



これだけ肉を食っておきながら、二軒目は焼き鳥屋。
これにて、牛豚鶏の3種制覇にもなった。

緊張

キーボード&歌の練習用にと、タイコの録音を要請されていた。

質は問わないとのことなので、適当に叩きながら録音すればよいと簡単に考えていた。
が、いざ録音し始めたら、なんとも言えない緊張感に襲われた。

失敗したくない。
できれば質の良いタイコにしたい&6曲予定しているので同じ曲にあまり時間をかけたくない。
そんな気持ちからか、身体がガチガチ。
頭の中は真っ白に。

聴き返してみると、なんとも質の低いタイコ。

これは修行だ。
今後の個人練は常に録音したい。