予測変換

不倫疑った妻　夫の携帯の予測変換で不倫した事実を確信する

＞苦しまぎれに「仕事仲間だ」っていうと「仕事仲間に『早くイッちゃってごめん』ていう？」っていわれてあっけなく降参。

私は仕事仲間であるヤマンコ君にこういったセリフをよくメールしている。
私とヤマンコ君の関係も、単なる同僚以上の深い関係だということなのだろうか。

高校野球強化プロジェクト

会社に行こうと思ったが、出掛けに朝から部署のミーティングかと思ったら出社拒否症に。

予防のためにも、病院に行ってから出社することに変更。
病院の開く9時までヒマだ。
選抜の出場校も出揃ったし、軽く予想でもしていようか。

秋田高校野球強化プロジェクト、昨夏の能代商投手も指導

この前の夏の秋田の能代商はすごかった。

広島の如水館に延長の末惜しくも敗れてしまったが、鹿児島の神村学園（優勝候補とも言われていたような記憶がある）に勝ち、英明（巨人に入団した松本君のいたところ）に勝ち、ベスト16入り。
先入観から、神村学園の勝利を予想していた人が多かった中、まさかの能代商。
久々の香川県勢の勝ちあがりを期待した中、それを阻止して勝ち上がった能代商。

後から上司に聞いて知ったことだが、秋田県は高校野球を強化しようと動き出したのだとか。
それがこの能代商の勝ちあがりに繋がったそうだ。
今回の選抜には秋田県勢は出てこないが、そのうち秋田も“強豪県”の仲間入りとなるのかもしれない。

こういった、学校の授業以外のところに力を入れようという動きはものすごく好きだ。
有意義なことだと思う。

伝染

今日は寒いのだろうか。

会社の帰り、駅から家に歩く途中、ちっとも寒いと思わなかった。
それどころか、少しひんやりする気持ちのいい気温とまで感じた。
春になりかけの、「寒い」から「ひんやり」に変わる頃のような感じ。

が、気温を見れば一桁台。
寒くないわけがない。
しかし、寒いとは思わない。

そして、よくよく考えてみると、顔が熱い気がする。
ちょっと体温でも・・・と思って体温計を出してみると、体温計の端の部分が割れている。
このままでは危なくて使えない。
体温すら確認できないのか・・・

幸い水銀部分は無事なので、おそらく計測は可能だろう。
割れたところをセロハンテープでとめて計測開始。
37℃。
体温計は割れているが、これは多分信用していい体温だとは思う。
たいしたことはないが、ちょっと高い。

とはいえ、このくらいの体温なら、夜なら決して高いというわけではない。
まあ気のせいだろうと思い、下り気味の腹を抱えてトイレに行ってうんこをした。

うんこをする。
下痢。
同時に小便をする。
尿道を通る小便の感じ・・・この感じ・・・この不快というか熱いというか・・・これは風邪っぽいときに似ている。

ひょっとして、会社であの御方から風邪ウィルスをもらってしまったのだろうか。

明日は戦いになりそうだ。

無意味な行動

今日の無意味な行動２つ。

その１。
ぽすれんでレンタルしているDVD5枚。
後で観るべくコピーだけしておいて、今日の通勤途中にポストに投函して返却しようと思った。
朝の慌しい中、急いで作業し、すべて完了し返却用封筒に入れてカバンへ。

しかし、駅に行く途中、投函忘れ。
帰宅途中も忘れ。
結局、家に持ち帰り。
朝の努力は何だったのだろう。

その２。
会社で着る作業着を替えようと、選択したものをカバンに入れて会社に持参。
しかし、先週まで着ていた作業着を着て、帰りもそのままカバンに入れたままで帰宅。
何のために作業着を持って行ったのだろう。

以上、今日の無意味な行動２つ。

高野寛＋伊藤大助

なんと！！！大助が高野寛さんと二人バンドを結成！！！

なんとびっくり、高野寛と大助先生の組み合わせとは・・・

こいつはびっくり。
びっくりだが、思い浮かべてみるとこの2人は合わないことはなさそうに思う。
どんな感じになっていくのだろう。
ちょっと興味がある。

クラムボンとは違ったものの中で大助先生がどんなドラムを叩くのか、特にそこに興味がある。
都内近郊でライブがあるならちょっと足を運んでみてもいいかもしれない。

こうなると、クラムボンとしてのライブは夏以降になってしまいそうだ。
そっちがお預けなのがつらい。

ヤマンコ君の年齢

昨日熱が出まくったヤマンコ君、インフルエンザではなかったらしい。

今日、既に熱は下がってしまったそうだ。
インフルエンザではなかったことは良いのだが、その代わりにショッキングな一言をナースから言われてしまったそうだ。

『受験でも控えてるんですか？風邪ひいて大変ですね。』
とのこと。

29歳のヤマンコ君。
10年若く見られたということか。
羨ましい。

言われてみれば、ヤマンコ君は若く見られてもおかしくない。
受験会場にヤマンコ君が紛れ込んでいたとしても、違和感はないような気がする。
むしろ、10代なのにもっとずっと老け込んでみえる受験生もいるだろう。

実年齢　29歳
見た目年齢　19歳
精神年齢　15歳
そんなヤマンコ君に上から目線で接されてしまう34歳の私、情けないような・・・それが快感なような・・・

お好み焼き

最近お好み焼きを目にする機会が多い。

ちょっと遅い気もするが新年会だろうか。
今朝も駅までの道端に落ちていたお好み焼き。
寒さのせいでついつい飲みすぎてしまったのだろうか。

昨日見たお好み焼きはすごかった。

駅の階段、四連発。

駅のホームへの階段の途中、壁際にあったお好み焼き。
それを除けたところ、そのすぐ先にもお好み焼き。
一回ではすっきりせず二回戻したのかと思ったら、その先にもお好み焼き。
さらにそのまた先にもお好み焼き。
全部で四つ。

四回もよく出したものだ。
しかも、すべて具入り。
よく出すものがあったものだ。
四つ目なんかは具なしの素お好み焼きになりそうなものだ。

もしかして、一緒に飲んで一緒にラーメンを食った四人組が駅の階段に並んで一斉に吐いたのだろうか。

裁判長！ここは懲役４年でどうすか

「裁判長！ここは懲役４年でどうすか」を観てきた。



額面は6500円のチケットなのだが、2500円で購入。
e+に当日得割チケットなるものがあり、半額以下の2500円で売っていた。
（席は当日そのときまでわからない、開演1時間前の当日券販売時に受付に行かねばならない、複数枚のときは連番で取れるかわからない、などの制約あり。）
今日の昼の公演を観てきた。

木曜ナイトドラマで向井理主演でやドラマ化していたものが面白かったので、この舞台にも興味があった。
6500円では行くかどうか迷っていたが、2500円なら行ってみようと思い購入。

席は舞台に対してコの時形に配置され、正面に対して右側の列。
といっても正面に近いところの席で、観やすいところだった。

裁判を取り上げた舞台であり、猥褻関連の内容も含まれる。
子連れで来ている人もそこそこいたが、子供に聞かれたら説明しにくいだろうなぁと思った。

この舞台をみて、本物の裁判も見てみたくなった。
今はただの興味本位でしかないけれども、もしも裁判員に選ばれるようなことがあったら、事前の勉強がてらに本物の裁判を傍聴することを考えてみようかと思う。

霧の浮舟

コンビニで霧の浮舟を発見した。



ロッテのエアインチョコ。
高校の頃、通学途中のコンビニでよく買っていた。
もうなくなってしまったのかと思ったが、売られているのを見てついつい買ってしまった。

調べてみたら、このチョコは昭和５５年から売られていたらしい。
私が３歳の頃から売っていたのだろうか・・・
高校のときに初めて見たような気がしたのだが・・・

問題は・・・
懐かしくて買ったのだが・・・

私の口に入ることなく空っぽになってしまったことだ。
犯人が誰かなんてことは言うまでもない。

ヨーグルトの陳列方法

これは店の陳列方法に問題があると思う。



ヨーグルトは横に倒して置いておくと、水分が分離してしまうものではないか。
私の経験上はそうだ。
ずっと正しい向きに置いておいたヨーグルトは問題ないが、横向きになってしまっていたものは水分が分離してしまう。

店でこの状態でずっと置いておくのは売る側としては問題ではないだろうか。

あほりの使い方

携帯の登録番号についての質問です。 先日、何気なく夫の携帯を見てしまいました...

知恵袋より。
夫の携帯の登録番号0番が妻である自分ではないことに悩む妻の質問だ。

ひとつの例として、私のアドレス帳の登録の一番上はあほりである。

そもそも登録番号なんてあまり気にしない。
が、携帯の操作を誤って万一メールを誤送信してしまったら、、、そう考え、なんらかの操作で一番最初に出てくるのをあえてあほりに設定したと記憶している。

ちょうど名前が「あ」で始まっているし、どうでもいいメールを誤って送っちゃってもかまわない相手として、あほりが手頃だった。

今のところまだあほりへの誤送信はしていない。
これはあくまで保険である。

男性の作法

男性が小便をするときの姿勢が話題になることが多い。

立ってするのが常識と思われた中、洋式便器の普及により座って小便をする男性が増えたのだとか。
私自身、レーシック手術前は夜中に起きて小便に行く時は座ってしていた。
ろくに目が見えないことと寝ぼけていることから、座って便器の中に何も考えずに放出すればいいからだ。
見えず寝ぼけていては、立ってしたら的を外す可能性が高い。

最近、立ってする小便と座ってする小便を比較してみた。
私の結論、小便は立ってした方が気持ちが良い。

座ってすると、小便が気持ちよく放出できないように思う。
立ってするときは気持ちよく身体から飛び出す小便。
身体の構造上、小便は立ってするのが合っているように思う。

これ、他の男性はどう感じているのだろうか。

英語のセンス

外国に出願する特許の明細書が私の手元に来た。

自分の書いた日本語の明細書、それを特許事務所の人が英語にして送ってきた。
その英文の明細書をチェックするのだが・・・

英語のセンスが感じられない明細書だ。

文法上の問題ではなく、単語の選び方。
日本語の文字をそのまま英単語に置き換えただけ。
単語の表現している内容はちっとも考慮されていない、ただの言葉の置き換え。
辞書の中で結びつくところがあればそのまま置き換えただけという感じだ。

表現したい事柄、内容があって、それを日本語で表現するならこうなる、英語で表現するならこうなるというものだと思う。
表現したいものが中心にあるはずなのだが、それを無視して日本語と英語の単語の置き換えしかしていない。
ここでこんな単語使うかよというものもあり。

まるで伝言ゲームのよう。

余ったアレ

大事なところのアレが余っていることが悩みだ。

余っていると不衛生なだけでなく、病気にもかかりやすいのだとか。
切る手術を施すか切らない手術にするか、またはこのまま放置するか・・・
男なら誰しも悩むものだろう。

いくらないほうがいいと言っても、やはり長年付き合ってきたものだけに、そう簡単に切る決断をすることはできない。
それこそ一大決心だ。
明日は会社を休みにしているが、勇気を出して行ってしまおうかと考えている。
　　　
　　　
　　　
　　　
髪の毛が余っている。
「頭」と呼ばれるエリアからはみ出すほどに髪の毛が余り始めている。

前回切ったのは12月4日の日曜日だったはず。
上原ひろみに2日連続で行ったときだったと記憶している。

それから約2ヶ月。
前髪と首筋がかなり邪魔になってきた。
せめてボリュームくらいは減らしたい。

髪の毛が余っていると明らかに不衛生に見えるだろう。
また、余った部分が目に入るので、目の病気にもかかりやすくなってしまうだろう。
髪の毛を切る大手術を施すか、切らずにうまくまとめる方向にもっていくか、それともこのまま放置するか。

髪の毛ないほうがいいと言う人は多いのだが、やはり長い時間をかけて伸ばしたものなので、そう簡単に切ると決めることはできない。
明日、会社は休み。
整える程度に切るか、もしくはそれなりに短くしてしまうか・・・悩みどころだ。

選抜出場校2012

選抜の出場校が明日決定する。

ネットで事前に調べてみた。
関東地方の予想を見てみると、今年は関東大会の上位がいつもと違う顔ぶれだとわかる。
埼玉の浦和学院に、群馬の健大高崎、高崎、そして栃木の作新学院。
珍しいことに、千葉や神奈川がベスト４に入っていないのである。

群馬や栃木といえば、いつも予想するときどうしても配点が低くなりがちな地域。
そこが関東の上位を独占。
配点が低くなりがちとはいえ、健大高崎も作新学院もどちらも2011年の夏の印象が強い。
健大高崎は今治西戦の9回逆転勝利、そして横浜戦の延長。
作新学院は夏のベスト4、高校野球っぽいなぁという試合が多かった好印象。
密かに応援していた唐津商を負かしたことも印象が強い一因。

また、上記のリンク先にある面白い書き込み。
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主催する新聞社の思惑という点から考えると、ニュースはインターネットで見ればいいやという人も増えている中、東京２・神奈川０という神奈川の高校野球ファンの気持ちを逆撫でするような選考はないと信じたい。地域性を是非とも考慮してもらって東京１、神奈川１で丸く収めて欲しい。
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『神奈川の高校野球ファンの気持ちを逆撫でするような選考はないと信じたい。』とあるが、これまで東京から2校選出されたために自分の県の出場がゼロになったという経験は、特に北関東の県であれば何度も味わっているはずだ。
埼玉からゼロってことも何度も経験している。

神奈川は強い印象があるけれども、その神奈川がいない選抜も面白いのではないかと思っている。
（ちなみに、神奈川は強いといいつつ、その神奈川代表は選抜においては何年も1回戦を勝てずにいた。21世紀枠に負けるなど。2011年選抜、東海大相模の優勝でその流れは止まったが、そのとき一緒に出場した横浜は波佐見を相手に初戦敗退している。）

ちょっと面白いと思ったのは、ここに書かれた『関東大会では滅法強い、浦和学院が２年連続優勝』。
なんで浦和学院は甲子園ではいつもあと一歩足りないのだろう。
「惜しいといえば惜しい」という試合が多い印象である。