三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

朝と物拾いとくしゃみ

2016年10月14日 23時25分37秒 | Weblog
3つ重なって、プチぎっくり腰。

急に寒くなった今週。
今朝、しばらくサボっていた頭髪の剃毛を実施。
その直後に出社。

通勤の電車で、なんだかくしゃみが出る。
頭髪を剃って、冷気が頭皮を直撃するようになったからか。
といっても、剃った量はたいしたことないのだが。

そんなくしゃみが出やすい状況になりながら出社。
会社のロッカーで作業着に着替え、床に置いたカバンを拾おうとしたところ・・・

くしゃみ発生。

朝。
床に置いたものを拾いながら。
くしゃみ。

ピクッと来た。
腰にピクッと来た。
瞬間的ではあったが、ピクッと来た。
そして、徐々に増す痛み&不自由さ。

午後の仕事をサボってテンチョウに相談。
ぎっくり腰には、朝、物拾い、くしゃみが影響すると聞いた。
すべて当てはまってしまう。

くしゃみをするときは、ひざを曲げて衝撃を吸収し、手をどこかにつけておく。
しばらく腰痛から離れると忘れてしまいそうだが、なるべく忘れないようにしたい。

10月の下北沢

2016年10月10日 21時22分03秒 | Weblog
下北沢Queでプレイグスのライブ。

ちょうど下北沢でカレーフェスティバルをやっているとのこと。
早めに集合、カレーを食いまくることに。

駅前でマップを入手してみると、なんと店舗の多いことか、、、
ミニサイズのある店に限定して廻ることに。

1軒目、altoto。
炙りチャーシュー背脂カレー ミニ500円



背脂とチャーシューが味わい深い。
まず初めの一杯としては満足のいくもの。
が、ここで意外に時間がかかってしまい、ライブ前にいけるのはあと1店舗といったところ。

狙いをつけて店を目指すも、、、



既に品切れだったり、仕込み中だったり、テイクアウトのみの時間帯だったり、店が開いていなかったり、、、

ようやく行き着いた2軒目がARENA。
天空カレー(キーマ) ミニ卵黄付き700円



卵黄でまろやかにして、ライブ前の高ぶる気分を落ち着かせる。

そしてライブ後。
なるべくミニを、、、と思いつつ、足を向けたエリアにミニがない。
目に付いたのは、46ma。
特製チキンカレー(手羽元) サラダ付1200円



これが本日の締め。

参加店舗は133。
全店舗制覇は遠い。

レコーディング

2016年10月09日 23時35分35秒 | Weblog
MTR(ZOOM R16)を用いてのお試しレコーディング。

スネアを背負い、シンバルを肩にかけ、ペダルその他とMTRを自転車のカゴに。
荷物は4つ、問題なく運搬可能。

マイクを5本使用。
3本までは無料、それ以上は108円/h。
2本分で216円/h。

マイクは
・バスドラに突っ込む
・スネアの上
・H,Lタムの上
・Fタムの上
・高いところ
に配置。



MTRはトラック分けで録音するだけなら操作は簡単。
マイクを5本挿して、それぞれ音量が限界を超えないスレスレを探ってGAINを上げるだけ。
あとはMTR内蔵のメトロノームを流しながら叩いて録音するだけ。
1人でも十分にできる、非常に簡単だ。

セッティングと片付けで20~30分ほど見込んでおけばよい。
あとはメトロノームに合わせて叩くのみ。
レコーディング自体を練習と捉えれば、1時間216円の追加と30分の準備・片付け時間が追加されるだけ。
練習しながら、もしいい感じの録音ができたら音源に利用する、その程度の気楽さでできてしまう。
個人練がちょっと高くなっただけ、という感じだ。

トラックごとにWAVファイルができる。
それらをPCに保存してDAWで編集するだけだ。
レコーディング自体は、まさに個人練の延長という程度のもの。

あとは、レコーディングに値するだけの演奏をできるようになることだ。
今日の録音を聴く限り、
・遅めの曲はオカズで走ってずれる
・手と足の連携が下手(スネアとバスドラの絡み)
・スネアの音の安定性
・フレーズ頭のバスドラの数(時折無意識についつい踏み過ぎちゃって、不揃いになる)
の4つをクリアすれば、まあそこそこのものが録音できるだろう。

しばらくは、メトロノームに合わせた練習。
自信を持てるようになったら、再度レコーディングだ。

MTRを入手したおかげで、レコーディングが圧倒的に容易になった。
買って正解、レコーディングも練習も捗る。

あとは自分の個人的努力次第。

MTR

2016年10月05日 22時08分36秒 | Weblog
MTR、入手。

以前MTRを使ったのは、もう10年以上前のことだ。
今なら安くてコンパクトで使いやすいマルチトラックのものがあるのではと調べて、ZOOMのR16にたどり着いた。
オークションで落札。



このサイズで8トラック同時録音可能という優れ物。
以前はMTR自体の持ち運びに一苦労するほどだったが、これはオマケ程度の荷物。
「音質がもうちょっと良いと・・・」とか「ファンタム電源を使うと、それ以外の6トラックの録音ができない」などのレビューはあった。
が、若干の音質なら妥協すること、コンデンサーマイクを使わないことを覚悟し、値段とサイズと同時録音トラック数を重視してこれに決めた。

これなら、自分1人でも機材の持ち運びに困ることはないし、ドラム横に置いて自分で操作しながら演奏&録音ができる。
自分のペースで気楽にレコーディングを進められる。

今度の週末のおもちゃ。

和韻

2016年10月04日 00時31分32秒 | Weblog
和韻なる日本酒がある。
http://ameblo.jp/takaharashouten/entry-12204689908.html?frm_src=thumb_module

11月のボジョレーヌーヴォー解禁日という口実を利用してワイン飲み会を企画している。
もちろん、ボジョレーヌーヴォーを中心にあれやこれや飲むのだが、そんな折に知ってしまったこの日本酒。
ボジョレー用の酵母を利用していると言われては、ネタ的にその日に用意しないわけにはいかない。
調べてみると、様々なワイン酵母を用いた日本酒を出しているようなので、まさにいいタイミングでボジョレー酵母の日本酒が出て来たことになる。

ということで、早速買ってみた。

解禁日の飲みで1本飲むのは確実だが、この和韻がどんな味なのかあと1か月以上も気にしながら過ごすのは非常に身体によろしくない。
そう思って、心身の健康のために2本購入し、1本は11月17日のために冷蔵庫に眠らせておき、1本は開封して味見してみることにした。

葡萄を使っているわけではないのだから、当然色は無色透明。
葡萄を使っているわけではないので、まさにワインという味がするわけでもない。(当たり前だが)
味を語りたくても・・・日本酒そのものの味が多岐にわたるため、ワイン酵母だからこその味がどういうものなのかはわからない。
ちょっと日本酒とは違いがあるような気はするのだが、ワイン酵母起因の特徴はどういうところなのだろう。
わずかにスパークリング感があるが、それはワイン酵母とは無関係だろう。

この日本酒を用意すれば、赤ワインが体質的に苦手なヤマンコ君をボジョレーヌーヴォー飲み会に呼ぶことができるが・・・
しかし、ヤマンコ君は日本酒の好みにもうるさい男。(基本的に飲食全般にうるさいが)
このフルーティな日本酒、ヤマンコ君はあまり好まない可能性もある。

まだ3合ほど残っているので、ヤマンコ君に飲ませてみて反応を見てもよいだろう。
口うるさい男なので、私よりも的確に味を表現してくれるに違いない。

Right Now

2016年10月03日 23時48分43秒 | Weblog
Van HalenのRight Nowをコピーしてみることになってしまった。

会社の人たちとプリプリのコピーをやってみようということになった。
なめて考えていたら、想像以上に難しい。
私が最もプリプリで好きなのはパレードしようよだが、何も考えずやることにしたら、速シャッフルに慣れていないので予想以上にてこずった。
土曜の初スタジオ、メンバーの1人であるオカマさん(鍵盤)は、演奏以前に日本語の読み取りにつまずいてしまっていた。
候補曲のパレードしようよを練習せずに、なぜか2回目以降にやる予定のGO AWAY BOYを練習してくるという体たらく。

そんな先行きの不安はどこ吹く風。
初スタジオ後に飲んでいたら、話がどんどん変わる変わる。
ライブ予定が決まっているわけじゃないんだし、せっかくギターやキーボードが揃ったフル構成なんだからあれこれ遊んでみようということに。

あれやこれや各自思い入れのある曲が挙がったが、Van HalenのRight Nowの楽譜をGETしたぜ!の連絡がきて、Right Nowをやってみようということになった。

私がポロッと挙げた曲。
タイコ始めた1年目からやってみたい気持ちが強かった曲。
意外とリズムがつかみにくいんだよなぁとか、変わり目のオカズががっちりとキメているんだよなぁとか思っていたが、今ならなんとかなりそうだ。(ならなきゃ困る)
長らく聴き続けているので、頭の中で曲を流そうと思えばほぼ流せてしまう。
頭で理解するのはすぐにできそうだし、曲を流しながら何回か叩けば覚えられそうだ。

それにしても、Right Nowかぁ・・・
Van Halenで一番好きな曲だ。
大学1年の時にBalanceが発売され、誘われて日本ツアーに行った。
その時の1曲目、当然アルバム1曲目のThe Seventh Sealだろうと思っていた。(日本ツアー前のライブの1曲目は必ずThe Seventh Sealだった)
が、いきなりRight Nowの鍵盤が流れ、1曲目からRight Now。
その予想外の展開と、1曲目にRight Nowのような曲を持ってくるセンスに衝撃を受け、さらに好きになってしまった曲だ。
20年間想い続けた曲。

あとは、オカマさんがまた日本語を読み間違えるという嫌がらせをしてこないことを祈るばかりだ。

拒絶される勃起

2016年10月02日 19時42分01秒 | Weblog
前から気になっていたことがある。

iPhoneは漢字変換を学習してくれ、予測変換してくれる。
漢字変換せず、平仮名のまま使った単語も学習してくれる。
これは便利な機能であり、例えば「ま」と打てば「まんこ」が候補に出てくれる。

が、前から学習してほしいのにちっとも学習してくれない単語がある。
それが「勃起」だ。

使っている感覚からすると、「ぼ」と打てば「勃起」と予測されてもよさそうなのに、ちっとも表示されない。
「ぼっ」まで打ち込んでも表示されない。
「ぼっき」と打ち込まない限り、「勃起」が表示されることはない。

頻繁に使っているのに予測変換されないと他の単語で感じたことはない。
勃起だけである。
私にとって、勃起だけが唯一登録されない不便な言葉である。

なぜ勃起だけがこうして特別視されているのだろうか。