クラムボン 東京グローブ座3日目

今日は郁子を堪能した日。

今日のセットリスト。
　KANADE Dance
　シカゴ
　GOOD TIME MUSIC
　はなればなれ
　雲ゆき
　幸せ願う彼方から
　波よせて
　バイタルサイン
　Re-アホイ！
　---encore---
　id
　FOUR IN THE MORNING
　LITTLE CREATURESの曲

転換の準備中にみえた、セットリスト表。
曲名までは見えなかったが、頭2曲の曲名の長さからKANADE Danceとシカゴかと思ったら当たっていた。

2曲目のシカゴの頭のドラムの入りにオカズがついていて、ちょっとかっこよかった。
そのタイミングで、ミトが「グローブ座2日目！」と言った。
「3日目じゃん！」と思っていたら、シカゴのイントロの間に郁子に突っ込みを入れられていた。
昨日はOKAMOTO'Sとのコラボセッションで興奮しすぎてよだれが垂れちゃっていたミト、今日は早くも興奮していたということだろうか。

最初の一言が間違っているというのはなかなかないだろう。
大事な場面。
大事な一言。

雲ゆき。
グローブ座で初の演奏となる雲ゆきとRe-アホイ！とid。
どれもうれしい選曲。
たまらない。

転換の際に赤いギターを準備していたので、これってひょっとして・・・と思ったら、まさにRe-アホイ！。
まさか聴けるとは・・・

アンコールの3曲はすべてLITTLE CREATURESの3人と一緒に演奏。
ひょっとして、サマーヌードか？？と期待してしまったが、演奏したのはid。
この面子ならサマーヌードもありそうだと思ったが、idもライブで聴きたい曲なのでうれしい誤算。

LITTLE CREATURESのオジサマたちがものすごくいい味を出していたので、今日はこの3日間でもっとも楽しかったステージだ。

残りあと、1日。
次は最前列、ど真ん中。

通常のワンマンの長めのライブならたいていやる「コントラスト」「便箋歌」「Folklore」あたりをまだやっていない。
あと、最近欠かせない「ある鼓動」もまだやっていない。
最終日にSalyu×Salyuと一緒にやるのか、今回はやらないのか・・・
いずれにせよ、最終日は熱いステージになるに違いない。

クラムボン 大久保グローブ座休日

今日はクラムボンがない。
代わりに渋谷でやっている小谷美紗子の弾き語りに行きたかったが、諸事情により断念。

昨日一昨日と2日連続でクラムボンを堪能した。
が、何か忘れているような・・・
十分に堪能しているのだが、何かを忘れている・・・

そういえば、便箋歌を聴いていない。

これまでそれなりの長さのライブではほぼ確実に演奏していた便箋歌。
10曲程度のライブであるとはいえ、2日連続でやっていないのは珍しいように思う。

といっても、私が聴きたいのは便箋歌ではなくミラーボール。
なかなか演奏することのない曲。
初クラムボンとなったドコガイイデスカツアー桐生で味わったミラーボール。
それがあまりにも印象的で、そのときの郁子の歌は今でも耳に残っている。

それが夏真っ盛りの暑いときだったため、暑くなってきた時期にミラーボールを聴くとそのときの郁子の歌が頭の中で再現される。

グローブ座は歌がよく響くので、是非やってほしい曲。
他にも、グローブ座だからこそやってほしい曲はある。
id
雨
Re-Folklore
サマーヌード
そしてイレギュラーかもしれないが原田郁子のユニコーン。

明日あたり、サマーヌードで締めてくれるんじゃないかと期待。

きけんぶつ

駅で見かけたポスター。



危険物に関するポスター。
きけんぶつの5文字を頭につけて、それぞれ危険物に関する標語をつけている。

中でも、「ぶ」。

ふたをしめ
涼しい場所で
容器保管

「ぶ」のはずが、「ふ」で始まっている。
しかも、2文字目が「た」。

「ふた」としか書いていないのだが、なぜか「ぶた」が見えてしまう。

汗とりパット

完璧な使い勝手を誇る汗わきパットに対して、あまりの質の低さに愕然としてしまう汗とりパット。

汗わきパットは完璧だ。
さすがは小林製薬。
脇への貼り付けやすさ、汗の吸収量、剥がしやすさ・・・どれにも不満はない。
が、安いからと思って買った汗とりパットは、使って数日でうんざりだ。

汗とりパット、貼りつく力が無駄に強すぎるくせに、それでいて弱い。

シャツに貼り付ける際の粘着力が強すぎる。
粘着部分が広すぎる上に、力も強すぎる。
なかなか一発で狙いの位置に貼り付けにくいものなのだが、一度貼り付けてしまうとなかなか剥がせず、ようやく剥がせたかと思うとぐちゃぐちゃ。
もはや使い物にならない。

今朝は2枚も無駄にした。
2枚使うのに、2枚無駄にした。
汗とりパットは安い！と思って買ったのに、これではむしろ割高だ。
典型的な、安物買いの銭失いではないか。

また、貼り付けにくさにはさらなる問題もある。

汗わきも汗とりも、貼り付ける際にはまず半面の剥離紙を剥がして、シャツの内側に貼り付ける。
貼り付けて位置を決めたら、もう半面の剥離紙を剥がしてシャツに貼り付ける。
汗わきではこの作業に問題はないが、汗とりは問題がある。
粘着力が強すぎて、シャツに貼り付けた後に残り半面の剥離紙を剥がしにくいのである。
剥離紙が破れてしまい、脇に手を入れて剥がすのに苦労すること・・・

1日過ごした後にも問題がある。

帰宅後にパットを剥がして洗濯機へ。
このとき、汗とりはなかなか剥がれない。
強い粘着力でシャツにみっちりとくっついてしまっているのに、汗でふやけて本体は破れやすくなっている。
1回でうまく剥がせたことがない。
そして、なんとは剥がしたときには脇の糸がほつれそうな不安を覚えてしまう。

さらに、今日は帰宅してみると、汗とりが脇ではなく横腹に移動していた。（左右とも）
あれだけ強い粘着力があったのに、いったいなぜ今日は場所が移動してしまったのか。
今日はいつからか脇の汗はシャツにしみ込み放題となってしまっていたようだ。

せっかく買ったとはいえ、この汗とりはストレスの原因にしかならないように思えてしまう。
やはり、汗わきパットを買い直すべきなのだろうか。

クラムボン 東京グローブ座2日目

今日もクラムボンを堪能してきた。

出張帰りのため、前座のOKAMOTO'Sは観れず、クラムボンのみの参戦。
今日のセットリストは以下の通り。
　NOW!!!
　GOOD TIME MUSIC
　パンと蜜をめしあがれ
　DESIRE-情熱-
　U & I
　幸せ願う彼方から
　バイタルサイン
　KANADE Dance
　サラウンド
　---encore---
　シカゴ
　tiny pride

NOW!!!、GOOD TIME MUSIC、パンと蜜をめしあがれ・・・
この流れは意図を感じる選曲だ。
こうして並べられると、雰囲気が似ているような気がしてくる3曲。

DESIRE-情熱-は昨日もやったが、アレンジが違っていた。
どの曲だかすぐにはわからなかった。

幸せ願う彼方からのミトが熱かった。
グローブ座に響く郁子の歌が印象的。
今後も演奏してほしい曲。
YouTubeにPVがあるようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=ePjLzvzWYEs

バイタルサインは昨日やった後に「もうやりません」と言っていたのだが、今日またやっていた。
ベースを持ち替えた時点で「次はバイタルサインか」とわかってしまう。
クラッシュ用のベース。

アンコールのシカゴは熱かった。
OKAMOTO'Sのメンバーとの7人でのセッションからシカゴへ。
そして曲が終わるとまたセッションへ。
ドラムも途中でうまく入れ替わっていた。

OKAMOTO'Sのドラムがいい音を出していたのが印象的。
少し叩いただけですぐにわかるくらいのいい音。
私好みのドラムだ。

昨日演奏し忘れ、今日やると言ったのはいったいどの曲なのか・・・
tiny prideをアコギの流れに入れるつもりだったのか。
アンコールでOKAMOTO'Sとコラボしてセッション⇒シカゴ⇒セッションと盛りだくさんの内容を十分にやったのに、その上でさらに3人でやったtiny prideが怪しい。

次は明後日の金曜日。

アホリの休日

アホリがついにダッチワイフの存在を認めた。

アホリには、何人ものダッチワイフと共同（性）生活を送っているという疑いがかけられていた。
これまで頑なに否定し続けてきたアホリだが、ついにダッチワイフの存在については容認することとしたようだ。
根負けしたのだろうか。
男根が負けたのだろうか。

火曜日、アホリは休み。
そんなアホリに、今回の休みはダッチワイフと遊んだのかと聞いたところ、そんなことはしないとの回答。

遊んだことは否定しても、ダッチワイフの存在については否定していない。
これまでは「そもそもそんなものは持ってない」などと完全否定していたのだが。

ひょっとしたら、「遊んだ」ことを否定したのは、遊びではなく本気なんだという心理から出た言葉なのかもしれない。

クラムボン 東京グローブ座初日

久しぶりに郁子に興奮。
やはり、郁子はかわいい！
（ボに「気持ち悪い！」といわれようとも、本心なのだからしょうがない）

前座50分、休憩（転換）20分、クラムボン70分。
今日のグローブ座にはそう表示されていた。
確かに、そのくらいの時間配分だった。

クラムボンが登場し、それぞれが軽く音を出している・・・この感じはひょっとして・・・
やはりサラウンド！

前座のHUSKING BEEのとき、ふと「今日の1曲目はサラウンドだったらいいな・・・」と思ったのだが、それが的中。
声が響く会場なので、歌で始まるサラウンドは強烈。
今まで聴いた中で最も印象的なサラウンド。
郁子の歌を堪能するのにいい会場だ。

セットリストは確かこんな感じ。
　サラウンド
　はなればなれ
　DESIRE-情熱-
　U & I
　Re-タイムリミット
　波よせて
　バイタルサイン
　シカゴ
　---encore---
　新利の風（HUSKING BEEの曲）
　雲のいびき

聴きなれたサラウンドにはなればなれ、波よせて、バイタルサイン、シカゴ。
新作のカバーアルバムからDESIRE-情熱-とU & I。

Re-タイムリミットはライブで初めて聴いた。
Re-clammbonに収録されているが、当時HUSKING BEEと一緒にレコーディングしたそうで、メンバーを呼んで協演。
歌が響く会場なので、ものすごく心に響く。

アンコールはHUSKING BEEのメンバーも呼んで、彼らの曲を1曲。
そして最後に新作のカバーアルバムに収録されたHUSKING BEEの曲。


アンコール登場時にバラしたが、ミトは今日のセットリストで1曲飛ばしてしまったそうだ。
そして、「時間も押しているし、その曲は明日演奏することにする」と。

どこで何を飛ばしたのだろう。
ミトの足元のセットリスト表が見えそうで見えず・・・

ミトが飛ばしたとすると・・・
U & Iの前後だろうか。

サラウンドは初っ端の曲だし郁子始まり。
2曲目はサラウンド終わっていつも通り郁子が「大ちゃん！」と言って大助先生が始める。
DESIRE-情熱-もタイコで始まるからミトが何か飛ばしたとは思えない。

U & Iでミトはベースからギターに持ち替えた。
この時か、この次にRe-タイムリミットにいくときか。

次の波よせてはSEで始まるし、バイタルサインは打撃用のベースに持ち替え、シカゴは大助先生が続けて演奏開始。
やはり、U & I前後でアコギの曲をひとつ飛ばしたのだろう。

いずれにせよ、郁子はかわいかった。

アキレス腱断裂

アキレス腱を断裂した。（左足）

それも、運動中ではなく普通に生活していて。
前からなんかピクピクすることは感じていたが、、、
身体が重いのだろうか。

救急車はイヤなので、自力で病院に行くと言い張る。
が、車をマニュアルにしてしまったため、左足なしではとても運転できない。
買い替えていなければ、、、

車で行くことは諦めるが、頑なに救急車を呼ぶことを拒否。
こんなときのためにある、松葉杖。
倉庫にしまってある松葉杖を取ってきてもらい、自力で病院に行く。

これから暑くなるというのに、包帯が巻かれまくった左足。
幸いにもそこまでひどい痛みはないので、松葉杖さえあれば日常生活に支障はない。


そんな夢をみた。

見落とし

一生の不覚。

年間パスで脱毛後、残った濃いヒゲをMEN'S TBCからきた体験コースで完全除去しようと思っていたのに・・・
そしてついにそれを使おうと思ったのに・・・



有効期限が切れていた。

冬に届いて、有効期限を確認して、その記載がないと思っていた。
年間パスが終わり、アフターで一度処置したがなかなか濃い毛は処理されないように思えた。
こうなったらMEN'S TBCの一本一本処理をしてしまえと思い、いざ申し込もうと思ったら・・・

初めて有効期限の記載に気づいた。
それも、先月末で切れていた。

残ったヒゲ、どうしよう・・・

夏の風物詩

汗の臭い。

そろそろ、脇の汗の対策が必要な時期だ。
昨年までは臭いを感じてから汗わきパットを使い始めたが、今年は予防の段階から使用を開始。
前年の残りがあるので、まずはそれを消費。
その間に、今年の分を調達。

1箱が20組なので、6-9月の4か月分で6箱必要となる。
余ったら来年に回せばよいので、いつも多めに買うことにしている。
足りなくなって臭いことだけは避けたいからだ。

汗わきパットを買いに行ったら、その横に汗とりパットなるものが置いてあった。
同じ枚数入っているのに、そちらの方が安い。
汗わきパッドが20組798円なのに、汗とりパットは498円。
6箱買ったら、1800円の差だ。

これは大きい。
今年は汗とりパットを購入。

汗わきパットと汗とりパット、違いがあるのかと調べてみようとしたところ、汗わきパットに新商品が出ていることが判明。
それも、男性用。
まさに、私のような人のために出た商品！

女性用との違いは・・・吸収量が1.5倍。
私、汗っかきではあるが、これまで女性用のものを使っていても吸収しきれず臭いと感じたことはない。

私を上回る、女性用では吸収しきれないほどの汗っかきの人がそんなにいるのだろうか。

風呂上りに

昨日のこと。

ジュゴンを実家に埋葬したあと、一風呂浴びてから帰ることにした。
川越にできたスーパー銭湯まで車を走らせた。

平日の深夜なので、もう空いている時間帯。
靴をロッカーに入れて受付に行くと・・・

2人の若者が受付に対してなにやら文句を言っている様子。
帰りがけに、何かもめているのだろうか。
気にせず風呂に入った。

じっくりと風呂に入って、いい気分になって出た。
脱衣所から外に出たら・・・

武装した警官が4名も立っている。

その4人の警官は、先ほどの若者2名を取り囲むように立っている。
若者がベンチに座り、その周りを取り囲んでいる。

いったい、何があったのだろう。
警官が、それも4人も来るとは、いったい何があったのか。
ほんわかとした湯上りの気分がいっきに消し飛んでしまった。

特に何かしらの話が聞こえるでもなく、ただただにらみ合っているかのように沈黙。
それゆえ、何があったのかがまったくわからない。

早々に精算を済ませて外に出ると・・・



警官4人の乗り物が入り口に横付け。
一体何があったのか、気になるばかりだ。

連想

ついつい連想してしまった、中崎タツヤのマンガ。

昨夜ジュゴンを埋葬すべく実家に連れて行くことにした。
車で行くが、ジュゴンをそのまま乗せるわけにもいかない。
ふと周りを見ると、ちょうどいい大きさの段ボール箱があったので、それに入れて連れて行こうと思った。

その箱を見た瞬間から、私は、中崎タツヤのマンガを思い出してしまっていた。

箱の大きさとジュゴンの大きさがちょうどよいくらいなのである。
ひょっとして・・・ひょっとして・・・と思いながらジュゴンを入れてみると、、、

やはり、ぴったり。

掘った穴の大きさではないが、「死んだペットと大きさがピッタリ」ということで中崎タツヤを思い出さずにはいられなかった。

ジュゴンの最期

ジュゴンが亡くなってしまった。

9歳2ヶ月。
生まれてちょうど2ヶ月で飼い始めたから、ちょうど9年間を一緒に過ごしたことになる。
この9年、我が家の受付嬢として玄関を賑わせていたジュゴン。

弱りを実感して数日、苦しむ期間がわずかだったことがせめてもの救い。
もちろん、もっと長生きさせる手はあったのでは？とか、数日とはいえウサギにとっては長い期間とか、考えたらキリがない。
が、数日前までのほぼ9年間、ずっと元気だったことを喜びたい。

人生の4分の1を共に過ごしたジュゴン。
これから埋葬し、お別れだ。

ジュゴン その後

ジュゴンを観察。

野菜はバリボリと食う。
キャベツやニンジンを与えると、以前と同じように食いつく。
ペレットだけは、口にするもののなかなか飲み込めない様子。

飲み込みにくいのはペレットだけのよう。
水分が不足しているのだろうか。
何らかの理由で水分を自ら補給できていないのか。
野菜を与えて水分を一緒に摂るようにするか、ペレットを水に浸して与えるか、無理やりスポイトなどで水を与えてみるか。

野菜で水分も補給したからか、昨日よりはジュゴンも顔色がよい。
ちゃんと起き上がりもする。

まさかと思うが、、、

この一週間、ヨメが海外に修行の旅に出て不在。

まさかと思うが、、、

ジュゴンはヨメが不在で寂しがっているのだろうか。
私の方が世話をしている自信はあるのだが、、、

ジュゴン

最近、ジュゴンが元気ない。

ケージの扉を開けると反射的に動くが、ちょっと目を離すとすぐにケージの中でだらーっとしてしまう。
エサのペレットを、いつもは残さずすぐに食べてしまうのに、ひとつふたつ口にするだけですぐに食べるのをやめてしまう。
そのまま置いておいても、ちっとも食べてくれない。
水もそんなに飲んでいないよう。

そもそも食べることができないのか・・・
ひょっとして、歯がおかしくなったのか・・・
そう思って確認してみたが、歯はちゃんと存在している。
キャベツをあげてみると、しっかりとシャリシャリと食う。
キャベツを取り上げて口元にペレットをもっていくと、ちゃんと食べる。
食べられないわけではないようだ。

そんなジュゴン、ちょっとかまってあげると、すぐに息が上がってしまうのか、鼓動がいつもより大きく激しいように思う。
玄関に放してやると、いつもならケージの中に飛び入るのに、ちっとも飛び上がらない。
横にごろっと転がすと、いつもならすぐに体勢を直すのに、少しの間そのままの状態でいる。
ものすごく疲れやすいように思う。

ちょっと前までは特にそんな様子はなかったが、ここ数日でいっきに弱々しくなってしまった。
身体のどこかを怪我しているわけではなく、弱ってしまったような感じ。
暑くなってきたから・・・というほどの暑さではないし、ジュゴンが弱ってしまったのだろうか。

思えばジュゴンももう9歳。
人間で言えば90歳だ。
寿命が近づいてしまっていることもそろそろ覚悟しないわけにはいかない。