三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

高校野球と中崎タツヤ

2013年07月31日 21時42分19秒 | Weblog
夏の甲子園の出場校が出揃った。

今日、宮城と愛知の出場校が決まった。
仙台育英と愛工大名電、お馴染みの高校だ。

私の個人的な思いとしては、見慣れない高校に出場してほしいところだった。
青森、奈良、兵庫、和歌山のように、いつも決まった常連校ではないところが出場しているところは面白い。
そういう意味では、宮城では仙台育英ではなく他の高校にきてほしいところだった。
準々決勝、決勝と初回に5失点していたが、ついつい相手高校を応援してしまっていた。

日曜には埼玉の決勝、浦和学院-川越東をNHKで中継していた。
16-1の大勝。
その前日の浦和学院-聖望学園戦、9回にようやく点を取った1-0の接戦、それもテレビで中継してほしかった。

そんな高校野球のことを考えていると思い出す中崎タツヤ。
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桐光松井の写真に清原が驚愕 PL学園の伝説的な上下関係とは

2013年07月29日 22時59分53秒 | Weblog
桐光松井の写真に清原が驚愕 PL学園の伝説的な上下関係とは -zakzak-

はっきりいって、清原のこの驚きは以下の中崎タツヤの作品に出てくる35年前の高校生のオナニー観と一緒だと思う。
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行動が制限された時代を生きてきた清原にとっては、先輩-後輩の間では制限されるべき行動が多いのだろう。
別にこの捕手の行動そのものは、相手である松井が不快に思わなければ特に問題はないだろう。
立場を逆にして、清原の過ごした時代に先輩が後輩に対して取った行動だって、今の高校生から見れば驚きが多いだろう。

軟弱というけど、妙なしごきで身につけた強さと単純に比較するのはねぇ・・・


チクワ

2013年07月29日 20時54分06秒 | Weblog
チクワが好きだ。

小さい頃はそんなに好きではなかった。
忍者ハットリ君で獅子丸がチクワ好きだったことから興味を持ったが、当時は食べても好きになれなかった。
大人になってから好きになったものだ。

そんなチクワ、たまにスーパーで100円くらいの袋のもの(4、5本入り)を買う。

今日、68円という安いものを発見したので買ってみた。
が、これが不味かった・・・

100円で既に十分に安いのだから、68円になってもそんなに質は変わらないのではと思ったが、甘かった。
妙にパサついていて、食感からしてよろしくない。

そんなチクワを食べていると思い出す中崎タツヤ。
ひょっとすると、大人になってチクワに興味を持つきっかけになったのはこのマンガだったかもしれない。
後にアホリを主人公にしたRPGオマンコアホリーに「チクワがオナホール」という敵を登場させたのもこのマンガがきっかけだったかもしれない。


キン肉マンを読んで

2013年07月29日 00時38分15秒 | Weblog
今回の名セリフ。
『活きた!あの時の特訓が!』

まさか、マンモスマンとの特訓をここにきて活かすとは・・・

あの時、特訓中に奇襲を受けて無駄になった特訓、それが今回の戦いで出てくるとは思わなかった。
これは本当に予想外。

しかし、、、
槍は飛んでくるのを咥え込めるかもしれないが、蹴りは咥えてもその衝撃をすべて顔に受けてしまうのではないだろうか。
いったい、どうやって衝撃を受け流しつつ噛み付いたのだろう。

また、前回までのあらすじのところ、ポーラマンの技「マッキンリー颪」を「エベレスト颪」と書いている。
さすがにそれはいくらなんでも間違えすぎではないだろうか。

後悔したときの中崎タツヤ

2013年07月28日 20時45分51秒 | Weblog
最近、飲み会の翌日がひどく、後悔することが多い。

酒の抜けが悪い。
酒の種類を考えずに気分のままにあれこれ飲むのがよろしくないように思う。
焼酎主体の飲み方に戻すべきかもしれない。

土曜が二日酔いでダラダラとしてしまい、日曜もその流れで特に何もせずに過ごしてしまう。
先ほど昼寝から目覚め、さすがにこのまま週末を終えるのはまずいと思い、今からスタジオへ。

そんな後悔する時に思い出す中崎タツヤ。
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屁が臭かった翌日の中崎タツヤ

2013年07月27日 21時22分06秒 | Weblog
昨日のこと。

打ち合わせの後、部屋に残った私とヤマンコ君。
ちょっと話をしていたら、何度も屁をこくヤマンコ君。

相変わらず、臭い屁。
ヤマンコ君の屁はいつも臭く、いつも同じような臭さ。
ヤマンコ君の屁の臭いというものをしっかり身体で覚えてしまっているように思う。

そんな臭い屁を味わった翌日の中崎タツヤ。
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ババ抜き

2013年07月26日 08時26分20秒 | Weblog
組織的に「ババ抜き」のようなことをしている。

今、私がババをもっている。
そのババを他の人に押し付けたい。

押し付けようとしている人は、過去にそのババと長く一緒にやっていた人。
ババを手放せてすっきりしているが、代わりにババを手にした私からすればたまったものではない。
ババを引き取ってもらえないか、最近何度も相談している。

せっかく手放せたのを再び引き取るメリットはまったくないのだが、「すごくいい人で、慣れないババに苦しむ私を見兼ねて自主的にババを引き取ってくれるのでは?」という希望を捨てきれずにいる。

そんな有り得ない希望を捨てられないときに思い出す中崎タツヤ。
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豪雨と欲求

2013年07月25日 08時05分23秒 | Weblog
スネアのヘッドとスナッピーを付け替えた。

既に先週買っていたが、週末に時間が取れずスタジオにいけず。
今週、夜にでもスタジオに入って音調整をと思っているのだが、ひどい雨になることを恐れてスタジオを予約できない。
豪雨の中スネアを担いでスタジオにいってまで音調整をしてしまいたいわけではない。

そんな豪雨で思い出す中崎タツヤ。
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ロケーションとローション

2013年07月24日 07時10分16秒 | Weblog
昨日、会社にて。

真面目なメールにて「ロケーション」と書いていたのだが、ロケーションと書くつもりなのに手が勝手に「ローション」と打ち込んでしまう。
無意識に、「ロ」の次に「ケ」を飛ばして「ー」を打ち込んでしまう。

やはり、普段よく使う言葉を打ち込もうとしてしまうのだろうか。
そんな時に思い浮かんだ中崎タツヤ。
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サラリーマンの朝と中崎タツヤ

2013年07月23日 08時02分35秒 | Weblog
今朝、目覚ましのスヌーズを何度も繰り返していて思ったこと。

サラリーマンの朝の寝起きはこの中崎タツヤの姿勢に似ている。
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作中の中崎タツヤのセリフを置き換えるとこんな感じだろうか。

1,誰よりも早く会社に行って溜まってる仕事をすべて片付ける!

2,いつもよりは早く出社して少しは仕事を片付けとくか。

3,ちゃんと時間までには会社に行こう。

4,仕事は明日から頑張るとして、せめて少しは会社に顔を出しとこ。

5,サボるにしても、もっともらしい言い訳考えなきゃ。

たいてい、平均的な3に落ち着く。

ちょもらんま

2013年07月22日 21時26分52秒 | Weblog
昨日の肉体改造の余韻か、背中が痛かった。

昼に我慢できなくなり、テンチョウにほぐしてもらうことに決めて予約。
19時からの予約で、それに合わせて会社を出た。

途中、テンチョウから連絡が入る。
「ちょっと押すかも」と。(時間的に)
「ならばちょっと遅めに行く」とテンチョウに返事をした。

そうなると、西荻窪で少し時間ができる。
腹も減っているので、ササッとメシを食ってから行くことにした。

ならば、ラーメンしかない。
それも、ニンニクたっぷりの。
施術中のテンチョウにニンニク攻撃。
以前、テンチョウが吉祥寺の店で働いていたときには猛烈に文句を言われたが、今はテンチョウも自分の城を構えている。
一度やってみたかった、ニンニクまみれの身体で受けるテンチョウの施術。
今日はその絶好の機会。
テンチョウから「時間が押す」との連絡が先に来ているのだから、文句を言われることもあるまい。

西荻窪のラーメン屋を調べた。
場所的にテンチョウのところに行くのにちょうどよい、ちょもらんま酒場へ。
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13100278/

黒胡麻坦々麺780円と坦々辣餃子480円を注文。

まず出てきた坦々辣餃子。
水餃子に坦々麺の具とラー油がかかっているようなもの。
これは単品で食うより、ビールのつまみというべき代物。
ご飯のおかずとも少し違う。
480円という値段からも、つまみという位置づけが相応しい。



その後に出てきた黒胡麻坦々麺。
味が少し、、、よくわからない。
注意深く味わってみるとスープの味もわかるのだが、普通に食っていて味があまりわからなかった。
餃子の味が強かったからだろうか。

黒胡麻坦々麺というものは、私の中では上井草駅前の華味楼が絶品であり、その味を基準にしてしまうのでハードルが高いのかもしれない。



ここはラーメンと餃子を食う店ではなく、飲み屋だ。
そもそもニンニクもなく、本来の目的であるテンチョウへのニンニク攻撃もできなかった。

使い方を誤ったかもしれない。

今日の中崎タツヤ

2013年07月22日 08時32分12秒 | Weblog
会社に行く気がない・・・

朝、普通に出社すべく駅へ歩く。
駅について気づく、財布を忘れていたことに。

家に戻って財布を取ってくるしかない。
往復の時間を考えると、遅刻することは確実。
めんどくさくなってしまう。

そんな気分の時に思い出す中崎タツヤ。
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