三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

オネエのプレイ

2015年04月29日 22時52分13秒 | Weblog
オネエとLINEをしていて、オネエのメッセージがヒントになって思いついたこと。

よく、「高速道路を走行中に80km/h以上で窓から手を出すと、風圧で乳を揉んでいる感覚を味わえる」と言う。
ということは、、、
もし高速道路を走行中に窓からちんぽを出したら、パイズリしているような感覚を味わえるのだろうか。

いや、それでは片側からしか乳の感触を味わえない。
それではパイズリではなく、乳にちんぽを押し付けているだけだ。

ということは、、、
扇風機2台を向い合せて、最大のパワーで風を起こし合っているところにちんぽを入れてみたら、パイズリの感覚が実現できるのだろうか。

扇風機は、改造したらどこまで強い風を出せるものなのだろうか。

共感したくない昭和な考え方

2015年04月28日 07時13分42秒 | Weblog
共感したくない昭和な考え方
http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=GTtalk_574779




>私は今のところ良い影響しかないです。トピ主さんはパワーがありそうなので、何事も問題なさそうです。 女性(99歳)

女性99歳!
99歳といえば、昭和を通り越して大正5年生まれ。

「私は“今のところ”良い影響しかない」とは・・・
99歳にして人生まだまだこれからということか。

江田島平八塾長並みの生命力。

キン肉マンを読んで

2015年04月27日 00時18分33秒 | Weblog
バッファローマンとガンマンの戦い。

これはまさしく重量級の対戦。
力のぶつかり合いがうまく描かれている。

巨漢対決といえば・・・

サンシャインとシングマン。
あの対決も巨漢対決だったはず。
だが、あの対戦からは、大きさというものをまったく感じられなかった。

それもそうだ。

シングマンは肩から武器を出すか、マッ!と言って音波か何かを発するくらい。
サンシャインは細かい砂に化けるし、挙句はホッカイロの原理という卑怯な手段で勝利。
ちっとも重量級ではなかった。

話をバッファローマン-ガンマン戦に戻そう。
バッファローマン、早速身体が光ってクソ力発揮か。
バッファローマンの角が伸びてガンマンに刺さった。

この先、バッファローマンがあれこれ多彩な攻めを見せてくれそうで楽しみだ。
角が刺さったということは、まずパワー吸い取りだろうか(貫通しているけども)

ところで、最後のページの、ロングホーンが突き刺さったガンマン。
股間がなんだが妙にもっこりしているような・・・

腹というには下すぎる。
が、ちんちんにしては上過ぎるし、竿の形をしていない。

ひょっとして、ガンマンという名前ではあるが、実は女性なのだろうか。
そして、モリマンのガンマン。

もしくは、目が1つだけであるように、金玉もひとつだけしかないガンマン。
その真ん中にある金玉がパンパンになってもっこりしてしまっているのだろうか。

これはゆで先生に質問して聞くしかない。

iitoco 2回目 兼 ロンディネ 4回目

2015年04月25日 23時24分34秒 | Weblog
昨夜の西荻窪三昧。

ロンディネを19時半から予約。
その前に、0次会としてiitocoへ。
http://www.nanka-iitoco.com/

安くて美味い店。
前に行った時にはちょうど舌に血豆ができてしまっていて、満足に食べることができなかった。
今度は万全の体調で突入。

とにかく、安い。
300円メニューに始まり、高くても1000円しないものばかり。
味もまさに家庭料理という味。
オネエが言うに、「ご飯がほしくなる」味。
お通しでご飯が一杯食べられる。
出汁巻き卵も芳醇な出汁。

ロンディネ前の0次会ではあったが、そのままご飯を食べて満足してしまいたかった気分。
前回は舌に血豆でまともに食えず、今回は時間が短くて十分に堪能できず。
次はちゃんとiitocoで飲み食いを完結させたい。

そしてロンディネ。
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13175971/

偶数月の恒例行事と化している。
11月に初訪問以来、12月、2月と訪れ、今回がもう4回目。

毎回ワインをボトルで入れて飲むが、訪れる度にお勧めとして出してくれるワインの種類が増える。
次回6/26に5回目を予約したが、果たして何本のワインが候補に並ぶだろうか。
それもまた楽しみの一つ。

これまで飲んだワインが13種類だが、お勧めしてくれたワインは40種類くらいになるだろう。
確か、イタリアワインだけのはず。
世の中、どれだけワインが多いのか・・・

昨夜はホタルイカ、豚肉、牛肉を堪能。
人数が5人と多かったので、メインは豚と牛の両方を堪能。







そして、前菜とアメリケーヌパスタは毎回恒例となっている。





ラーメンに行かないためのアメリケーヌ。
ここで腹を満たせば、ラーメンに行く気がなくなるからだ。

アメリケーヌ、1400円。
みんなでラーメンに行くことを考えれば、ここでアメリケーヌを分け合って食べた方がお得。

ロンディネ、席数は20くらいだろうか。
前回までが3人で今回が5人。
そのうち貸切でやってみたい。

エロピンクセット

2015年04月23日 23時21分12秒 | Weblog
誕生日にもらったワインセラーのお礼に、衣類をプレゼントすることにした。

エロ塚さんに似合うのはどんな服だろう、と考えて選んだもの。
あまり奇抜なものは好みがあるので、無難なところでユニクロのシンプルな服にした。



半袖シャツ(インナーも)、トランクス、ハーフパンツ、靴下のセット。
一式全部揃えてみた。

包装してもらったら、店員さんも「素敵なお色ですよね。」と褒めてくださった。
エロ塚さんも気に入ってくれたようで、早速今日これを着て会社に来てくれた。

ただ、まだ半袖では寒いのか、上にジャケットを羽織ってしまっていた。
ピンクの輝かしさが半減してしまっていた。

ピンクのジャケットも追加で贈るべきなのだろうか。

魚釣り

2015年04月22日 18時40分36秒 | Weblog
今日は魚釣りができる居酒屋「ざうお」で飲み会だ。

5年以上前から気になっていたのに、行く機会がなかった店。
ついに今日、釣り飲み初体験だ。

昨日、ヤマンコ君が他のメンバーに「明日、ざうおです。」と話しているのが聞こえた。
その「ざうおです」が、私の耳に届く時には「ラウドネス」に変換されていた。

なぜヤマンコ君がラウドネス??
オネエが口にするならわかるが、、、
ヤマンコ君はビジュアル系のはずだし、、、
と考えてから、「『ざうお』です」と言ったのだと気付いた。

もしざうお店内にラウドネスがかかっていたら、嫌がらせのようにオネエに電話しまくろうと思う。

白の因縁

2015年04月21日 08時05分14秒 | Weblog
昨夜の麻雀で改めてわかったことだが、私の周辺には白を敬遠する風潮があるようだ。

一昨日、歯のホワイトニングをした。
ホワイトニング後、歯の被膜が再生するのに24時間かかるそうで、それまでの間は食事が制限される。
色の強いものは避けるように指示された。
醤油、味噌、トマト、葡萄などなど。
厳密に避けようとすると、食べられるものはかなり限られてしまう。

食べて良いもの、避けるべきものを挙げた紙を渡されたが、その中の食べて良いものに気になるものがあった。



白汁味噌。

白汁味噌?
そんな食べ物があるのか?
白味噌汁の間違いだろうか。

よりによって、このような間違え方をするとは、、、
白のすぐ後に、汁。
水物を表す言葉、汁。

もっとひどい見方をすれば、肉汁の汁でもある。
それが、白のすぐ後に。

これは、縁、、、なのだろうか。

避けられる牌

2015年04月20日 23時24分27秒 | Weblog
麻雀を打った。

会社のそばの雀荘がリニューアルオープンしたとのチラシを目にして、麻雀熱が高まっていた。
本日、遂に決行。

半荘3回やって+20。
悪くない結果。

ところで、特に変則的なルールを設定したわけではないのに、なぜか皆に避けられすぐに捨てられていた牌がある。
それは、白。

なぜか、白が優先的に捨てられる。
字牌が複数あって、白は役牌になる可能性があるにも関わらず、オタ風牌よりも先に捨てられる。
そういえば、白をポンした人はいなかったように思う。
さらにひどいことに、エロ塚さんは、發、中を刻子にしておきながら、白のことは完全無視だった。

なぜ皆、白を避けたのだろう。
潜在的に、「白■」を嫌ってしまっているのだろうか。

Dizzy Mizz Lizzy

2015年04月19日 22時04分13秒 | Weblog
あれからもう20年経つのか。

スタジオに入り、特に練習内容を決めずに3時間叩き続けた。
今最も興味深いJake Stone Garageの曲に始まり、iPhoneに入っている曲を片っ端から流しながら叩いた。
そして行き着いた、Dizzy Mizz Lizzy。

タイコ初めて1,2年でコピーしていたバンド。
自分がタイコを続けるきっかけになったバンド。
当時は半ば丸暗記で叩いていたが、今はスキル的に余裕がある。
当時の記憶を頼りに叩くも、今の自分のスキルで手癖が入ってしまい、当時とは違うタイコになってしまう
意外と曲を覚えているものだが、手癖の変化はどうしようもない。

当時は「すごくかっこいいバンドなので、やみくもに真似する」だったが、今聴くと違う印象だ。
もし今やることになったら、どんなタイコにすることやら。
とはいえ、キメッキメにした構成で流しつつサッと進めて無駄に引っ張らずにさっと終わるあたりはさすが、
そのすっきり感は今となっては貴重。
引っ張り具合の絶妙さは20年経った今でも色あせない。

20年・・・確かに20年だ。
受験の頃に、当時の浅はかメタルマニアに流行っていたBURRN!。
それを見て知ったDizzy Mizz Lizzy。
受験の頃から聴きまくっていた。
大学に入っても聴きまくっていた。
大学2年目に2枚目のアルバムが出た。
タイコを初めて1年、まさか自分がコピーする・・・可能性は考えていたが、タイコを初めて自分がコピーできるとは思わなくなっていた。

今、薄れゆく記憶を頼りに叩くと、当時よりも明らかにすっきりと叩ける。
当時は曲を完全に記憶して叩く内容をほぼ決めていたが、今は自由度が高い。
当時のかっちりした記憶は薄れているが、身体が覚えているところは今の方が明らかに自然に流せる。
今のスキルで叩いてみて初めてわかることもある。

本気でコピーしたらどうなるのだろう。

三択

2015年04月18日 18時05分38秒 | Weblog
ワインセラーに2本分の空きがあるので、補充しておくことにした。

何にするか迷ったが、独特の存在感を示すマルヴァジアを生み出したスペインはカタルーニャ地方のバルトラ家のワインにすることにした。
マルヴァジア以外に、ちょうど赤と白と1種類ずつある。
値段も2500円くらいで、マルヴァジアの半額程度。
2本でおおよそマルヴァジア1本分。

今度飲む機会までワインセラーで眠らせておこうと思ったが・・・

店のオバちゃん、
「白なんだけど、オーストリアの・・・」
と切り出してきた。
『1本しか入荷しなかったワインがあるんだけど、どうです?次もう入るかわからないものなんですけど。今日じゃなくても、キープしておいてもいいけど・・・』

ここで私が取った行動は、
1、遠慮した
2、購入した
3、キープしてもらうことにした

答え:2、購入した。
勧められると弱い。

ここで自分を納得させるために考えた言い訳は・・・
1、どうせ飲むし・・・
2、せっかくだし・・・
3、おすすめだし・・・

答え:全部。
とにかく、自分を納得させるためには言い訳は多ければ多いほど良い。

それにしても、ワインセラーに2本分しか空きがないのに3本買ってしまうとは・・・
そこで思ったのは、
1、オバちゃん、余計なお勧めしてくれた・・・
2、私はなんとまあ意志が弱いのか・・・
3、エロ塚さん、なんで12本入りのワインセラーにしてくれなかったのだろう・・・

答え:3、エロ塚さんめ・・・・
だが、エロ塚さんに文句を言っても、今この目の前にある7本のワインのうち1本はワインセラーに入らないという事実は変わらない。
どうせなら、味見を兼ねて1本開けてしまおうか。

今日は夜にスタジオで練習に励む予定だったが、飲んだくれて寝てしまうことになるだろう。

浣腸

2015年04月16日 21時53分47秒 | Weblog
仰向けになって、、、
パンツを下ろされ、、、
何の予告もなしにいきなり浣腸を突っ込まれ、、、

どんどん注入される浣腸液。
入れられている身としてはもう十分な量を入れられたと感じているのに、容赦なくどんどん注入してくる。
当然、入れられれば入れられるほど、便意は強くなってくる。

うんこをもらしてしまうのか、、、
いや、我慢せねば、、、
だが、我慢するにも限界はある。
こうも延々と浣腸液を注入され続けては、我慢のしようがない。
もう、いっそぶちまけてしまおうか、、、



というタイミングで目が覚めた。
出張先のホテルでの、今朝の夢。

もし目覚めるタイミングが遅れていたら、うんこを漏らしてしまっていたのだろうか。
自宅ならまだしも、ホテルのベッドをうんこまみれにしていたらどうなってしまっただろう。

特に腹を壊していたわけではなかったのだが。

IQテスト

2015年04月15日 01時11分24秒 | Weblog
情けない話だが、どうしても解けない問題がある。

IQテスト
http://met.chu.jp/test/iq.htm

これの、設問10と12。

10は答えはわかった(つもり)なのだが、どうしてもそのルールでは説明しきれない箇所がある。
(ということは、たまたま答えは合っていても、考え方が間違っているということかもしれない)
12はまったくわからない。

他はすんなりわかったのだが、この2つだけは時間をかけても答えがわかりそうにない。
誰か、ご教授願いたい。

酸味の基準

2015年04月14日 22時58分04秒 | SaMen君の自由奔放な日々
酸っぱいものが大好きだ。

過剰なまでの酸っぱさを求めてしまう。
市販のたいていのレモン関係の飲食物には、もっと甘味を抑えて酸味を強くしてほしいと感じてしまう。

今日、会社の売店にて。
目についたのがこれだ。


「すっぱい」とパッケージのど真ん中で豪語している。
これは信用するしかないと思い購入。
早速食べてみると、、、

ちっとも酸っぱくない。

酸っぱさが足りないどころの話ではない。
酸っぱさがほぼゼロである。
これ、適正な表示なのだろうか。
酸っぱさを感じさせるような成分を十分に入れているのだろうか。

この商品について調べてみると、グミ好きな人が話題にしているのを発見した。
http://foodtexture-life.hatenablog.com/entry/2015/03/13/230234


が、さすがはグミ好きの人。
酸味については一切触れず。
形状や食感についての感想のみだ。

この商品、パッケージ変更前は、「すっぱい」とは一切書いていなかったようだ。



これなら私も買うことはなかったのに。

当然、これ以上食べる気にならないこのような菓子は、SaMen君の引き出し行き。
代わりに、そこに入っていたカリカリ梅を鷲掴みにし、やけ食いして酸味欲を満たした。

辛いものは激辛などそのレベルを売りにするものが多いのに、酸っぱいものについてはそのようなものはほとんどない。
需要があまりないのだろうか。