三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

振り返り(あほり四日目)

2010年09月30日 21時05分09秒 | Weblog
まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返ろうと思う。

四日目、ハチ公勃起

ひとりフェラチオ、想像だけでイク・・・男なら誰しも一度は考えたことのある技。
しかし、現実にはそれを成し遂げることはほぼ不可能。
だが、あほりは戦った。
「手を使わないでイク」という大技をかねてから練習しており、ついにそれをマスターしたあほりは手を使わずにマスターベーションできるようになった。

想像だけでイク、というのに似ているが、想像だけでイクのはちんぽに与える刺激が想像だけであるのに対し、あほりの「手を使わないでイク」は手を使わないもののちんぽを自分の意のままに動かせるようにし、ちんぽをパンツにこすりつける、チン毛で敏感なところをじらしながら刺激する、など、ちんぽに自在に刺激を与えることができるという点で異なる。

あほりはこの朝、脳が目覚めるまで、無意識にちんぽが刺激を求め続けた。

もともとじらしプレイが好きなあほり。
イキそうでイカない限界の刺激を楽しむのが大好きなあほり。
この日もあほり自身は眠っているのだが、ちんぽが勝手に刺激を貪欲に求めだす。

当然、勃起。
イキそうでイカない刺激の継続、勃起も継続。
そしてあほりの目覚めの時がやってくる。
当然、見事な勃起で勝利だ。

しかしならが、あほりの目覚めの瞬間にちんぽへの意識が一瞬途切れてしまう。
直後、「じらし」への微妙な気配りが失われてしまい、刺激が強くなりすぎ昇天、射精。

勃起確認後に見事な花火を打ち上げた。

振り返り(あほり三日目)

2010年09月29日 20時44分08秒 | Weblog
まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返ろうと思う。

三日目、家康勃起

初日の稲妻勃起の余韻で、まらが思うように勃起してくれない。

もしもあほりが気の短い人間だったら、「鳴かぬなら、殺してしまえ、ほととぎす」の精神でちんぽをちょん切ってしまったかもしれない。
それはそれで包茎手術になってよかったかもしれないが、傷が癒えるまで休場ということになりかねない。

もしもあほりが無理強いをする人間だったら、「鳴かぬなら、鳴かせてみよう、ほととぎす」の精神でちんぽを無理にしごいて、とりあえずこの日は勃起したものの、ちんぽが勃起恐怖症に陥ってしまい翌日から勃起しないインポ生活に突入してしまったかもしれない。
まだこの日だけでも勃起してくれればいいが、ただ痛いだけで結局勃起しなかったかもしれない。

だがあほりは違う。
さっさと包茎手術をしたりもしなければ、オナニーの虜のように無理にちんぽをしごいたりすることもない。
あほりは待った。
ただひたすら待った。

昭和を思わせるおんなの心、待つ女。
そんな哀愁漂う戦いっぷりで、夫の帰りを待つかのようにちんぽが勃起してくれるのを待つ。
待つ女を演じる気持ちで、どちらかといえばMのあほりはなんとなく興奮。
それだけで濡れてきてしまい、カウパー漏れ。
脳から信号を送って意図的にカウパーを漏らすことで、ちんぽに勃起を意識させる。

それに反応して、見事勃起。
勃起を待つあほり。
その見事で広く大きい心の余裕を見せ付ける勃起っぷりはまさに将軍家康。

立たぬなら、立つまでまとう、このペニス。

髪の毛

2010年09月29日 18時32分20秒 | Weblog
髪の毛を剃っておけば…と後悔。

昨夜のDizzy Mizz Lizzyのライブ。
思ったより客が少なく、前から3列目くらいの位置。
といってもやたらと前に前にと押されるような激しさはなく、十分な空間で好きなようにしていられた。

客の大半は30代か、40代だろうし、落ち着いて楽しむ意識が強いのだろうか。
学生の頃に見たときは、客はもっとあほみたいに激しかった記憶がある。

運が良ければドラムのソレンのスティックを手にできるかと思ったが、何度もあったチャンスに私の方向には飛んでこなかった。

髪の毛のせいで目立たない存在になっているためだろうか。

もし髪の毛をきれいに剃っていて、目力や声でアピールしたら、直接手渡してもらえたかもしれない。
頭で目立てば目も合わせてくれるだろうし、そうすればチャンスは広がったはずだ。

ダメ元で剃っておけばよかった。

振り返り(あほり二日目)

2010年09月28日 23時26分46秒 | Weblog
まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、15日間で振り返ろうと思う。

二日目、余韻勃起

初日に大自然の力を利用したあほり。
雷の痺れは一日では癒えず、二日目も痺れ続けていた。

その痺れが、なんとも言えず気持ちよかったようだ。

何もしなくてもその痺れの快感で勝手に勃起。
稲妻勃起というひとつの技で2日間に渡る勝利を引き寄せた。

尚、二日目になって明らかにされたが、あほりは稲妻の痺れがあまりにも気持ちよすぎて、初日の勃起がちっとも収まらず、果ててしまったとのことだった。
イッても痺れは消えず、そのまま再度勃起、昇天・・・そんなことを繰り返したものと思われる。

放っておいても勝手にイッてしまうので、あほりはこの日、オムツをして生活していたのはいうまでもない。

待機中

2010年09月28日 19時04分31秒 | Weblog
川崎チッタでDizzy Mizz Lizzyが始まるのを待っている。

あと30分くらい。
まだ前の方にも行ける。
どこら辺で楽しむことにするか迷う。

真ん中辺の柵の前あたりが無難だろうか。
それよりも、前に攻めるか。

今日は先週のプレイグスのときのような小細工なしに、100%ライブに集中する。
目と耳に焼き付ける。

もし良かったら、明日もまた来ることを考えたい。

ちんぽかうんこか

2010年09月28日 07時06分11秒 | Weblog
ちんぽのようなうんこが出た。

今朝のこと。
朝飯を食って、普段通りにうんこ。
いつもと変わらぬうんこの出であったが、うんこそのものはちょっと変わっていた。

二層式うんこ。
芯になるうんこの周りをチューブ状に別の種類のうんこが包み込んでいる。
そしてその先っちょは芯の部分が顔を出しており、まるで仮性包茎のちんぽのよう。

写真で見せられないのが残念でならない。

我慢の限界

2010年09月27日 23時08分03秒 | Weblog
立ち読みしながら笑いを堪え切れずに、声が漏れてしまっている人がいた。

近所のブックオフ。
105円で何か懐かしいのがないかと探していたら、妙なうめき声のようなものが耳に届く。
何だろう…空耳か?と思うが、頻繁に聞こえてくる。

店内に流れる音楽は懐かしの曲であり、よく知ってる曲。
うめき声が収録されていると噂になったような曲ではない。
誰かがうめいているのだろうと見回すと、、、

いた。

すぐ後ろのあたりにいる男。

肩から背中の辺りが小刻みに震えている。
それに合わせて聞こえる低いうめき声。

そんなにおもしろいマンガを読んでいるのか?
いったい何を?と思って遠目にさりげなくチェックすると、、、

『逆転裁判3』

つまらないとは言わないが、そんなに堪えきれないほど笑えるマンガではないような気が…
ヤンマガかモーニングかどちらかで短期連載していたこともあり、事件モノだから私も嫌いではないが、そこまで笑いを引き出すマンガではないような気が…

というより、立ち読みしながら笑い続けられたら、ちょっと怖いのだが…
予期せぬおもしろさがあってついつい吹き出してしまっただけなら一瞬の出来事で終わるが、堪えようとしながらも堪え切れずに笑い続け、それでもさらに読み続けて笑い続けるのはちょっと迷惑な気が…

今、この人はきっと幸せな気持ちなんだろうなぁと温かく見守ってあげられないこともないが、笑いが堪え切れないなら、買って家で読むべきじゃないかなぁと思う。

中学生の時だったか、コンビニでエロ本を見ながらズボンの上からちんぽをしごきまくってる小学生を見たときを思い出した。
立ち読みしながら、周囲を驚かせるという点は一緒だ。

振り返り(あほり初日)

2010年09月27日 19時16分33秒 | Weblog
まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、15日間で振り返ろうと思う。

初日、稲妻勃起

大自然の力を利用したあほり。
長野に修行に篭ったのも納得できる。
天気の変わりやすい山で、大自然の力を利用した大技。

ちんぽに雷を落とし、その雷の力でちんぽを勃起させる。
稲妻を自分の思い通りに扱うあたり、キン肉マンに登場したパーフェクト超人を思わせる。

ちんぽが勃起すれば、高くそびえ立つちんぽにさらに雷は落ちやすくなり、どんどんと勃起は力強くなる。
雷でしびれて、その刺激でイキそうになるのもなんとか我慢。

初日から激しい大技。
あほりの修行の成果を見せ付けた取り組みだった。

大会

2010年09月26日 17時23分08秒 | Weblog
今日は中野区の個人戦だった。

春の多摩地区の個人戦では予選リーグで私に勝った人と決勝トーナメント1回戦で私に勝った人が決勝戦に進み、対戦。
そして今回の個人戦も、私に勝った人が優勝した。

なんというあげまん傾向。
今年は私はあげまん年なのかもしれない。

個人的な結果は三回戦敗退、ベスト16だ。
64人くらいのトーナメントであり、3回戦とベスト16の関係はまさに夏の甲子園と同じ感覚。

試合が始まってしまえば関係なかったが、昨夜の酒とカレーのせいで、今日はひどい下痢だった。
今もまだ下っている。

しかも困ったことに、こんな状況だった。

昼休み、アップして汗をかく。
この汗が冷えた。

試合は午後から。
私は一般男子四段の部に出たが、一般男子四段の部はおおよそ16人ずつ4つの試合場に分けられた。
そして先にやっている他の部の試合が終わってからやることになる。
実際に私の部の試合が始まったのは1時半過ぎだっただろうか。

1回戦、不戦勝。
身体が温まらない。
冷えたまま。

2回戦が初戦という感覚になったが、なんと2回戦の対戦相手も同じく1回戦は不戦勝だったようで、条件は一緒。
そしてのその2回戦を待っていたが・・・

次が試合だというところで試合場の横で準備して待っていると、前の試合は延長戦になった。
そして、ここからが長い・・・

なかなか決まらない。
いつになったら終わるのか、その気配も感じられない。
身体は冷える。
腹が不安になってきてしまう。

そうこうしているうちに、他の試合場はどんどんと試合がこなされ、試合が終わってしまう。
前の試合は30分近くやっていて、ようやく勝負が決まった。
それだけ待っていて、腹が鳴ること数回。
他みんな、もう十分に試合が進んでいるのに、私(と対戦相手)はまだ1回も試合をしていない。

会場の人の視線も、試合が残っている私の試合場に集まってしまうし、他の試合場が終わっていることから準々決勝レベルの熱い戦いを期待してしまうだろう。
こっちはまだ身体を動かしていないのに・・・しかも下痢。

ようやく始まった2回戦は普通に勝利。
そして、他の試合はすべて他の試合場に割り振られてしまっていたので、続けて3回戦。
その相手は、先ほど30分近くやって勝利した人だ。

私の試合が連続になってしまうので審判から「大丈夫か?」と聞かれたが、わたしは全く問題ない。
むしろ、相手のほうが大丈夫だろうか。
30分近くやって、3分強しか休んでいないのだから。

その3回戦で敗退。
そして相手はそのまま優勝。

下痢は試合には影響しなかったが、待っているときが不安でたまらなかった。
なぜ下痢のときに限ってそのように待ちが長くなってしまうのか。

あほりの15日戦争

2010年09月26日 15時54分32秒 | Weblog
アホリのこの15日間は壮絶な戦いだった。

最終日にまさか「パルプンテ勃起」とくるとは思わなかった。
恐ろしいものを呼び出した。
恐ろしいモノを呼び出した。
恐ろしいまら(アホリの)が立ち上がった。
そして私は敗戦。

アホリを前にして、星1つの差で千秋楽を迎えてしまった時点で私の負けは決まっていたらしい。
朝の取り組みで勝数は並んでしまい、本日の延長戦も私のまらは縮こまったまま。
勝ちようがない。

アホリの勃起歴
初日:稲妻勃起
二日目:余韻勃起
三日目:家康勃起
四日目:ハチ公勃起
五日目:指揮者勃起(メトロノーム勃起)
六日目:バキュラ勃起
七日目:筋冷法勃起
八日目:目覚まし勃起
九日目:ドM勃起
十日目:寸止め勃起(拷問勃起)
十一日目:視姦勃起
十二日目:夢精勃起
十三日目:コークスクリュー勃起
十四日目:ムー大陸勃起
千秋楽:パルプンテ勃起

アホリを中心に動いていた今場所。
特に印象的なのは初日の稲妻勃起、八日目の目覚まし勃起(失敗したが、スケールの大きさに脱帽)、千秋楽のパルプンテ勃起だ。

まらずもう、千秋楽

2010年09月26日 10時14分35秒 | Weblog
酒とカレーに敗北。

まさか千秋楽で落とすとは・・・
ここまでなんとか負けなしを維持してきたが、最後に波乱。
頭痛の波乱、胃腸の波乱。

9時過ぎの起床。
ちっとも立つ気配なし。
明け方には立っていたが、その力ももはや消えうせてしまったのか。
立つ前に胃腸が騒ぎ出し、トイレへ駆け込むことになってしまう。

勃起せずに起床。
痛い敗戦。

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犯人逮捕

2010年09月25日 13時34分08秒 | Weblog
ほぼ特定された犯人であったが・・・

ついに逮捕した。
特捜最前線173話「レイプ・恐怖の自転車置場!」入手。
実家近辺が確かに映っている。

ストーリーは、若い女性を襲って殺す連続殺人犯が駅前に駐輪されていた自転車に細工して歩いて家に帰らねばならないように仕向け、それを襲うというもの。
西武線沿線で3人が殺されており、4人目の被害者は小平の看護婦になるとほぼ特定。
それを守りつつ犯人を逮捕しようとする特捜と犯人との攻防が続く。

最後に犯人がその看護婦を襲い、そこに駆けつけた特捜メンバーが逮捕するシーンがまさに近所。
ここで、西武線の小平駅から自転車で移動して、なぜ埼玉県坂戸市まで来たのかは不明。

自転車のペダルに細工をされてペダルが取れてしまったところ、そこに忍び寄る犯人。


見上げるアングルでわかりにくかったが、これは国道407号線が東上線の線路を越えるバイパスの側道だ。
これを左にくぐっていった先が実家だ。
犯人の横に見える階段は東上線を越えるための歩道橋。

犯人は自転車ごと女性を廃屋に連れ込む。


これ、まさに実家の隣の隣の建物だ。
私の記憶では中はガラスの破片などもあれこれ散乱していたが、さすがにはっきりとは覚えていない。

少しして登場する特捜のパトカー。


最初の写真と同じ場所。
ここで自転車のペダルを発見して、パトカーを降りて周辺の捜査を開始する。
このシーンで最初に実家の近所だとはっきりわかった。

廃屋から聞こえる防犯ブザーと女性の悲鳴を耳にしたところ。


この背後の建物、ものすごく記憶にある。
どこだかはっきりとは言いきれないが、この建物は間違いなく記憶にある。

タイムマシンがあれば、このロケの時に戻って当時の様子をみてみたいものだ。

まらずもう、十四日目

2010年09月25日 08時37分26秒 | Weblog
特に午前中に予定のない休日は勝ちを拾うのが容易だ。

目が覚めてもまらの状態を確認して、うとうとした状態で勃起タイムを探ればよい。
平日は朝5時台の相性の良い時間帯での攻防、休日は長期戦覚悟で勝ちにいく・・・今場所の勝ちパターンだ。

今朝も特に予定はなく、勃起を待って14連勝。
アホリの『家康勃起』には程遠いが、待つことの大切さを実感。

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Dizzy Mizz Lizzy

2010年09月25日 00時05分52秒 | Weblog
仕事の都合(長期出張の可能性)が見えなかったのでチケットを取らずに様子を見ていたDizzy Mizz Lizzyの川崎チッタのライブ。
9月28,29日。

一寸先は不明、そんなスケジュールで仕事が進んでいるので、先の予定が組みにくい。
肉体改造の試合もとりあえず申し込むだけ申し込んでおき、出場できなかったらゴメンナサイという感じにしている。

先日のプレイグスのライブも、チケットは取ってしまったもののいけない可能性が1ヶ月ほど前にはあった。
ちょうどライブの日の夜に移動なんてことにもなりかねない状況だった。
そのため、その翌週で平日の28、29日の予定なんてどうなるかわかったものではなかった。

それがどうやら出張はまだ先になりそうであることがはっきりして、まず間違いなくいけるだろうと判明したのはつい先週か先々週か。
チケットを取ろう取ろうと思いつつ先延ばしにしてしまっていたが、このまま取らないでいると「なんとなく行かない」ままになってしまいそうだったので、重い腰を上げてようやくローソンで購入してきた。
Dizzy Mizz Lizzyのライブなんておそらく人生最後になってしまうだろうし、ここで見逃す手はない。

私はほとんどライブに行かないが、今週のプレイグス、来週のDizzy Mizz Lizzyと偶然にもライブが続く。
次に行くのは誰のライブだろうか。
おそらく、ヤマンコ君のライブだろう。

秘密主義のヤマンコ君が心を開く日は遠い。