三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

術後39日

2017年09月29日 12時30分15秒 | Weblog
装具の踵プレート、残り1枚。

ここまでくると、残りのプレートは足の角度を変えているというより単に高くなってるだけ。
足の裏の大半はプレートの平面部を踏んでいる。
硬い床に立っているようなもの。
単に足がプレート1枚分高くなっただけにしか感じない。

プレートが1枚になり、装具を履いていても普通に歩けるようになった。
2枚の時はまだつま先立ちになりやすく歩きやすくはなかったが、この1枚の変化は大きい。
松葉杖がなくてもよいくらいだ。
踵中心ではあるが、足の裏に力を入れて歩く感がある。

10月中旬に装具を外し、普通の靴に戻る見込み。
その後の2週間〜1ヶ月は再断裂を気にしながらビクビク生活するだろう。

日常生活に不安がなくなるのは、11月中頃、ちょうどボジョレーヌーボー解禁のあたりだろうか。

アホリ医院

2017年09月26日 23時59分58秒 | Weblog
日曜日、友人のアホリが開業した歯科医院にひやかしに行ってきた。

手が痛く松葉杖使って移動するのが億劫だったので、自転車で行くことにした。
幸い天気は良い。
10㎞ちょいの道のり。
起伏は多いが電動アシストの恩恵を受け、特に疲れることなく40分ほどで到着した。
強いて言えば、立ちこぎできないため座りっぱなしであり、尻が痛くなったのが唯一の難点。

尻が痛いと言っても肛門の痛みではない。
アホリ院長にあんなことやこんなことをされたためではない。
自転車で座り続けたための痛みである。
そしてもちろん、アホリ院長に尻を診てもらったということもない。

治療の最初、思わず笑ってしまう。
医師ではあるが、それよりも友人としての関係が長い。
友人に「口を大きく開けて」とか言われて治療を開始されると、お医者さんごっこのような感じがしてしまい笑わずにはいられない。

また、こちらの口の中を治療しながら、アホリ院長は助手の方に私の悪口をあることないこと吹きまくる。
こちらは治療を受けている最中なので反論できない。
助手さんが真っ当な方であり、アホリ院長の差別的発言に対しても大人の反応を示してくれていたので不安に駆られることはなかったが。

冷やかしのはずが、レントゲンで虫歯を2つ発見されたり、ドラクエのぱふぱふおじさんを思い出させられたり、セクハラの罠をかけられたり、金銭を強奪されたり・・・
医師と患者という立場の力関係を思い知った。

ぱふぱふおじさんというのは、アホリの言葉で思い出したものである。
歯石や汚れ取りをしてもらって口をゆすごうとしたら、口の中がじょりじょりする。
それに対しアホリ院長が「じょり」という言葉を口にしたが、その時にパッと思い浮かんだのがドラクエのぱふぱふおじさん。
確か、ひげの剃り残しがあって「じょり」っとするシーンがあったような・・・

歯石を取る際、「痛かったら左手を挙げて」と言っておきながら、その3秒後には「左手挙げるとセクハラになるな」と言うアホリ院長。
私の左側から助手さん(女性)が吸引しているためだ。
そんなことを言われては、痛くても手を挙げることはできず。
策士なアホリ院長。

特に医院の奥に連れ込まれ操を奪われることもなく、次の予約を1週間後に取り、金銭を強奪されて終了。
ちょっと家からは離れているが、気楽に行けるし、ぶっちゃけどうなのかを聞ける関係であることはかなりプラス。
自宅周辺に歯医者は多く、どこがいいのか決めきれずにいたが、今後もアホリにお世話になればいいかなと思っている。

それよりも悩ましいのは整形外科。
例のヤブ医院は論外として、今後万一の際に行ける信頼できる整形外科をなんとか探したいものだ。

術後5週間

2017年09月26日 23時35分16秒 | Weblog
相変わらず階段を降りるのは怖いし、特に左側に手すりがないと降りることはできないが、それ以外の行動は徐々に戻せるようになってきた。

昨日、会社で実験室巡りの立ちっぱなしの1時間半。
思えば、手術以降でそんなに長い時間座らずに立ち続けたのは初。
終わった時には気が抜けたからかさすがに疲労を感じたが、立とうと思えば立ち続けることもできるようになったということだ。

家では左足をついて立つこともできる。
右足がすべって転んで左足を大きく曲げたら確実に再断裂するだろうから、転ばないように慎重にではあるが。
足首の曲がりがよくなってきたので、手術前の断裂状態の時と同じように、左足を単なる棒のように考えて踵で身体を支えることができる。
術後は足をつけず右足片足跳び、その後左足をつま先立ち(足首伸ばしたまま)で軽くつくくらいはできるようになり、今は踵で支えられるようになった。
家の中がかなり楽になった。

階段を上ることもできる。
左足の筋力の低下を実感する。
左手で手すりに掴まり、腕の力で身体を引き上げている感が強い。
左足の筋力にはかなり不安がある。

会社では自席で装具を脱いでいるが、うんこや打ち合わせなどでちょっと近場に移動するくらいであれば装具をつけずに移動できる。
人が多いところに行くのはさすがに怖い。
おっちょこちょいな人にぶつかられたら、床が濡れて滑ったら・・・そんなことが現実に起こりうる会社。
近場限定とはいえ、靴や杖に頼らず移動できるのは気分が良い。

ギプスを外したばかりの頃は、寝返り等で足首に何かあってはと不安になり、ギプスの片割れに足首を固定して動かないようにしていた。
が、今はもう寝返りでありえる動きくらいで大変なことになるわけがないと思えるようになり、寝るときに何も装着せず完全フリー。

左足に軽い筋肉痛があるが、それも左足を使えるようになってきたからだろう。
切り開いた傷周辺の硬くなっていた部分はかなり縮小し、「いつの間にこんなにほぐれたんだろう?」と思うくらい。
ふくらはぎをつまんだ際の痛みも、若干はあるがビクン!と反応するほどではなくなった。

椅子に座って左足をつき、足の裏を床につけたまま徐々に手前に引いていった際の痛み、それも感覚が変わっている。
以前は足の後ろ側全体がじわーっと張ってきたが、今はピンポイントで中心部付近が硬いという感覚。
足全体の不調が治ってきたということだろう。

アキレス腱の組織がどのくらいくっついてくれているかは見れないし感じ取れもしないが、こういった感覚から順調に回復しているように思う。
次のリハビリは金曜。
ドSねーちゃんに回復っぷりを褒められるか、さらに上からのドS言葉(ご褒美)を浴びせられるか、、、おそらく後者になるだろう。

術後1ヶ月

2017年09月22日 10時33分36秒 | Weblog
昨日から鼻血が出る。

ドバッと垂れてくるほどではなく、少し滲み出している程度だと思われる。
鼻がムズムズすると思ったら薄っすら血が固まっていたり、寝起きに鼻をかむと鼻水が赤くなっていたり。

ドSねーちゃんの言いつけを守るというプレイに一日中晒されているからだろうか。
素晴らしい御褒美だ。

そして今日また装具のプレートが1枚抜かれた。
5枚中3枚抜かれ、残りは2枚。

今日のリハビリはドSねーちゃんではなかったが、リハビリ室にドSねーちゃんはおり、挨拶をした。
どうやら態度に表れてしまったようで、「なんでそんなに怖がるんですかー!」と。
またも御褒美のお言葉。

今日でちょうど術後1ヶ月。
経過は順調とのことで、今後のリハビリは週1回でよいらしい。
そして、順調にいけば術後5ヶ月で剣道復帰。
術後5ヶ月、、、1月後半に再開予定。

チン毛キャッチャー

2017年09月22日 09時18分11秒 | Weblog
スクラビングバブルのトイレスタンプクリーナーを使ってみた。

1回スタンプし、そのスタンプが溶けてほぼなくなったので2回目のスタンプをしたところだ。
男の性か、そのスタンプ目掛けて小便をかけたくなる。
それは小便で無駄に溶かしてしまうことになるのか、私の小便での汚れをつきにくくする効果があるのか。

1つ目のスタンプがかなり溶けてきた頃、1本のチン毛がスタンプに絡みついた。
絡みついただけなのか溶けたところに巻き込まれたのかわからないが、いくら水を流してもそのチン毛は取れなかった。
やがてスタンプが溶けきるかという頃、ようやくチン毛も流れてくれた。

そして2つ目のスタンプ。
まだスタンプして間もないのだが、早くもチン毛が絡みついている。
そして、相変わらず絡みついたまま、取れる気配は感じられない。

スタンプクリーナーは、トイレの掃除の手間を減らすものではないのだろうか。
こうもチン毛が絡まってしまっては、掃除の手間は減ってもチン毛を取る手間が増えてしまう。(放置しているけど)

トイレスタンプクリーナー、またの名をチン毛キャッチャー。

さすがに、写真は掲載できない。

ドM生活

2017年09月21日 08時23分01秒 | Weblog
昨日はドSねーちゃんの言いつけを守り、一日中松葉杖1本で過ごした。

今までと使う筋肉が異なるので、疲れるのが早い。
が、生活しきれなくもない。

と、思ったら、、、

夜、足を揉んでいたら、ふと刺すような痛み。
切開した箇所の上側の端部近くに、小さな塊のようなものがある。
それが痛みの原因らしい。
押すだけだとあまり痛みは感じないが、擦るように横に動かすと刺すような痛みが走る。

寝転がっていても、突如痛みが走りびっくりする。
ちょっとした動きで布団と擦れたのだろう。

今朝、装具を着けて歩くと、しばしば刺すような痛み。
当然だろう、ふくらはぎをしっかり包み込んでいるのだから。

それでも今日も松葉杖は1本。
ドSねーちゃんの仕込んだご褒美を堪能する、ドMな1日が始まる。

ドSなお姉様のプレイ

2017年09月20日 09時10分30秒 | Weblog
風呂に入れられた後、ドSなお姉様にアソコにローションを塗られてグリグリされた。
何度も何度もハァハァした。
しばらく通いつめてしまいそうだ。



昨日からリハビリ担当者が代わった。
代わった方はなんともドSなねーちゃん。
このドSねーちゃん、明るい性格なのはよいがドSっぷりまでその明るさで押し付けてくる。
明るさに紛れ込ませた、ドSの押し売り。
拒否権は私にはない。

リハビリメニューは日々変わり、昨日は足湯の後に超音波(ローションのようなものを塗った)。
そしてドSねーちゃんの本領発揮、足をグリグリ。

うつ伏せになっていたので、どんなことをしているのか直接は見れていない。
が、何度も悶絶。
そんな私を見て、
「あー、痛いですよねー、表情でわかりますよー。でもやめないですけどねー。」
と。

自分でもやれ、とのこと。
日々、自分でもアキレス腱と骨の隙間を広げたり、ふくらはぎの筋膜を動かしたりしろとのこと。
これが、自分でやっても痛い。

さらにドSねーちゃんは言う。
「何で松葉杖を2本も使ってるのよ!あなた、もう1本でも歩けるでしょう。1本にしなさいよ!」
と。

1本にすることで足の筋肉を動かすのがよいらしい。
それはわかるが、、、
・こちらは負担をどの程度かけてよいかわからないから、勝手に1本に減らしてよいのかわからない。
・確かに1本でも歩けるが(試してはいる)、2本の時と使う筋肉が異なる。長距離歩行ができるか不安。(万一に備えたい&2本持ちながら1本に慣らしていきたい)
・階段は???手すりがあるとは限らないが。
など、こちらにもいろいろ事情、不安はある。

必死に訴えた。
が、そんな私の訴えなど聞く耳持たず、
「はい、今日から1本でー。」
の一言で終了。

ということで、ドSねーちゃんのドSプレイの一環として、今日から松葉杖は1本に。

陳旧性

2017年09月20日 08時49分35秒 | Weblog
私のは「ちんきゅうせい」と呼ばれる種類らしい。

昨日からリハビリの担当が代わった。
その方が「チンキュウセイですよね〜?」と言ってたので気になった言葉。

そう言えば、診断や手術時にも聞いたような気がする。
周りからは「部分断裂なの?完全?」と聞かれることが多いが、そんな分類になるアキレス腱断裂の種類なのだろうか。

気になって調べてみると、、、
こんなサイトで説明されていた。

・断裂後3週間以上放置したもの
・初期診断での見逃しが大多数
・足の外傷の診療にあたる者、特に整形外科医としては必ず頭に中に入れておかねばならない外傷の1つ

やはり、ヤブだったということか。

昨日からのリハビリ新担当者が、「陳旧性のアキレス腱断裂を先日2人診たばかり」のようなことを言っていたが、まさに例のヤブが見逃した2人なのでは、、、
例のヤブは4月以降で見逃しが私で3人目らしいし。

リハビリは長期間定期的に通うだろうし、そのうち前後の枠などでタイミングが合って顔をあわせる機会があるかもしれない。
もしお会いすることがあったら、被害者の会でも結成してしまいたいところだ。

優先席にて

2017年09月20日 08時34分19秒 | Weblog
装具プラス松葉杖状態にて。

なるべく電車が空いている時間に移動するようにしているが、それでも席が埋まっていることはしばしば。
その際の反応。

・普通のおっさんたち、無視。
・若い女性、声をかけるべきかしばらく悩んでから譲ってくれる。
・デフおっさん、即座に譲る。
・ガングロおやじ、遠くから声かけて譲る。

おっさんはなかなかの根性だ。
そんなおっさんが続いたので世の中不信に陥りそうになったが、その後は皆さん譲ってくれることが多く、助かっている。

そして今朝。

電車に乗り込むと、優先席に座っていた女性が立ち上がり席を空けてくれた。
すると直後、その隣の男性も私を目にすると席から立ち上がった。

なぜ、2人も???

痩せよう、、、そう決心した朝。

またしてもKYU-

2017年09月19日 18時09分10秒 | Weblog
両手松葉杖でお盆が持てず、会社で昼に食堂に行けない。
そのため会社でのカレー率は0になったが、その反動かKYU-でカレーをよく食べる。

真っ赤なトマトとクリームチーズのカレー



クリームチーズがかたまりでドン!と入っているのは斬新。
クリームチーズを食べるとすれば、西京味噌漬けくらい。
カレーの味がついたクリームチーズも悪くなければ、クリームチーズによってまろやかさが増したカレーも悪くない。
トマトの酸味にも合う。

このクリームチーズ、100円でトッピングも可能だ。
KYU-カレー720円にクリームチーズをトッピングして820円というのもありだ。

これで、こどもカレーとKYU-カレーを除き全メニュー制覇。

足の曲がり具合 4週間後

2017年09月18日 14時30分34秒 | Weblog
明日でちょうど手術4週間だ。

傷は徐々に痛みや熱がなくなりつつある。
周囲の硬さも徐々にやわらぎつつある。
といっても、完全に癒えるのにはまだまだ時間がかかりそうだ。

ふくらはぎに力を入れられるようになった。
術後しばらくは力を入れるのも恐ければ、入れられる力もろくになかった。
が、今は少しは力をこめられるようになった。
限界まで力を入れるとプルプルするのは相変わらずだが。

足首の動きもよくなっている。
足首を回せるようになった。
動きはまだ不十分だろうけど、足首を回せているという実感がある。

今の左足の曲がり具合はこのくらいだ。



右はこのくらい。



意識的に足首を曲げた際の限界がこれ。
うんこ座りのように足首に体重がかかるようにすればもっと曲がるはず。
左はこれ以上曲げようとすればアキレス腱が張ってきてしまうので、左に負担をかけられるようになるのはまだまだ先だろう。

装具のプレートは5枚中2枚抜けた。
毎週金曜に1枚ずつ抜いている。
すべて抜けるのは10/6の予定。
それから装具の角度を変えていくそうだ。

10月末には歩行が楽になるだろうか。

KYU-のカレー

2017年09月18日 14時25分51秒 | Weblog
通院ついでに何度かKYU-でカレーを食べている。

どのメニューにも良さがある。
共通するのは、カレーとしての味の良さだけでなく、具の食べ応えがある点。


15種類の野菜ごろごろカレー。
名前の通り、野菜の種類も量も豊富。
そしてそれらの野菜がカレーに合う。
どのメニューにするか迷うなら、まずこれを選ぶことをオススメしたい。




ひよこ豆とじゃがいものほくほくカレー。
豆とじゃがいも、上手い組み合わせだ。
組み合わせても違和感のない食感。
豆だけではなくじゃがいもが入ったことで味に変化がつき、飽きさせない。




やわらかチキンカレー。
一押ししているだけのことはある。
鶏肉も美味いが、玉ねぎが適度な歯応えで香ばしい。




やはり、20時までという早仕舞いなのが惜しまれる。

ちんちんの悩み

2017年09月12日 20時33分53秒 | Weblog
トイレに行った際に、そこにいた人に「ちんちんを支えてくれませんか?」と頼むのだが、みんなまともに請け合ってくれない。

これはセクハラ発言でもなんでもなく、切実なお願いなのである。
が、誰一人として、どう見ても身体が不自由な私の願いを聞いてくれない。
世の中、冷たい人間が多いと心底思う。

松葉杖をついて便器に辿り着く。
松葉杖を置いて、パンツからちんちんを出す。
手で支えながら放尿。
ちんちんをしまう。
松葉杖を手に水道へ。
手を洗う。

気づいてもらえただろうか。
放尿後、洗ってない手で松葉杖を触っていることに。
そんな不衛生なことになっているのである。

だからこそ、自分の足で歩ける人にちんちんの支えをお願いしているのだが、誰もが私の心の叫びを無視するのである。
「お前、覚えとけよ。もしお前が同じように足を怪我してちんちんを支えてくれと言っても、おれは無視してやるからな!」と、無視されながらも心に誓うしかない。

せめて片方だけの松葉杖で歩けるように、早くなりたい。

アキレス腱の副作用

2017年09月10日 22時43分48秒 | Weblog
昨夜はオカマさんバンドでライブ。

レピッシュのコピー。
ハイハットの微妙な開け閉めが駆使されるものではないから、装具付きの足でもアレンジすればなんとか形にはできた。
曲中ほぼ踏みっぱなし、開けっ放し(踏まない)、クラッシュで代用など。
といっても開け閉めゼロではなく、アクセントで一拍だけ開けた際は、普段と違う動きのため、初心者かのようなドキドキ感。

だが、この太腿のアザまでは対応しきれなかった。



普段からスネアを低めにセットする。
そして今、左足は装具で高くなる。
特にハイハットを踏んでいるとき、足首の角度が固定されているためつま先だけで踏むようになり、さらに高くなる。
そんな状況のため、スネアを叩くたびに太腿にスティックが当たる。
こればっかりはどうしようもなかった。

装具の足首の角度を変えるのは、残る4枚のプレートを抜いてからだそうだ。
ということは、少なくとも1ヶ月は装具をつけたまま叩くことになり、その間はこのアザを受け入れるしかない。

もしくは、叩くときだけ装具を外すか。
装具分の高さは稼げるし、足首も徐々に曲がるようになっていくだろう。

ハット駆使してライブができるようになるのはいつになることやら。