日曜日暇な人、募集 2007年07月31日 21時57分31秒 | Weblog 8月5日の日曜日にヒマな人はいないだろうか。 新しい車で出かけようと思う。 もちろん、翌日は仕事があるので日帰り。 すもも狩りの案内の手紙もきている。 久々に温泉にも浸かりたいものだ。 暇な人、募集中。
損保ジャパン 2007年07月31日 21時16分38秒 | Weblog 損保ジャパンの世話になりまくっている。 損保ジャパンからの手紙が山のよう。 ・前の車のローン終了 ・新しい車のローン契約 ・新しい車への任意保険の以降 ・その任意保険の内容変更 ・事故の解決通知 ・事故の支払い手続き これだけ重なると、何がなんだかわけがわからなくなってくる。 そもそも、事故の手続き関係は初めての体験なので何をどうすればよいのかよくわからない。 当事者がヨメであるため、余計にわからなくなっている。 ただし、納車にあわせるというような時間との戦いが必要である手続きはもうないようなので、のんびり進めればよい。 さて、前の車に積んでいた荷物が送られてきた。 ダンボール7箱。 今は玄関の外に積まれているが、こちらはヨメ実家への迷惑にもなるのでいつまでも積んでおくわけにはいかない。 しかしどこに置くか。 まだきれいな車。 もともと車に積んでいた荷物なのだから車の中に置くのが最もよいのだが、今はまだ車を荷物まみれにはしたくない。 やはり部屋の中に積んでおくことになるのだろうか。 部屋の中に積んでおくことへの不安は、ヨメがサンドバッグにしてしまいそうなことである。
腹痛 2007年07月31日 21時07分38秒 | Weblog 下痢とは別で腹痛の兆しがみえつつある。 午後に大きな会議があり、前半は眠らずに内職。 後半は内職も終わってしまい、眠る。 この後半の睡眠が悪かったのか、それ以降どうも腹の調子が悪い。 うんこをしたい気分なのだが、トイレで踏ん張ってもうんこが出ない。 出す気満々でトイレに駆け込んだのにちっとも出てくれないと、調子が狂ってしまう。 その後、2回目のトライで見事にうんこは出てくれたが、それでも腹の違和感は残ったままである。 最近は体調を崩している人も多いようであるし、軽い風邪による腹痛だろうか。 食べたものを思い出してみると、、、 今日の昼は小鉢の山。 ひじきごはんと味噌汁。 小鉢はもずく酢とごぼうといんげんの炒め物と小松菜のピーナッツ和え。 ひょっとするとごぼうの繊維が腹の調子を整えているのだろうか。 今朝まで遡ってみると、普通のご飯。 ごはんと味噌汁、玉子焼き、刺身。 ひょっとすると朝から牛乳を飲みすぎてしまったのだろうか。 昨夜まで遡ってみると、少し思い当たるものがある。 キムチである。 豚肉とキムチともやしとエノキダケを煮込み、卵を落として軽く固めて食べた。 このキムチ、賞味期限は7月5日だったが臭いは問題なかったのでそのまま使用した。 生ではなく加熱して食べるし、キムチが腐るとも思えなかった。 叙々苑キムチなので捨てるのはもったいなかったとも言える。 そんな叙々苑キムチ、西友で売られているが、先ほど見たところ賞味期限が7月25日となっているものが売られていた。 その後ろには賞味期限が7月30日のキムチ。 キムチは賞味期限を過ぎてからが勝負だ。 そういえばエノキがうんことして出てきた記憶がない。 宿便か何かが腸に詰まっているのだろうか。
ダイヤ変更 2007年07月31日 20時55分27秒 | Weblog 昨日の朝のことであるが、中央線の発車時刻がいつもと違っていた。 本来中央線の下り電車は高円寺駅を7:22に発車する。 が、昨日はこれが7:23と表示されていた。 電車が遅れることは日常茶飯事であるし、仮に何らかの原因で1分遅れたとしてもいちいちそれを反映して表示したりはしないだろう。 ひょっとして何らかの理由で土日ダイヤなのか?とも考えたが、そもそも土日に高円寺駅に中央線は停まらない。 ホームで構内放送に耳を傾けていたが、特に発車時刻の変更については言われなかった。 なぜ1分ずれていたのだろう。 その後の電車は従来のダイヤのまま表示されていた。 普段起こりえない状況や日常と違う状況に直面すると、ひょっとしてこれは夢ではないかと思ってしまう。 昨日の朝も、今こうして通勤しているのは夢なのではないかと思ってしまった。 いや、正確には、期待してしまった。 朝の気だるい通勤。 しかも週の初日。 できることなら家に帰って眠れなくなるまで眠り続けたいものだ。 そのように夢であることを期待しつつも、どうしても夢になってはくれなかった。 少しでも期待してしまったため、気だるさが増してしまった状態で出社。 そんな週の頭。 もうどうでもいいことなのだが、なぜ1分ずれていたのか妙に気になってしまう。
魚の日、再来 2007年07月30日 23時09分17秒 | Weblog 週末ヨメ実家の車が不在だと思ったら、やはり釣りに行っていたようである。 魚の日である。 またしても刺身とカマを入手。 さて、昨日から教科書(男塾)を読み勉学に励んでいるが、こうして復習してみると意外と勘違いして覚えていたことがあるものだ。 例えば、リバーシブルの語源である『李筴振(リ・バシブル)』は民明書房に記されているものかと思っていたが、正しくは太公望書林であった。 また、勘違いではなく新たに勉強したこともある。 毛というものはよく燃える。 料理をしていると指の毛がチリチリと燃えてしまうということはよくある。 が、そんな毛の中でも特に燃えにくい毛があるようだ。 それは眉毛。 火の海を泳いでいった虎丸。 そんな虎丸は後に治療を施され全身包帯巻きで再度登場する。 このとき元々ボサボサだった髪の毛はきれいに燃えてしまい、カスのような毛がちょろちょろと残っているだけである。 しかし、それでも完全に残っている立派な眉毛。 また、今になって疑問に思うものもある。 牛宝が飲んだ膨漢丹である。 膨漢丹を飲んだ牛宝は腹が膨らみ、攻撃力が倍増した。 が、冷静に考えてみると、膨らんだとはいえ質量保存の法則に従えば破壊力が増えるとは考えられない。 むしろ、浮力が大きくなるばかりで威力は半減してしまうのではないだろうか。 男塾、それは子供から大人まで幅広く楽しめるマンガである。
白いもの 2007年07月30日 22時00分30秒 | Weblog 白いものといってもザーメンではない。 毛の話である。 ついに私の毛も白くなり初めてきた。 今朝のことである。 洗面所でコンタクトレンズを装着してみると、白い毛があることに気付く。 こういった毛というものはなぜか寿命が長く、他の毛と比較して目立った長さまで成長している。 とはいっても、所詮はたいした長さではない。 抜こうと思うのになかなか爪でつまんで引っ張ることができない。 こういうとき、人はなぜか息を止めてしまう。 なかなかつまめない毛を相手に、息が荒くなってくる。 数分は鏡に向かい続けていただろうか。 ようやく抜けた毛は見事な白さであった。 精子のついた手で触った記憶はない。 ゆえにこれは黒い毛に白いものがコーティングされたのではなく、純粋にもともと黒かった毛が白くなったものであろう。 そんな毛が1本だけ鼻の穴から飛び出していた、月曜の朝。
教科書 2007年07月29日 19時54分47秒 | Weblog 荻窪のブックオフに行ってきた。 男塾を求め、105円コーナーへ。 さすがに店が大きいだけのことはある。 男塾の品揃えも豊富である。 天挑五輪大武会の終わる28巻までを、途中抜けているものが何冊かあったが20冊購入。 しばらくはおとなしく勉強だ。
高級デザート 2007年07月29日 15時07分19秒 | Weblog 高級なデザートを楽しんでいる。 杏仁豆腐。 フルーツやゼリーとの絶妙なバランスを楽しめる杏仁豆腐。 あの庶民のデザートを作っていたマルハがこういう高級なデザートにも手を伸ばしていたとは思わなかった。 ヨメが買ってきていたものだが、ヨメが言うには、なんと1つ5000円もするらしい。 ヨメに貸していた5000円がこの杏仁で相殺されてしまった。
真の狙い 2007年07月29日 13時39分10秒 | Weblog 種は蒔き終えた。 昨夜これだけ『マンチョ』という名前をここに書き連ねた。 これで周辺の多くの人に『マンチョ』という名前が浸透したはずだ。 バンド名は決定しておらず、最終的に何になるかはまだわからない。 が、バンド名の決定にはまだ時間がかかるであろうし、その間にみんなの頭の中にはマンチョという言葉が固定されるのではないだろうか。 そうすれば、正式なバンド名がどうなろうと、「マンチョといえば私たちのこと」というようなイメージがずっと残ってくれるだろう。 蒔いた種が花開くはずである。 さて、バンド名は「検索して他のものがひっかからない」をひとつの狙いとして考えているが、検索というものを利用してある事実が判明した。 最近テンチョウとの間で男塾に火がついている。 たまたまブックオフで一冊だけ売っていた男塾は19巻。 男爵ディーノが地獄の魔術師(ヘルズマジシャン)として活躍するシーンを余すところなく収録した19巻。 少し異端児な感もある男爵ディーノ。 だが、男塾3号生の中では抜群の人気を誇っていることが判明した。 以下、検索結果(男塾3号生について) 1位:約12900件『男爵ディーノ 男塾』 2位:約12400件『大豪院邪鬼 男塾』 3位:約6890件『羅刹 男塾』 4位:約2660件『卍丸 男塾』 5位:約901件『影慶 男塾』 6位:約865件『独眼鉄 男塾』 7位:約623件『センクウ 男塾』 8位:約383件『蝙翔鬼 男塾』 (注:影慶は「翔霍」の名前で検索すると約170件ひっかかる。が、それを加味しても順位や件数に変動はほとんどない) 3号生筆頭の大豪院邪鬼に僅差で勝利。 ネット検索、すなわち人気や話題性でみると、8人いたメジャーな3号生の中でも男爵ディーノは格段に上位に位置している。 あれだけ美形のセンクウの人気が低いことが私にとっては意外である。 蝙翔鬼は存在感や卑怯者的なイメージからも最下位は約束されていたようなものだ。 ちなみに、天挑五輪大武会に出場したキャラクターに限定すると、この男爵ディーノを上回る検索数を誇るのは ・J ・雷電 ・月光 ・江田島平八 の4人だけである。 (Jはアルファベット1文字なので、正確な検索結果とはいえないかもしれないが)
7月29日 2007年07月29日 11時02分51秒 | Weblog 今日はニクの日、そしてアホリの誕生日だ。 アホリが生まれたのは夏真っ盛りのニクの日。 アホリとの友情はアホリの生まれたときに運命付けられていたのかもしれない。 オマンコアホリーをプレイした方もしていない方も、 アホリに会ったことのある方もない方も、 アホリの誕生日を祝ってやっていただきたい。
バンド名 2007年07月28日 21時27分43秒 | Weblog バンド名が決まらずにもめている。 ひょっとすると、このままバンド名が決まらずに決別という可能性もあるのではないだろうか。 それだけは避けねばならない。 が、この話し合いに結論はないように思われる。 私が強く主張する案。 それに対して強く反対する2人。 そんな状態で折り合いがつくわけもない。 もっと大人になれないものだろうか。 そこでバンドをやっている人に聞きたい。 どうやったら「マンチョ」という名前に同意してもらえるだろうか。 とはいえ、私も30を過ぎた大人である。 あまりマンチョにこだわってばかりもいられないだろう。 そこでバンドをやっている人に聞きたい。 どうやったら「マンチョ」という言葉を忘れられるだろうか。 だが、冷静に考えればそれは不可能である。 マンチョは本能に即した言葉である。 マンチョを忘れられるわけがない。 そこでバンドをやっている人に聞きたい。 みんなどうやってバンド名を決めているのだろうか。
ヒロシに電話 2007年07月28日 20時51分55秒 | Weblog ヒロシに電話をした。 テレビを観ながら電話。 ヒロシが出たと同時に「ちょっと、これ、フェラチオしすぎなんだけど!」としゃべる私。 ヒロシが出たことに気づいてあわてて「もしもし!」というが、ヒロシは何もしゃべってくれない。 電話が切れる。 そして、ヒロシの電話は電波が届かなくなる。
うそつき 2007年07月28日 20時29分58秒 | Weblog 彼らはマンチョに反対らしい。 本当はマンチョが好きなくせに。 彼らは絶対マンチョ好きだ。 テンチョウも鬼ヒゲ教官も、本心では絶対マンチョを愛しているはずだ。 彼らがこんなに嘘つきだとは思わなかった。