三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

未経験のまま

2008年06月30日 20時52分59秒 | Weblog
ウイリアムが好きだ。
(ホームページから試聴可能)

何年か前からずっとライブに行ってみようと思いつつ、なかなか機会に恵まれないでいた。
ライブ予定をチェックした頃にはライブをやっていなかったり、次にチェックした時には既に終わってしまっていたり。
吉祥寺など、けっこう近くでやっているのだが、まだ一度も観にいっていない。

久々にチェックしてみたら、今度の土曜日にplanet Kでやるらしい。
これは行かねば!と、遂に行く気満々になったところ、気になる文字が目に入る。

「1月18日Gt, Ba, Drsが脱退」

残るは1人だけではないか。

バンド形式だからこそ好きなのであって、正直なところ弾き語り形式ではそこまで興味を持てない。
土曜日のplanet Kはどうなのだろう。
サポート入れてのバンド形式なのだろうか。
意欲が半分ほどなくなってしまった。

もっと早くにチェックして、一度ライブに行っておけばよかったと後悔。

そういえば、同じことをSuper Egg Machineのときも言っていたような気がする。

82kg台へ

2008年06月30日 12時35分08秒 | Weblog
やはり、飲むと体重が復活する。

今朝の時点で82.6kg。
せっかく81kg台になったというのに、82kg台にリバウンド。
卍丸飲みは頭にも体重にも影響する。

だが、昨日は大会の際に2人に痩せたと言われた。
ひそかにうれしかった。

1人は半年ぶりに会った人。
「あれ、痩せました??見た目でわかるってすごいですよ」と。

もう1人は道場の先生。
毎回肉体改造のたびに顔をあわせているのだが、普通のTシャツ姿を見て
「こうしてみると、確かに痩せたなぁ」と。

だが、それらの声はすべて過去の努力に対する報い。
今はそうやって言われているが、今さらに頑張らないと本当にリバウンドしてしまう可能性もある。

今日も肉体改造の予定。(仕事が片付けば)

昨夜を振り返る

2008年06月29日 15時53分19秒 | Weblog
昨夜は大変なことになっていた。

4人中、3人がひどい酔っ払い。
私は二日酔いで頭の痛いまま今日の試合に臨むことになってしまった。

もちろん、酔っ払いではないのが卍丸さん。
酔っていたのか酔っていないのか、よくわからないが、男だ。
そもそも、飲む前から酔っているのか酔っていないのかよくわからないとも言えよう。

平和に始まった夜9時過ぎ。
ミノシルさんもコバシルさんも、卍丸さんも9時くらいに到着と言っていた。
まずミノシルさんとコバシルさんがやってくる。

野菜の美味しい季節になった。
トマトがうまい。
とうもろこしもうまい。
他、かぼちゃ、ナス、いんげん、キャベツを焼きながら、肉も焼く。
さらに生しらすと生桜海老をつまみに、美味いものを楽しんでいた。

そんな平和なひと時が打ち破られたのは9時半過ぎ。
そういや卍丸さん遅いなぁと思っていたところ、インターホンが鳴る。
卍丸さんだ。

が、彼はおかしい。
ビール瓶を抱えている。
アサヒスーパードライの瓶を6本も抱えている。

『缶と瓶で味は同じだというが、絶対に瓶の方が美味い!』と言い張る卍丸さん。


私たちは既に焼酎を飲んでいたが、そこから卍丸タイム。
鬼のような飲み方に突入。

まず、なぜか瓶でラッパ飲み。
なぜグラスを出さなかったのかわからないが、瓶で飲む。

卍丸さんだけ2本飲み、5本の空瓶が残されている。


1本はまだ冷蔵庫の中だ。

その後焼酎に移行し、鬼のような飲みにさらに拍車がかかる。
コバシルさんが「伊佐美が一番好きだ」というと、それに応えるようにドバドバと注ぐ卍丸さん。
酔えば酔うほどに止まらなくなり、激しさを増すばかりに。

少ししか減っていなかった伊佐美が少ししか残っていない状態に・・・


結局、私もミノシルさんもコバシルさんも卍丸さんにはかなわない。
我々3人はひどい酔っ払い方をしている。

この卍丸を撃破するには、鬼ヒゲ教官の酒しかないかもしれない。
私は教官の酒を飲むと翌日ひどい二日酔いになるので飲めないが、なんとかごまかして飲ませれば撃破できるかもしれない。

例えば、伊佐美の瓶に鬼ヒゲ教官の酒を入れておいてごまかす、など。

どうせなら、いくつかブレンドしておく方が良いかもしれない。
幸い、うちには無水エタノールも存在する。

危険な男

2008年06月29日 09時11分47秒 | Weblog
これから二日酔いで、試合に。
二日酔いで剣道なんて、大学の合宿のようだ。

だが、うんこがしっかりしている。
ここ数日、薄着で寝て布団をはいでしまい、下痢が続いていた。
芋のおかげでうんこがしっかりしている。

あのあとコバシルさんがどうなったのか、非常に気になっている。

今日の伊佐美

2008年06月29日 01時41分29秒 | Weblog
なによりも、彼らは伊佐美を何杯飲んだのだろう。

諸悪の根源は卍丸さんである。
伊佐美を毎回なみなみと溢れんばかりに注ぐ。
遠慮という言葉は彼にはないらしい。
私がいくら田伝夢詩や女王蜂を勧めても、頑なに伊佐美ばかりを飲み続ける。

伊佐美が予想以上に減った。
これはあとで卍丸さん個人に請求書をまわすことにしよう。
なにしろ、彼が遠慮を知らずに注ぎまくっていたのだから。

そんな悪の2人はどうなったのだろうか。
無事に帰れたのだろうか。

灰汁の三人衆

2008年06月29日 01時32分47秒 | Weblog
妙に饒舌なミノシルさん。
これは、異常だ。

しゃべっている内容はあいかわらずっぽいのだが、どうでもいいことをベラベラしゃべり続ける。
酔っているらしい。

それより、心配なのはコバシルさん。
あのまま待っていればヨメタクシーで帰れたのに、卍丸さんに連行されてしまった。
それも、高円寺駅の終電時刻を気にしていたコバシルさんを、卍丸さんは青梅街道方面へ連れて行ってしまっている。
完全に逆方向だ。
どうなってしまったのだろうか。

今日は伊佐美がえらく減った。
薩摩すんくじらを飲む日のはずだったのだが・・・

遂に始動

2008年06月28日 20時26分38秒 | Weblog
今日は初の会社の部の肉体改造だった。

入部はしたものの、部自体の活動は皆無。
年に一度の試合と何度かの飲みだけ。
だが、「ちゃんと剣道の活動もしたい」という者が数名集まり、遂に活動を開始することとなった。

連絡のメールにて、「第一部15:30~、第二部18:00~」というように書いてあった。
すごい、二部構成でやるのか!
参加希望者の時間の都合かなにかで、全員の都合の良い時間がなかったから二回やることにしたのか。
とにかく、肉体改造欲の高い私は両方に参加する気満々だった。

が、直前になって確認してみたら、「第一部が稽古、第二部は飲み」とのことが判明。
さすがに30歳前後の者ばかり、それも普段やっていない者ばかりなので、第二部まで肉体改造なんてありえなかったようだ。

ならばどうするか、その第二部の飲みに参加する、帰ってサウナに行く、スタジオに入る・・・いろいろな選択肢があり迷ったが、結局選択したのは「薩摩すんくじらを味見する」である。

ミノシルさんたちの来るのを待っているが、意外と肉体改造で体力を消耗しており、眠ってしまいそうになっている。

深夜の目覚め

2008年06月28日 03時38分06秒 | Weblog
うんこが出そうで目が覚めた。

布団を剥いでしまっていて、身体が冷えている。
これは典型的な寝冷えか。
下痢だ。

が、寝ぼけた頭は下痢でうんこが出そうなことも、布団を剥いでいて身体が冷え冷えなことも正しく理解できずにいる。
危うくそのまま寝続けてしまうところだった。

ギリギリのところで現実を理解し、トイレへ。
下痢・・・うんこを出しては肛門を拭き、うんこを出しては肛門を拭き、うんこを出しては肛門を拭き・・・
そんなことを5回ほど繰り返してようやくうんこ終了。

そんな夜。

今日のつながり

2008年06月27日 23時02分19秒 | Weblog
youtubeで動画を観て過ごしている。
今日は元気が出るテレビの高田純次を観たくなり、高田純次で検索。

元気が出るテレビの燃えろ!ヘビメタからスタート。
そして、そのユーザーのほかの動画の興味あるものを辿って行ったところ、最終的に行き着いたのが、、、

サザエさん第一話

サザエさんが昔はこんな感じだったとは初めて知った。

トラップ

2008年06月27日 21時41分20秒 | Weblog
今朝の時点で81.8kg。
サウナ後に水やらなにやらいろいろと摂取したが、寝ている間に意外と汗で抜けるようだ。

10月からダイエットに励み、最初の5ヶ月は月2kgのペースで減量。
そして、その後の4ヶ月は月1kgくらいのペース。
ペースは落ちても、確実に減る方向に向かっている。

さて、昨日の朝のことである。

出社して仕事を始めたものの、なんとなく腹が下痢気味だ。
特に夜中に食ったつもりはないが、なぜか下痢っぽく下っている。
食ったり食わなかったりと不規則になるとよくないのだろうか。

近くのトイレに行くと、掃除中。
朝の時間にトイレを掃除するのはやめてほしいと思っている人は少なくないはずだと思う。

階下のトイレに行くが、空いていない。
仕方なく階上のトイレに行くと、個室は埋まっているがカランカランと紙を取る音が。
もうすぐ空きそうである。

ただ待っているのもいやなので、小便をしながら待つことに。
すると、ちょうど小便を出し始めたところでその個室から人が出て行く。
が、小便を終えてチャックを上げようとしたそのとき、まさにそのときにトイレに入ってきた人がそのままするりと個室に入ってしまう。

無念。
タイミングが悪かった・・・

仕方がないので出張。
遠くのトイレに行く。

そのトイレはたいてい個室が空いている。
このときもちゃんと空いており、安心して個室に入る。

個室に入ると、いつものように蓋が自動で上がってくれる。
別に必要な機能ではないが、うんこが漏れそうな時などはパンツを下ろしている最中に蓋が勝手に上がってくれるので意外と助かる。

が、よく見ると、蓋と一緒に便座も上がってしまっているではないか。
気づいたから良かったものの、危うく大変なことになるところだった。

しかし、なぜそんな持ち上がり方をしたのだろうか。

ミノシルさん、もうすぐ抜かします。

2008年06月26日 23時16分34秒 | Weblog
81kg台に突入した。

久しぶりに肉体改造に行き、そのままサウナに行って81.5kg。
初の81kg台、それも一気に真ん中まで行った。

土曜には初の会社の肉体改造。
その後にサウナに行けば、一気に80kg台突入も夢ではない。
そこで到達せずとも、日曜の試合の後にサウナに行けば80kg台はいけるのではないかと思っている。
そのためには、明日の摂取カロリーを減らさねばならない。

ちなみに、今日は昼にカレーを食い、夜はいくらおにぎり1個。
そして今、朝食りんごヨーグルトを食べている。

肉チェック

2008年06月26日 12時22分02秒 | Weblog
肉のタイプを簡単にチェックできる。
http://beautystyle.jp.msn.com/dietfitness/check/checkquestion.aspx?category=dietfitness&checktest=14&page=1&total=0

私は「一口カツ用ヒレ肉」らしい。(100g 380円)

想定体脂肪率は理想的か、やや低めの状態。脂肪分が少なく、モデル体型といえる人も多いかもしれない。この部位が豚全体の重量の2%程度しかない希少な部位であることからもわかるように、私の体型や体脂肪率もかなり希少価値が高いもの。ワークアウトや食事に気をつけてキープを心がけよう。
とのこと。

他に気になるのが、「ラードタイプ」。
もしミノシルさんがこのラードタイプだったらおもしろい。

しかし、もしそうだとしても、ここに記載されている危機感や生活改善はミノシルさんには不要なので、そこだけは勘違いしないでほしいものだ。

岡部警部

2008年06月25日 22時40分47秒 | Weblog
内田康夫の作品といえば、やはり浅見光彦が有名だろう。

しかし、私は内田康夫の作品の中では竹村警部ものが好きだ。
そもそも内田康夫の文章にはなぜか親しみを感じてしまうのだが、中でも竹村警部はストーリー的にもキャラクター的にも好きだ。

竹村警部は長野県警の警部なのだが、この竹村警部モノにしばしば登場するのが警視庁の岡部警部。
竹村警部と対照的なキャラクターである。

今まさにテレビ東京でこの竹村警部モノを放映しているが、岡部警部は松村雄基が演じている。
前にも観たことがあるが、私の中ではこの岡部警部=松村雄基というイメージが強くなっている。
妙に強くイメージが残ってしまっている。
(松村雄基といえば、もちろんスクールウォーズで“川浜一の悪”の大木を演じていた)

最近ブックオフで買った内田康夫の作品が「十三の墓標」と「『横山大観』殺人事件」。
読んでいて、どうしても頭の中にオールバックの松村雄基が思い浮かんでしまう。

最初に本を読んでいて、その後にテレビで見た場合、たいて本を読んでいる時に自分の中で作られたイメージが先行してしまい、テレビだとそのイメージとのずれが気になってなかなか受け入れにくい。
しかし、岡部警部に限って言えば、先に何作品も読んでいたにもかかわらず、一回観ただけの松村雄基のイメージが逆にこびりついてしまっている。

さて、内田康夫の来歴をみてみると、「埼玉県立川越高等学校、東洋大学文学部卒業」とある。
近い・・・
自分の生まれ育った範囲に非常に近い。

また、内田康夫がデビューしたのは1980年。
40代半ばにしてデビューしているというのが、30代前半の私にいい意味で希望を持たせてくれる。

中学~高校くらいから読んでいる内田康夫。
既に人生の半分は内田康夫を読んで生活しているわけだ。

おそらく今後も内田康夫は読み続けていくであろう。
大学で音楽を聴くだけでなくプレイする側になろうとしたように、今後の人生で推理小説を書く側になる日がくるのだろうか。

住民税と控除

2008年06月25日 22時04分51秒 | Weblog
住民税が減った。

昨年、所得税と住民税の比率が変わり、住宅ローンでの控除額が所得税のみから引ききれなくなった。
その分を翌年の住民税から控除するというありがたい制度(確定申告で申請すれば)ができ、その結果として今年の住民税が減った。

大変ありがたいのだが、これまで年末調整やら確定申告やらでその年度のうちに処理されていたものが、翌年1年間かけて処理されるということになったわけだ。

あまり私は税金関係に詳しくないのでそのことがどう影響するのかわからないが、従来と比較してマイナスになることはないのだろうか。
例えば、命を落とすようなことがあった場合、途中までしか控除の恩恵を受けられないということではないのだろうか。

といっても、毎月の住民税が安くなったのはうれしいことだ。
これで焼肉を食う金ができる。