三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007最後の逃亡

2007年12月31日 21時22分56秒 | Weblog
うんこが相変わらずやわらかく、下痢っぽい様相を示してきた。

今年は後半に肉体改造によってうんこも正常になりつつあった。
うんこの状態や回数がごく普通の人と同じようになってきていたのだが、最後の最後にまたしてもうんこ三昧の時を過ごしている。

さて、大掃除をしなければならない今日、ヨメが友人と車で逃亡してしまった。

新潟まで行ってしまっている。
日帰りだそうではあるが、帰ってくるときには年を越してしまっているのではないだろうか。
ということは、この家の掃除は私1人でやらなければならないということだ。

いまだに掃除がまったく進んでいない。
これから少しずつやらなければならない。

しかし、寒い。
掃除から逃げたい。
これから年越しで飲んでくれる人、募集中。

アホリのうんこ(予想)

2007年12月31日 09時29分11秒 | Weblog
今朝もカレーだ。
昨夜テイクアウトしたカレーで、三食続けてカレー。

相変わらずうんこはやわらかめのやつが頻繁に出る。
が、色は食事によってけっこう変わるようだ。
今朝のうんこは昨夜のカレー(トマトベース)の影響なのかほんのり赤い色をしている。

ということは、同じ食事をしたアホリのうんこも今朝はほんのり赤い色をしているのではないだろうか。

アホリに完全勝利

2007年12月31日 00時32分41秒 | Weblog
今日は結局、ヨメが車を使うと言い出した。
そのため、私はヨメ父の車を借りてアホリと共に旅に出ることに。

慣れない車。
とにかく最初はびくびくしながらの運転。
一番困るのは基本操作がよくわからないこと。
ライトのつけ方、ウィンカー、ワイパー、窓の開閉、サイドミラーの調整、シート位置調整などなど。
どきどきしながらの旅だったが、無事に帰宅。

さて、今日はアホリとボーリングで勝負してきた。

以前ボーリングをした時、2ゲームやったら純粋に体力的につらくなってきて、3ゲーム目に突入せずにやめてしまったことがある。
その時は「やっぱり歳をとるときつくなるんだなぁ」と思った。
学生の頃は投げ放題で10ゲームやることもあったが、それも過去の話ということか。

が、それは間違いだったようだ。
歳のせいではなく、ただの運動不足だったようだ。

今日、アホリと2人でボーリング。
投げても投げてもちっとも疲れない。
ある程度は身体も熱くなってくるので運動にはなっているのだろうけれども、体力の消耗を感じるようなことはない。
いくらでも継続できるくらいの運動でしかない。

これは明らかに肉体改造の成果であろう。
体力が若かりし頃並みに復活しつつある。
といっても、さすがに今朝エアロバイクで足を運動させていたので、3ゲーム目の途中で足が少し疲れ気味になってきた。(少しだけ)

ここ数年は、ボーリングをやってもゲームをこなすこと自体が一仕事だったように思う。
が、今日は体力のことなど気にせず、3ゲームすべてフルパワーで投げまくれた。
集中力が途切れなかった。
その結果、アホリを相手に完全勝利である。

アホリのスコア:


私のスコア:


1ゲーム目が164-160で私の勝利。
2ゲーム目が157-143で私の勝利。
3ゲーム目が171-141で私の勝利。

アホリが2ゲーム目の途中でボールを交換した。
あたかもボールが悪いからスコアが伸びないと言いたげだったので、その後私はアホリが元々使っていたボールを使用した。(2ゲーム目8フレ以降)
スペアやストライクが出まくった。
アホリのスコアが伸びないのはボールのせいではなかったことが証明された。

3ゲーム続けてこれだけ安定してスコアが出たのは初めてではないだろうか。
次にやる時が怖い。

今日の食事

2007年12月31日 00時05分42秒 | Weblog
今日はやたらとうんこが出る。

するするとやわらかめのうんこが頻繁に出る。
下痢というほどではないが、やわらかめのうんこ。
何度も何度も出る。

今日は昼にカレーを食い、おやつに焼ぎ餃子を食い、夜はカレーだった。

昼は既に書いたとおり、高円寺のインド料理屋のカレーのテイクアウト。
おやつも既に予告したとおりアホリとお茶がてらに焼ぎ餃子。
夕方のドヨミエンはほとんど客がおらず、飲み物も200円前後なので喫茶店代わりに使うのも良いのではないだろうか。

夜は秩父まで、アホリを連行してカレーを食いに行った。
この店である。

本格的なインド料理店の佇まい。
郊外のはずれにぽつんと存在する店。
年末だからか、繁盛しているというほどではないが、何組かは客が入っている。

この店のすごいところは、トイレに『美男』『美女』と貼り紙をしているところである。
単に男用、女用と区別するのではなく、美をつけている。

店員の愛想は良い。
友人ほどフレンドリーではないが、しっかりしていて好感がもてる。

エビカレーはココナッツっぽくはない。
その点で友人のエビカレーとは別のものという印象。
また、この店もカレーに細切りの生姜が入っている。
インド料理においては普通のことなのだろうか。

カレーの味については友人の方が上(あくまで私の好みでは)と感じた。
が、カレーやナンの種類は豊富だし、十分に楽しめる店だろう。
値段は少し高め。
(カレーが1000~1100円くらい)

ナンはでかくてふっくらしている。

この店は大勢で行っていろいろな味を楽しむのがよいと思う。
周辺には温泉施設も多いので、温泉とカレーを併せて楽しむのがよいのではないだろうか。

尚、この店の入り口では小物を販売しているが、その中に『マリファナ香』というものがあった。
105円。
今回は買わなかったが、いったいあれはどういうものなのだろう。

愚か者

2007年12月30日 15時39分21秒 | Weblog
ヨメから電話がかかってきた。

ヨメ「いくらで売れたの?」

ヨメは本の査定額が気になっていたらしい。
どうやら口ぶりからして万単位の金が入ってくるものと思っていたらしい。
2920円だと言うと、えーそんなんなのー?とさぞかし驚いた様子。
薄汚れた古本の山がそんなに高くなるわけあるまい。

さらに、「だから今日の昼飯代だよ」というと、「なにー、そんなにいいもの食べたのー?」と。
ヨメは既に今日の昼にカレーを買ってきてやったことを忘れてしまったらしい。

さて、ヨメは車で出かけるのを今日ではなく明日にするらしい。
今から家に戻ってきてくれ、そこで車を渡してくれるとか。

アホリとは新宿待ち合わせの予定だったが、高円寺まで来てもらうことにした。
アホリは行動が早く、待ち合わせの30分前だというのに既に新宿にいるらしい。
高円寺でアホリとお茶をしながらヨメの帰りを待つ。

もちろん、アホリとお茶をする店は決まっている。
ドヨミエンである。

査定結果

2007年12月30日 13時49分53秒 | Weblog
ブックオフから電話があった。
値段がついたものが110点あって、合計で2920円。

今日はアホリがヒマらしいので、ヒマなもの同士、慰めあおうということになった。
しかし車がない・・・

アホリと何をして慰めあうかが問題だ。
できれば今日はアルコールは摂取したくない。
昨日まで5日連続で摂取している。

健康的に身体を動かして過ごしたいところである。

カレー

2007年12月30日 13時45分43秒 | Weblog
昨夜はさすがにヨメも焼ぎ餃子はいらないだろうと思い持ち帰りはしなかったが、今日になって焼ぎ餃子焼ぎ餃子うるさかった。

昼、焼ぎ餃子を買って来いとうるさいヨメ。
あまりにうるさいので、昼飯に何か買ってこようと家を出る。
私はこの時点で焼ぎ餃子を買ってくるつもりはまったくなく、カレーを買ってくるつもりでいた。

サプラ。
高円寺の南口の、サウナのそばの店。

ネットで調べたら「ランチが安い」と書いてあったので行く気になった。
前に行った店はランチが安いわけではなかった。
そしてたいして美味くなかった。
友人は安くて美味い。
ということは、安い店こそ実は美味い可能性があるのだろう。

エビカレーとキーマカレーをテイクアウト。
ランチの持ち帰りは4種類のカレーから選んで、ライスなら525円、ライスとナンの両方なら630円だ。
そのランチからキーマカレーを選んだ。

また、エビカレーはランチの4種類には入っていないが、ぜひ食べてみたかったので別に注文。
こちらは単品で945円と高い。

持ち帰って早速食べる。
エビカレーはココナッツ系の味で友人に近いところはある。
味について言えば、問題のないレベルの味ではある。
ただ、エビカレーには生姜の細切りが入っていたり、山椒か何かが実のまま入っていたりと、たまに生姜や山椒をそのまま噛んでしまい、それら味ばかりが口に広がってしまうことがあるのが難点。

値段を考えると良い店だと思う。
だが、店員はあまり愛想がよくなく、その点は明らかに友人の方が友好的。
味も私個人的には友人の方が完成度が高いと思う。

処分

2007年12月30日 13時35分29秒 | Weblog
ミノシルさんから電話があった。
なんだか気を遣わせてしまったようで申し訳ない。

さて、私は今日、ガソリンを消費しようと思っていた。

車で出かけるつもりが、ヨメに乗っていかれてしまった。
出かけついでに今日こそマンガの山をブックオフに持っていき処分するつもりだったが、ヨメが車を使うと言い張っている。

仕方がないので、ヨメの出かけついでにブックオフで降ろしてもらい、マンガを店に運んだ。
ダンボール箱で4つ。
数は多いが古くて汚いマンガが多いのでたいした値段はつかないだろう。

そして今、車で出かけることもできずヒマになってしまい、家でブックオフの査定終了の連絡が来るのを待っている。

バター

2007年12月30日 09時54分55秒 | Weblog
今朝は40分ほど運動し、風呂に入った。

風呂のおかげで身体が火照っている。
暑いので素っ裸のままでいる。

ふと、バターがなくなったのを買っておいたことを思い出した。
バターケースも洗ってあるので、箱から出してケースの中に入れておこうと思った。

バターはアルミに包まれている。
その包みを取ってケースに移す。

ここで、アルミの端が一部バターの中に埋め込まれてしまっていた。
その部分はうまくはがせずにアルミが破れてしまう。
そのままケースの中に入れてもよかったが、使う時に気づかずにアルミごと食べてしまうのは嫌なので、バターナイフで抉り出すことにした。

うまく抉り出したが、抉られたバターは勢いよく飛び、私のチン毛に着地した。

もじゃもじゃのチン毛にからみつくバター。
犬がいたら飛びつかれたかもしれない。

風呂上りなのだからチン毛もきれいなはずだし、そのバターはケースに戻してもよかった。
が、さすがに戻すことはできずそのまま生ゴミへ。

差し入れ

2007年12月30日 08時03分31秒 | Weblog
昨夜ドヨミエンにいるとき、教官はミノシルさんに誘われていた。
今日飲まないかということらしい。

私には誘いが来ていない。

いや、私は私に誘いが来ないことをとやかく言うつもりはない。
私が言いたいのは、「その場に焼ぎ餃子を差し入れしてしまおうかどうか」ということである。

私はもう焼ぎ餃子をたっぷり食べ納めている。
テンチョウも教官も納めている。
が、ミノシルさんは納めていない。

ミノシルさんにも是非焼ぎ餃子を食べ納めてもらいたいものだ。
できれば脂たっぷりのやつを。

昨日のスタジオ代がミノシルさんの紹介のおかげで1000円安くなっている。
そのお礼も兼ねて、ミノシルさんのところに焼ぎ餃子を宅配して、私はそのまま消える。
もしミノシルさんが焼ぎ餃子の宅配を希望するなら、連絡をいただきたい。

尚、宅配の際に、ドヨミエンからミノシルさんのところに直行せずに、一旦私の家を経由し脂をたっぷりと滲み込ませてからミノシルさんのところに届けることになるかもしれない。

写真集

2007年12月30日 07時53分35秒 | Weblog
一昨日の夜、テンチョウと飲みながら写真を撮影した。

まずは最初のおでん屋。
おでんは全品100円なので、好きなものを注文。
テンチョウは私に対する挑戦か大根を注文。
私は当然こんにゃくとしらたき。



写真を撮る時間も我慢できなかったのか、テンチョウの箸捌きをまたも撮影。

そしてこの店にあった栗東。
前に書いたとおり、九州出身で焼酎にはうるさいヤマンコ君のオススメの焼酎。



店員さんが言うには、「知っている人がまずいないし、こうしてオススメって書いているから注文してみる人はいるけど、なかなか減らない」とのこと。
「3月くらいまではあると思う」とのことだが、ヤマンコ君は年末年始に帰省しないらしいし、呼び出して飲み尽くしてしまうのも悪くないかもしれない。

1時間ほどこのおでん屋にいて、ドヨミエンへ移動。
もちろん焼ぎ餃子を注文、2人前。
焼ぎ餃子以外のツマミは注文する気もない。

けっこう飲んでいるが、ビールを1本だけ注文。
焼ぎ餃子をツマミにビールを飲んでいるのか、焼ぎ餃子の脂をさっぱりさせるためにビールを飲んでいるのか、どちらだったのだろう。



せっかくの焼ぎ納めなので、2人前では足りない。
もう2人前追加。



テンチョウの恐るべき箸捌きは前にも増して凄みがある。
まるで2人いるかのような箸捌き。



最後は杏仁豆腐で焼ぎ餃子の脂をさっぱりさせて終了。

親しみ

2007年12月30日 04時32分44秒 | Weblog
昨夜は19時過ぎに寝てしまった。

4時間のスタジオだったが、そのスタジオの冷房の位置が悪く、やたらと汗をかいた。
タイコでこんなに汗をかいたのはいつ以来だろうというくらい汗をかいた。

17時にスタジオを終え、その後はドヨミエンへ。
汗をかきまくった私は一旦帰宅しシャワーを浴びて着替えてからドヨミエンへ。
先に焼ぎ餃子を食べている教官のところに合流したときは17時半を過ぎていた。

注文を取りにきた店員(娘)に注文。
教官「ビール1つ」
娘『焼ぎ餃子ぁ、、1つ?』

相変わらず日本語が通じない。
それとも私らが注文するものは焼ぎ餃子以外ありえないと決め付けているのだろうか。

焼ぎ餃子を食べながらビールを飲む。
が、スタジオで汗をかきすぎたからか、やたらとアルコールがまわってしまう。
すぐに満腹になり、けっこう酔って眠くなってしまう。

19時くらいに店を出る。

お会計の時、店員(姑)に
「ありがとうね。」
と、妙に親しげに言われる。
私もドヨミエンの友人に一歩近づいたようだ。

帰宅してそのまま睡眠。
午前3時に目が覚めてしまった。

教官

2007年12月30日 04時25分16秒 | Weblog
昨日はスタジオ4時間だった。

最後の1時間、教官が突然あることを言い出した。
「歌なしでレコーディングをしよう」と。

といってもしっかりと機材を用意してのレコーディングではない。
いつもの教官のmp3プレイヤーでの録音だが、本当にレコーディングするつもりでやろうということらしい。

急に高まる緊張感。
ミスは許されるのか許されないのか。
しかもいつもと違って歌なし。
展開がわからなくなるかもしれない。

教官は「歌なくったって大丈夫だよ、わかるよ。」と言うが、私はそうは思わなかった。
特に歌がないとわかりにくい曲もある。
教官は大丈夫かもしれないが、私は不安でたまらない。

緊張感に包まれるスタジオ。
レコーディングは進む。

そして、ついに歌なしでは展開がわかりにくいと私が思っていた曲に。
教官は「この曲は大丈夫だよ、わかるって。」と言う。
が、私は不安。

そしてスタート。
順調に進むと思いきや、あれだけ豪語した教官自身が展開がわからずに止まってしまう。

「この曲は後回し!」
教官の独断により勝手に後回しにされてしまう。

そして次の曲。
その曲は問題ないと思っていたら、またしても教官が曲展開を間違えてしまう。
「この曲も後回し!」
またも独断。

実は教官自身が一番緊張していたということなのだろうか。

事件です

2007年12月29日 00時35分49秒 | Weblog
テンチョウから「事件です」というメールが来た。
ドヨミエンが貸切で中に入れないらしい。

私も現場に急行していたが、現場に到着してみて唖然。
店の入り口から人がはみ出している。
入り口付近に人が溢れかえっており、とても中に入れる状態ではない。
これは確かに事件だ。

事件現場は記録に残すためにも写真を撮影しておくべきだが、周辺のピンサロに出入りする人が意外に多く、そんな状況で堂々と写真を撮影するだけの度胸はなかった。
記録には残せず。

焼ぎ餃子の食べ納めを考えていたテンチョウだが、これではどうしようもない。
仕方がないので他の店を探す。

ブラリと入った店は小さなおでん屋さん。
おでんならこんにゃくや昆布などのヘルシーメニューが充実しているので助かる。

その店で意外なものを発見した。
栗東である。

以前ヤマンコ君に教えられて買った焼酎、栗東。
今まで店でみたことは一度もなかったが、今日初めて見た。
店員さんに聞いてみると、「栗東のことを知っている客は初めて」とのこと。

この店で1時間ほど費やし、そろそろドヨミエンも貸切&片付けが終わっていると考え店を出る。
ドヨミエンに行ってみると、今度はいつも通りに空いている。

ドヨミエンで焼ぎ餃子を4人前食べる。
焼ぎ餃子とビール1本、そして最後にアンニン豆腐。
焼ぎ納めができてテンチョウも満足気に帰っていった。

聞いてみたところ、今日はドヨミエンに50人も入っていたらしい。

記録更新

2007年12月28日 20時53分30秒 | Weblog
とりあえずエアロバイクで30分×3セットを実行してみた。

けっこう足にきている。
そして風呂に入って汗を流し身体スキャン。

体脂肪率:21.5%
内臓脂肪指数:11.0
体内年齢:26歳

ホープ軒を食ったり、3セットの合間に水分や果物を補給しているので体重は増えているが、記録を更新している。
一応体脂肪率は『標準』と分類されている。
といっても、運動&風呂の直後なので正確さには欠けると思われる。

一時的な数字とはいえ、その一時的な数字を小さくすることに面白さを感じているので続けることができるのかもしれない。